んでもってリアも試装着♪

ここまで揃うと前後に試装着して点灯してみたくなります。ウズウズです(^ ^;。絡み放題の配線に苦戦しながらテールもテープで仮止め。バッテリーを繋ぎマスターＢＯＸのスイッチを入れるとキーーンという甲高い音が微弱に響き全８灯が点きましたぁ～。デジカメの露出が難しくなかなか見た目が再現できないのが残念ですが、こんな感じに光りました。やっぱり明るいです。実際には上下離してLEDを点けたので真ん中が暗く、縦に丸灯が並んだように見えます。実車と随分異なりますが、この方がシブイと思うのは、…私だけか。因みに高輝度LEDはユニットで昇圧しているのだそうです。だから甲高い音がし、アンテナから距離を離す必要があるらしい。気が付いた事が２つ。１つ目は「ボディがズッシリと重くなった」です。ただでさえ巨大なリアウィングとルーフエアがプラパーツで付いてるのに更にこんなモノが付くんだから軽くはありません。純粋に走行性能を追求したい向きには電飾を施さない仕上げ（シール）をお勧めします。もう一つは、まだ束ねて無い事もありますが、「バッテリー交換やメンテが凄くやり辛い」です。そりゃバッテリーとアンプの間から電源を拝借する構造だから仕方無いとはいえかなりウザイです。束ねたら多少は改善するでしょうが、電飾にあまり興味の無い方は気遣いが多くなるので避けたほうが良いかも。やってもフロントだけとか、ね。

まだ一つ付くよ～

つくづく物欲に弱い。フラフラァっと寄り道。３mm赤LED（OP-1009）を買ってしまいました。意外と高い…。ネジが足りないと２mmのタッピングビス（SP-573）も購入。しかしこれは間違いと判明！ライトに固定具を留めるのは２×６mmのタッピングビスで、買ったのは２×８mmでした。試してませんが恐らく何か噛まさないと固定できないと思います。箱の底から予備のネジが出てきてとりあえず足りたので未開封で封印。ざっと調べた所、タミヤからは２×６mmというタッピングビスは出ていないようです。足りなくなったらどうするのかな？画像はテール用リフレクタに５mmと３mmの赤LEDをネジ止めした所です。ご覧のようにまだもう一つLEDが付けられます。が、私は付けないつもりです。怒アップで写しているので大きく見えますが、見えてる穴の直径が約３mmなのでネジの小ささがお判りになるかな？このネジが長いとタイヤに干渉も考えられるので、特にクリアランスの少ないフロントは６mm長のネジでコンパクトに納めたいものです。