2008年の10本(映画):邦画の頑張りは嬉しいけれども… 2008年12月31日 17時09分23秒 | 映画(新作レヴュー) 音楽と同様に,2008年に観た中から印象深かった映画10本を,洋画邦画を問わず,順位付も行わずに選んだものを記録しておきたい。 1 潜水服は蝶の夢を見る(ジュリアン・シュナーベル) 2 アメリカン・ギャングスター(リドリー・スコット) 3 ノーカントリー(ジョエル&イーサン・コーエン) 4 ラスト コーション(アン・リー) 5 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(ポール・トーマス・アンダーソン) 6 . . . 本文を読む