糞土に生じるうじ虫は いつ変化するかわからんではないか ボキだって

糞土に生じているうじ虫は、きわめて汚いものである。しかし、後に変じて蝉になる。しかも、白露を飲みつつ秋風に良い声で吟ずるようになる。菜根譚の２４にある。

これはなかなかである。

うじ虫のようなボキでも、蝉になることができるのかも知れない。ここのところが重要なんだよん。

いつまでも同じであるわけがない。

変化するのだ。

汚い糞土の中にあったとしてもだ。

逆に、自称エリートであったとしても、エリート以下に落ちる可能性もあるではないか。人生は順調で続くのが理想だけど、そうでない逆転があり得るのである。

タノシミに生きて行こうではないか。

今の人生が永久に続くわけではないからだ。一瞬である。一瞬。

過ぎ去ってしまったら、そんなのは夢。

糞土の蝉ですら、夢を見ていたかもしれないからなぁ。

マジに。

BYE-BYE！

発達障害ですが仕事を続けても大丈夫ですか？【精神科医・樺沢紫苑】

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自己評価が高いヒトはつまらねぇのだよん マジに

自己評価が高いヒトほどつまらねぇと感じる。自己評価が高いヒトは、他人を見下すからである｡逆のヒトは怖い。こっちをどう評価しているかわからんからである。昨日の会議でそう思った。専門家で皆それなりの実績がある。しかしだ。ボキは逆である。何の実績もない。それが文化財の審議をやっているのだから、こりゃアカン。

ボキは正直だ。実力がないのだから、それなりに謙虚である。学歴もねぇし、おそよまともではないからなぁ。自慢しても笑われるだけだ。

古文書講座もクビになったし、相手にしてもらえんのだ。再開してほしいと申しあげたのだが、困らせてしまったのだ。講師がいないからだ。今までお世話になっていた講師の先生が高齢でお辞めになったから、クビになったのだ。ボキが。というより、この先生でなければ講座を聞く気にならなくなったのだ。その先生は自慢しない。謙虚である。だから好きだったのだ。

ううううううううううううむ。

難しいもんじゃよ。

BYE-BYE！

今日は午後から居住地での会議に出席しなくちゃアカン タノシイからなぁ こういうの

文化財審議員の会議がある。午後からだ。これがタノシイ。いろんな歴史の勉強になるからだ。自称他称専門家のご意見を伺うことができる。ボキは、こんなのがタノシイのである。変人だよ。ま、いいか。会議中はノートをとっている。厠の勉強をしているからだ。

勉強といえば、昨日の夜にイギリス英語の講座を受けていた。講師のイギリス人の先生と冗談ばかり言っていた。5w1hのことである。why？と聞くその内容である。なぜアンタはアンタのワイフを愛するようになったのかという文を作った。そのメモを講師がタノシイという。発表させられてしまった。他にもいろいろ冗談ばかり言っていた。英語で。

こういうのがタノシイのである。

こういうジジイもいていいんだよ～～～～～ん。

BYE-BYE！

島田陽子さんが宇宙葬を予約していた日本の代理店「結構、前にキャンセルされました」

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-220725-202207250001399

女優の島田陽子氏が亡くなってしまった。

(゜◇゜)ガーン

まだ60代ではないか。早すぎた。

ご冥福を祈る。

人生おもしろくいきましょうよ

相撲の舞の海修平氏が、タイトルのようなことを言っていた。これ、裏を見ればおもしろくないことが多いからあえて言ったのかもしれない。同様に解説者の北の富士さんが80になって弱気なように見える発言もあったからかもしれない。ともかく老人性のうつには留意したいもんだと思ったからである。精神のあり方ということには十分興味があるからである。

ボキは古稀だが、こりゃぁ完成したという意味ではない。

まだまだ不十分である。無いものが多い。ゼニも髪の毛もない。仕事もバイトもない。塾もとうとう週に一コマだけになっちまったしねぇ。私学のバイトもなくなっちまった。だからである。まだまだ不十分である。やりたいことがいくらでもあるからだ。

