エボヨン用のパーツが使えるか早速実験です。
画面上に写ってるのが今、ピローボールの根元のネジがかなり長めに「剥き出し」状態です。
まぁこれでもかなりシッカリと食い込んでいる感じです。
それに対して手前のような2つの組み合わせケースを作ってみました。
レシピは各アンダーアームの手前に置かれたパーツです♪
左手はエボヨン用フッソコートピローボールのみを挿入したものです。
これ、かなりいい感じです。
お次は右側、今と同じピローボールですが、エボヨンのパーツの中に入っていたカラー(名前判らん)を縁のある方をアーム側にして挿入し、テンションを掛けたものです。
どちらも見た目、手で動かした感触、共に甲乙付け難し。
偶然かどちらもアームからボール部までの距離は同一でした。
さてどうしたものか(- -;
コメント
- mini_ta3298 [2008年11月24日 1:23]
- カラーは、主に「フランジパイプ」と呼ばれるパーツです。
機能上の差はほとんど無いと思われますが、機械的強度重視なら左、重量重視なら右、といったところでしょうかw
いずれにせよ、サス減衰方向の荷重に対する強度には、安心できるレベルになったかな?と思いますね。 - やみがらす [2008年11月24日 3:13]
- フランジパイプというのですね、勉強になりました。
さんざん迷って楽に変更できる右にしてしまいました!
やっぱり左の方が強度あるのかぁ。
いえね、外したアームに捻じ込んだ際にナメかけた穴なのに根元まで入れるのにかなり力が必要だったし、シッカリと付いた感じがしたんです。
試験箇所なので今後様子を見守り構成の変更も視野に入れてみたいと思います♪
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