元プロ野球選手の
清原がお薬所持の現行犯で
警察のお世話になっています。
警察側は麻薬の入手経路を
洗い出そうを必死に
なっているみたいですね。
それはそうです。
麻薬の売人がいる限りは
代2の清原は生まれ続けて
しまうわけですからね。
その根本を
おさえたいと思うのは当然です。
警察のお世話にまでなっていて、
どうしてそこをしゃべらないのか
疑問でした。
出所した時に命を狙われたり
するのかなと思いましたが、
それは違うっぽいです。
この理由を教えてくれたのが、
あの『田代まさし』です。
彼も麻薬で問題になっていますよね。
しかも2回です。
だから清原の今の気持ちが
よくわかるらしいです。
麻薬を売ってくれていた
相手によってはもちろん命が
狙わる可能性もあります。
ただ、再犯を繰り返した
『田代まさし』の口からは
びっくりする意見が出てきました。
出所した時に連絡できなくなって、
次を頼めないからだそうです。
えーーーーー…
と思ったのは
私だけではないはずです。
でも、麻薬に手を出すと
こういうレベルで
依存してしまうみたいです。
ちなみに田代まさしは
2度目の麻薬所持で逮捕されてから
約5年が経っています。
それでも未だに
薬をやりたいと思う瞬間が
あるらしいんですね。
2回もパクられてるのにですよ。
もちろん我慢できてるから
田代まさしは再々逮捕されていない
わけですけどね。
こんなに恐ろしい依存性を持つ
麻薬を日本から無くそうと
警察は頑張っているわけです。
でも、清原はしゃべらない。
報道ではそうなっているのですが、
かなり有力が情報が入ってきたので
シェアしていきます。
清原の側にかなり怪しい人物がいて、
ネット上ではもうコイツでしょ
という感じで言われているのです。
それが、
清原の運転手兼マネージャーです。
実はこの人、
過去には飯島愛とASKAそれぞれの
付き人をやっていたんです。
清原、飯島愛、ASKA…
3人ともヤバイ感じの
人ばっかりじゃないですか。
しかもそのうち2人は
実際に麻薬でお縄になっています。
これってもう、
ほぼ間違いないじゃないですか。
で、その運転手が
弘道会と関わりがある
人間だという噂です。
なんかもう、
小説みたいな話ですよね。
でも、清原の運転手兼マネージャーが
以前は飯島愛とASKAの付き人を
やっていたのは間違いないです。
目立つ仕事をしていると
自然と裏社会のほうからも
近づいてくるのかもしれませんね。
集中出店の弊害(3) 「妻が癌でも容赦なく」
セブンーイレブンでのドミナント(集中出店)の残酷さは、地域に一番乗りで出店してもすぐライバル店を出され、売上を奪われることだ。そこには先行者の権利も経営努力も一切守られていない。
もちろん、契約に縛られ、OFC(週2回巡店する指導員)に監視され、経営の自由などもない。パイオニア店の苦労が水の泡となり、古いオーナー(地域ナンバーワン店)ほど報われず、使い捨てというよう扱いを受ける例が少なくない。
私はこれまでの取材で、そんなオーナーたちの悲惨な声をイヤというほど聞いた。最悪、売上激減による経営苦に押し潰されたオーナーや妻が過労死したり、自殺したり、自己破産したケースをみてきている。
なぜ、オーナーたちの命を奪うほどの出店をセブンーイレブンは繰り返しているのか。理由は単純だ。ドミナントがチェーン本部の利益を上げるのに有効な戦略だからだ。これこそが売上を伸ばし、利益を最大化させる、最も手っ取り早く確実な方法だからである。
これがイトーヨーカ堂のような直営店だと、莫大な資金がかかり、出店リスクが高い。また、いったん業績不振になっても簡単に閉鎖できないし、リストラも大変だ。社会的影響も大きい。現実問題、今、イトーヨーカ堂は40店もの大閉店・大リストラに踏み切ろうとして苦労している。
(加盟店主が全責任を負う)フランチャイズ方式だと、セブン本部にリスクがほとんどないのだ。出店を規制するフランチャイズ法もない。店を増やせば増やすだけ、売り上げが上がり、利益もとれる。
そのうえ苛酷な年中無休の24時間営業を押しつけられ、事実上の労働法逃れ(大半の加盟店のオーナーが従業員であったら労働基準法違反となる労働条件で働いている)ができる。“一石二鳥・三鳥”のおいしいビジネスだ。
そもそも労働組合(セブンイレブン・ジャパンには鈴木会長の大反対で労組がない)があったら今のような、オーナーや従業員には非人間的にみえる24時間営業は簡単ではなかっただろう。
前2回の連載で紹介してきた多摩真一氏(仮名)のケースがその典型例だ。
28年前、彼がセブンーイレブンを開業した時は、近隣にはファミリーマート1店だけだった。もちろん、当時は今と比較にならないほど景気がよく、いわばコンビニブームの走りだった。
立地条件は三等地だったが、多摩氏の店が繁盛していれば、ライバルチェーンが狙ったのも当然だろう。
だが、それ以上にこの15年ほどの間に2キロ四方でセブンだけで8店、ローソン、ファミマを入れると15、6店もひしめく過密市場となったのだ。人口1万数千人の商圏なので1店あたり1000人ほどと全国平均(2300人)の半分以下だ。