徳がない。まったくない。

古稀になっても欲張りだし。

アカンなぁ。

宝くじでも当てるか。

ムリだな。トホホ。

こんなのがあった 紹介

今日のインターネットの記事にあった↓

＞© 日刊ゲンダイDIGITAL 統一教会と関わりある安倍派所属議員35人（Ｃ）日刊ゲンダイ

安倍元首相銃撃事件で再燃した「政治と宗教」への関心は高まる一方だ。〈#自民党って統一教会だったんだな〉がツイッターでトレンド入り。まさにその通りで、旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）の政界への浸透はすさまじい。とりわけ群を抜いているのが安倍派（清和会）だ。

日刊ゲンダイがジャーナリスト・鈴木エイト氏から入手した旧統一教会と関係のある国会議員100人超のリストを基に、安倍派所属の議員をピックアップ。その数は35人に上った。もっとも、あくまで判明分のみだ。

党内最大派閥の安倍派は21日に総会を開催。総力支援を受けて参院選で初当選した生稲晃子議員ら新人・元職らの加入などで4人増え、21日時点の会員数を「97人」と発表した。となると、旧統一教会と関係のある議員はおよそ4割。ア然とするほかない人数だ。

ほかにも慣例により、党や安倍派から離れている細田博之衆院議長（当選11回）も関連イベントに出席、講演を行った過去もある。安倍側近でありながら、出戻りが難航している高市早苗政調会長（当選9回）は、フロント団体「天宙平和連合」の行事に祝電を送っていた。安倍元首相が昨年9月にビデオメッセージを送り、銃撃の要因のひとつとなったのも、この団体のイベントだった。

福田赳夫元首相も「偉大なる指導者、文鮮明」と絶賛

なぜ、こうも問題教団と親密なのか。清和会の成り立ちもまた大きく影響している。

安倍元首相が敬愛してやまなかった祖父の岸信介元首相は、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」の創設を支援。脱税で米国で実刑を食らっていた教祖・文鮮明の早期釈放を求め、当時のレーガン大統領に「元首相」の立場で嘆願書を送るほど入れ込んでいた。強い結び付きは娘婿の安倍晋太郎元外相にも引き継がれ、信者を議員秘書として斡旋し、議員を教団セミナーに送り込んでいたという。

一方、清和会のもうひとつの源流である福田赳夫元首相も熱が入っていた。教団が「希望の日」と称し、1974年に帝国ホテルで大々的に開催した晩餐会には岸氏、福田氏、安倍氏（父）など40人の自民党議員が出席。蔵相だった福田氏は登壇し、「偉大なる指導者現る。その名は文鮮明」「文先生の高邁なご教示にあずかりまして、本当に今日はいい日だな、いい晩だな」などとスピーチ。会場は何かと万雷の拍手に包まれ、福田氏は文鮮明と熱い抱擁を交わしていた。

「統一教会とつながりを持つ議員は自民党の中でも清和会が圧倒的です。岸元首相以来の流れが今なお引き継がれ、安倍元首相の再登板で強まったといえます」（鈴木エイト氏）

自民党「文教族」の中核を成してきた清和会は、「カルト族」が実態か。

【衝撃】日本にいる外国人に日本に来てどう思ったか聞いた結果www

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八人も参加者がいた同窓会 タノシカッタなぁ 昼からのビールも

いけすがあるような料理店だった。その2階でやった。同窓会である。考えてみたら40年前に亡父と亡母を連れていった店だった。銚子では有名店であった。海鮮料理もうまかった。ビールもうまかった。近況報告に始まり、世間話。これがいちばん良し。

同窓と言っても、ボキはこの大学では苦学生。人並みなことは言えない。お粗末な学生生活だったからなぁ。よく卒業させてくれたもんだよ。ありがたい。

今朝体重が増えていた。80キロ。呑みすぎ、食い過ぎであった。これからジムに行ってくるけど。コロナ太りだよん。

今日も天気がいい。参るくらいにいい。

電車に、小さい子も多くなっていた。海にきたのだろう。

それもまたよし。コロナに気をつけてくれれば。

BYE-BYE！

漂着ジジイ 今日もでかける タノシミじゃ

朝から暑い。快晴だ。九十九里浜はそれでなくても夏も涼しいし、冬も温暖だ。エアコンなんか不要である。いいところに漂着したもんだ。感謝である。人間もすこぶるよし。ただし、欲張りが多いが(^_^)。

