最近運動不足解消のため、リワークが終わると歩いています。
小一時間くらい。
7500歩程度でしょうか。
腰痛持ちなので、途中ちょっと腰が気になることはあるのですが、結構気持ちいいです。
少しは体重が落ちてくれると良いのですが、まあ気分転換でもいいです。
明日も天気が良ければいいな。
さて今夜のジャズは久しぶりに気鋭のジャズ・レーベル Clean Feadから。
昨年リリースされた中でも結構好きな一枚だったクリス・ライトキャップのグループ”Chris Lightcap's Bigmouth”の『Epicenter』。
Epicenter | |
Imports | |
Imports |
1.Nine South
2.White Horse
3.Epicenter
4.Arthur Avenue
5.Down East
6.Stillwell
7.Stone By Stone
8.All Tomorrow's Parties
Chris Lightcap (b, ac-g, org)
Craig Taborn (el-p, ac-p, org)
Tony Malaby (ts)
Chris Cheek (ts)
Gerald Cleaver (ds, per)
フロントにサックス奏者のトニー・マラビーと以前紹介したクリス・チークの二人。
でも主役というか、聴きどころは裏で演奏しているライトキャップのベースとクレイグ・テイボーンのピアノ。
フロントの二人がしっかりと吹き上げている裏で少し不安定で、フリーな、でも時折見せるミニマルな演奏が繰り広げられており、それが全体の雰囲気を構築しています。
Chris Lightcap - "Nine South"
そう言えば、年明けてすぐに補修に出したコートが帰ってこない。
早く帰ってきてくれないと春が来てしまう・・・。
↓ ポチっとお願いします
フリージャズ、ボサノヴァ、ウクレレ、ラグビー、サザンオールスターズ、靴下