セブンーイレブンだけで、98年の新規出店を皮切りに翌99年、08年(専修大学内)と、500メール四方に出店され、完全にセブン店で包囲されてしまった。
多摩真一氏が怒りをぶちまける。
「ふつうに考えて、1店あったところにもう1店出すと、売上が半分になりますよ、日販60万円が30万円に。それが3店、4店増えるのですよッ! こんなことあり得ないですよ! いいですか、ローソンやファミマなら、まぁ、競合だからしょうがない(と諦めもつく)。売上も全国平均(日販65万円)以上ならしょうがない、と思うじゃないですか、下がっても10万円ぐらいだろうと。そうじゃないのですよ、私の店はッ! (ピークは日販80万円台だったのに)全国以下の40万円、50万円まで落ちてしまったのですよッ! そんな店の近くにバカスカ作るバカいますか? 仮に(売上が)30万円に落ちても、まぁ、1カ月我慢してくれッ、というなら我慢しますよ。それが(1回ドミナントされると)毎日毎日、何年も(相手が潰れるまで)続くのですよッ!その消えたお金(減収分)はどこにいったかというと、(ライバル店の売り上げとなって、結局)全部、本部にいってるんですよッ!!」
だが、それ以上にぜったい許せないことが起こった。
多摩夫妻には子どもがいない。コンビニ経営が二人の人生であり、生き甲斐だった。その妻にガンが発見されたのだ。2011年6月のことだ。
コンビニ経営で妻の存在はクルマの両輪である。24時間店は妻がいなくては廻っていかない。それを見込んでフランチャイズ募集では夫婦ペアが最低条件である。
そのかけがえのない妻が生きるか死ぬかのガン手術だというのに、セブン本部からは見舞いの挨拶もねぎらいの一言もなかった。
それどころか、入退院でバタバタしている真っ最中、最後の新規出店を仕掛け、二人を絶望のドン底に突き落とした。血も涙もないとはこういう仕打ちをいうのではないだろうか。
■渡辺 仁(経済ジャーナリスト)
中小企業を含め産業界の動向にくわしい。長年、コンビニ問題に取り組む。著書に「セブンイレブンの罠」。
「先住民食を実践しても体重が減らない(痩せない)」とか、「お肉を食べたら具合が悪くなった(調子が悪くなった)」という人もいます。だから自分には先住民食は合わない、なんて事にはなりません。そういう場合には、ちゃんとそうなる原因があるのです。
まず、栄養欠乏が重度の人は、消化器官の消化能力が低下しています。お肉を食べると調子が悪くなる人は、お肉をうまく消化できないことが原因です。このような場合は、消化器官の負担を軽減するため、とにかく良く噛むこと(最低30回、人によっては50回や100回)が大事です。
また、肥満体の人は先住民食ですぐに痩せることはありません。狂ってしまった摂食中枢もまた、すぐに正常化したりすることも残念ながらありません。というのも、肥満は特にベースに栄養欠乏があるのですから、まずは栄養欠乏の改善を得なければならないのです。
栄養改善の段階
当クリニックで指導を行っている「先住民食」は、むし歯、歯周病、不正咬合といったお口の疾患の本質的な予防のために生み出された食事法です。しかしながら人間本来の食性を取り入れることによって人間本来の健康を得るというのがコンセプトになっていますから、実践すると単なる予防歯科の枠にとどまらない、健康上の効果を実感することができます。
しかし中には、「先住民食を実践しても体重が減らない(痩せない)」とか、「お肉を食べたら具合が悪くなった(調子が悪くなった)」という人もいます。だから自分には先住民食は合わない、なんて事にはなりません。そういう場合には、ちゃんとそうなる原因があるのです。
まず、栄養欠乏が重度の人は、消化器官の消化能力が低下しています。お肉を食べると調子が悪くなる人は、お肉をうまく消化できないことが原因です。このような場合は、消化器官の負担を軽減するため、とにかく良く噛むこと(最低30回、人によっては50回や100回)が大事です。
また、肥満体の人は先住民食ですぐに痩せることはありません。狂ってしまった摂食中枢もまた、すぐに正常化したりすることも残念ながらありません。というのも、肥満は特にベースに栄養欠乏があるのですから、まずは栄養欠乏の改善を得なければならないのです。
栄養欠乏になると、脳は摂食中枢を刺激して、とにかくたくさん食べさせようとします。その一方で飢餓に備えて少しでも多くの脂肪を体内に蓄えようとします。これが肥満のメカニズムです。
ですからまず最初に行うべきは、栄養欠乏の改善なのです。そのためには、栄養豊富な食べ物を、しっかりと摂る必要があります。太っているからといって食べる量や回数を減らしたら、栄養欠乏がさらに進行してしまいます。
栄養豊富な食べ物をたくさん摂ることによって、栄養欠乏が改善すると、まず体は特に栄養が不足している細胞、臓器、器官などに、優先的に栄養を回します。そうして細胞、臓器、器官に十分な栄養が行き渡ったら、次に古い細胞を新しい細胞に置き換える、新陳代謝が活発に行われます。古い細胞が新しい細胞に置き換わって初めて、余剰の栄養素を貯蔵するようになるのと同時に、余分な脂肪を放出するようになるのです。
