東京農大の木の下で(20024.2.27)

2024年02月28日 07時52分51秒 | 日々のかけら

Feb.27(Tue.)

 

■今日という日。

 

 

 

朝、宿題を提出した後、その番組の最新のオンエアを観たら、

提出したネタが微妙であることがわかる。

しまった。しかし、もはや取り返しがつかない。

プレゼンでひと言足して、乗り切ることにする。

 

 

 

11時、オンライン会議。

提出したネタ、その後の分科会も含めて、結果的にいい感じに着地した。安堵。

 

 

 

気分転換に昼食に出るも風が冷たく、遠くまでに行くことができず。

2日続けて東京農大の学食『すずしろ』。

今日は味噌ラーメンにしてみた。

いろいろ食べたが、やはりカレーだなあ、学食は。

 

 

 

大学はすでに春休みなので、閑散としている。それが心地よい。

本か仕事道具を持ってくるべきだった。

 

 

 

大きな木の下に見慣れぬ大量の果実(の殻)が落ちていた。

 

後に「モミジバフウ」であることがわかった。

何度もこの場所に来ているのに、気づいたのは初めて。

身近にも見落としていることはたくさんある。

 



 

帰還後、重い腰をあげて台本書き。

不確定要素が多いので、これまた青図のような台本。

 

 

17時、神山町で会議が二階建て。

最初は『Covers.Fes』の台本打ち。続いて、同じ公開収録の制作打ち。

後者は僕は必要ないのだが、なんとなく流れで参加。

 

 

 

経堂に戻って、『松ちゃん』でクールダウン。