今日は、これから電車で銚子に行く。美味い魚を喰いに行く。むろん酒も飲む。一番最初の某大学の同窓会である。学部はそれぞれ違う｡文学部はボキ一人。

ま、それでも行くのじゃ。タノシミだから。でないと、ボキは同窓会がない。小中高と山形だからだ。九十九里浜に流れついてから、ヒトの恩によって定年まで仕事をさせていただいた。感謝である。それしかない。

午前中に電車に乗る。これまたタノシミ。田園風景をタノシミながら鈍行に乗る。昔は、担ぎ屋のおばちゃんの姿もあったのだがなぁ。

BYE-BYE！

明日は学部時代の同窓会なり タノシミじゃ

明日は学部時代の同窓会。ボキは同窓会というもんがない。ないからこういうのを大事にしているのだ。高校もこのあたりの高校にも入っていないから。学歴なんてお粗末で話にならない。ジジイになった同窓の方々と話しができればそれでよし。

明日は電車で行く。銚子まで行く。そこから美味い酒と肴をお昼に喰いにいく。それだけで満足。

相手にしていただけるだけで満足である。ささやかな人間関係だが、十分満足である。よくもまぁ、ボキのような新聞配達少年でも入学させてくれたもんだ。母校に感謝である。教員免許もいただいたし。教育実習ができなかったから、一年遅れて教員免許を取得できたし。

これで満足である。満足。

しょうもない学部時代だったけど。

BYE-BYE！

相撲の正代が勝ち越し まずはめでたい

舞の海修平氏が喜んでいた。以下のとおり。まったくこれで安心した。正代のように誰からも心配されているってぇのも、ある意味うらやましいが。

それにしても、食い物があったのかというのには笑った。白鵬が指摘したように、アップをしないで本番をやっていたからだ。考えられない。そもそも基本ができてなかったのかもしれない。

相撲をみていると、血がたぎる。

ボキもこれで一応柔道マンだったからだ。痩せたジジイだけど。

>大相撲名古屋場所１２日目（２１日、ドルフィンズアリーナ）大関正代（３０）が平幕碧山（３６）を押し出し、８勝４敗と勝ち越しを決めて、かど番を脱出した。ＮＨＫでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏（５４）＝元小結＝は「これでかなり精神的には楽になりますよね。初日から３連敗したときはもう無理だなと思いましたけどね」と驚いた様子。「何かきっかけがあったんですかね？　力の出る食べ物でもあったんですかね？」と苦笑していた。

つまんねぇ あああああつまんねぇ

つまんねぇなぁ。実に毎日つまんねぇ。生き甲斐を失ったからかも。塾も週に一コマだし、他にバイトも消え失せた。家にいれば古女房ドノに怒られてばかりだし。まさに老いた雄のライオンでございますヨン。餌もとれないし、掃除もろくにできない。ただ生きているだけだよ。

年金も完全にもらっているのだから、生き甲斐もクソもないのだろうけど。今を十分タノシンデ生きていればいいのだよとは思うが、ときめくモノがない。宝くじでも当たったら、違うんでしょうけど。

精神衛生上、こういうのはよくない。わかってはいるんだが。アカン。

つまんねぇから、今日もジムに行くけど。

図書館も飽きたしなぁ。

なんか考えなくちゃねぇ。

とりあえずBYE-BYE！

人から評価されない時の対処法【精神科医・樺沢紫苑】

人から評価されない時の対処法【精神科医・樺沢紫苑】

大関正代が好調なり アップをしてから本番をやるようになったらしい 間垣親方のアドバイスで

大関正代が復調してきた。白鵬の間垣親方の指導で取り組みの前に、アップをしてから調子が良いらしい。しかし、アップもしないで本番をやっていたのかね。それじゃ勝てないわけだ。もっとも、相撲とりはスポーツマンとは言えないからねぇ。力士だから。神事をおこなっているから。

毎日相撲をみているが、こんなにタノシイことはない。少年時代に柏戸が好きで、一生懸命応援していた。ま、そういうことである。去年亡くなった従兄が柏戸の大ファンで、影響をうけたのだ。山形県の出身で、豪快な相撲が好きだった。大鵬の陰に隠れて、実績はなかった。しかし、性格が好きだった。豪快だったから。地方巡業でふるさとに来てくれたときは、うれしくてウットリとしてしまったっけ。

今日もジムにいく。アップをしてから各種トレーニングをやる。こっちはジイジのスポーツマンを目指しているから。

(^_^)

BYE-BYE！