ですから太っている人はすぐに痩せようとしてはいけないのです。そしてまた、運動不足も肥満と関係ありません。むしろ栄養欠乏なのに運動すると、栄養素がさらに消費されてしまい、栄養欠乏が悪化してしまいます。
太っている人が運動したがらないのは、身体が栄養素を無駄遣いしないように、脳が指示しているからです。だからまず行うべきは栄養欠乏の改善であって、痩せるのは一番後だと考えましょう。
栄養改善は、欠乏している細胞、組織、器官に栄養が回される、細胞の新陳代謝が活発化する、余剰の栄養素が蓄積される、の順に起こるのです。この理論を理解していれば、あせってすぐに結果を求めてはいけないことが分かるでしょう。
おはようございます。
今日も頑張ってまいりましょう♬
ニ月六日(土)
うさぎやは京都の味と人情と昆布が
たっぷりしみこんでいます。
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味のもとスタジオ
人生に捧げる沁み沁みごはん塾
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「うまいまずいは塩かげん」
調味料もいろいろあるが、
微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
味のきめては塩かげん。
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「味噌のこと」
醤油と同じ大豆発酵調味料に味噌がありますが、
ともにルーツは中国にあります。
味噌汁を筆頭に径山寺(金山寺)味噌、田楽味噌、
味噌漬けなど、
和食とは切っても切れない存在となっています。
味噌の伝来は8世紀半ばに唐より来朝した鑑真和上
(688~763年)によるともいわれ、
味噌の文字は10世紀のはじめ頃につくられた和製漢字で、
それまでは「未醤」という字が当てられていました。
日本伝来当初から、
未醤の形状は今日とほぼ同様であったようですが、
径山寺味噌のように、つけて食べる嘗味噌(なめみそ)で、
調味料ではありませんでした。
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今日も、皆さんのhappyな一日を願っています(^-^)
ゆったり、ほっこり♪
巻寿司大使・昆布料理研究家・岩佐 優
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#昆布料理 #うさぎや #人情 #味のもと
キャベツの誤解
ある青果業者から聞いた話ですが、とあるスーパーからキャベツの大量返品&キャンセルがあったそうです。生産者や私たち青果卸業者からすれば全く問題ない品質だったですが、今回の返品理由は「キャベツのカットされた中身が紫色に変色している」ということです。
実はこれ、初めての事ではなく、寒さが続く時期にはよくある話なのです。
アブラナ科のキャベツは、1月~2月の時期に極端に外気温が低くなると、凍らないように、耐凍性を高めるために糖分の量をより多く蓄えます。さらに糖分だけでなく、低温で凍結しかかったキャベツは「アントシアニン」という紫色のポリフェノールを産生させ、抗酸化作用を高めるのです。
つまり、この変色の原因はアントシアニンなのです。
寒い時期、スーパーなどの店頭で販売されているキャベツを見てみてください。外葉が紫色に変色しているものが見受けられるはずです。これはキャベツが凍結から自分の身を守った、ある種サインみたいなものでしょう。この中には外葉だけでなく、中の葉にもアントシアニンが含まれることがよくあります。
紫色に変色したキャベツにこれっぽっちも害はなく、その時季や天候で起きた自然現象のひとつなのです。
今回の件はスーパーを責めるわけにはいきません。もちろん生産者にも問題はありませんし、キャベツにもありません。問題は無知な消費者による偏見です。その偏見によって変色したキャベツを買い控えることにより、スーパーも当然商売ですから、店頭に置きたがらないだけなのです。もちろんスーパーも消費者に誤解を解く伝え方をする必要があるのですが、消費者はやはり違和感を感じればお金を出してまで買うことはしないのです。
野菜は工場製品ではなく、自然の中で成長した生き物です。
いまちょうど全国的に天気の荒れ模様と寒い日が続いています。私たち人間は厚着したりホッカイロを使ったりで防寒対策をしますが、実は野菜たちもしっかりとこのように防寒対策をしているのです。この防寒対策によって起きた生理現象により、キャベツたちの中には紫色に変色するものもあります。消費者の無知さにより、いつも生産現場にしわ寄せが来ています。店頭でそういったキャベツを見た場合、偏見なくぜひ手に取っていただけるとありがたいです。
※寒い冬にキャベツの糖分が多いのは、冬では比較的野菜の呼吸が抑えられ糖分の消費量が減ることや、野菜の品種などにも関係しています。