左上がリア用のカーボンダンパーステイの主要2パーツ。ごく普通のカーボンに見えます。
例えが自転車に偏って恐縮ですが、既にスポーツサイクルの世界ではカーボンは第三世代(だよな?)に突入しており、より密度が高く安定したハイモジュラスカーボン等へ素材が進化しています。もっとも値段は通常のカーボンの比ではありませんが…。このプレートを側面から見ると地層のように炭素繊維と樹脂が幾重にもサンドイッチされてるのが良く判ります。これはこの部分から衝撃などによって薄利する危険がある事を意味します。という事で気休めですが瞬間接着剤にて周囲を塗り固めました。奥は交換前のシャーシ画像です。上手く付けば良いのですが嫌な予感がバリバリです。
コメント
- mini_ta3298 [2008年12月1日 14:00]
- 入荷待ちの時、瞬着の話をしましたが、これには補強だけでなく吸湿を防ぐ意図もあります。
瞬着を用いる人の大半は、外周をペーパーでヤスリ、面取りしてから低粘度の瞬着を浸み込ませるように塗布しています。従って、ダンパー取付穴も同様に瞬着を含浸させます。
…とは言うものの、私は面倒なのでヤスってませんけどw 経験上コレで問題はありません。
写真の瞬着は随分と白く見えますが、これは何か特殊な物でしょうか?
あと、皿ネジ固定は「正確に位置が決まる」という理由で最近のトレンドのようですが、私も個人的にあまり良いイメージがありません。穴をタイトにすれば良い話ですし、せめてこの素材には施すべきではないと思いますね。
他の穴はともかく、ここだけは瞬着しておいたほうが良いかもしれません。 - やみがらす [2008年12月1日 19:00]
- 手元にあった瞬間接着剤を使いました。セメダインのSUPER X2ホワイト(超多用途)だそうです。粘性がかなり強いので失敗かな?タイヤ用瞬間接着剤じゃダメか(汗)。
実は皿ネジ自体は大きな問題じゃないんです。
シッカリとかなり強めに締め込めばプレートは安定します。「ただし」、少しでも緩いとプレートがカタカタ動きますし、ここのネジはデフのメンテナンス時に外さねばなりません。
キツく、何度も抜き差しすればプラのパーツがナメる可能性が極めて高いと思うのです。
例えば、この皿ネジが貫通してて反対側に六角ナットがシッカリと固定されてれば不安どころか大歓迎ですが実際は…。
メインのバスタブシャーシの穴の寿命を縮めないか慎重な扱いが必要かと。 - mini_ta3298 [2008年12月1日 22:35]
- セメダイン SUPER X2 って…
!!!
確かに「ハイスピードタイプ」というクダリですが、それは瞬間接着剤とは呼びません。それどころか、タイヤとホイールの接着にも使いません。
一般に「アロンアルファ」に類する物を使用しましょう。セメダイン社の取扱商品で「LOCTITE ゼロタイムハイスピード」は、私が愛用する瞬間接着剤です。これ一本で、タイヤの接着やカーボン補強などを行っています。
SUPER X2 が類する多用途型のゴム系接着剤は、ボールデフ組立の際に裏技的に使用するか、ネジのゆるみ留めに使用する程度の利用頻度と思っています。 - やみがらす [2008年12月1日 23:38]
- え、そなんですか!まだ間に合うな、良かった。でも瞬間接着剤にまた出費かぁ(^ ^;;;
あなたのブログにコメント投稿されたものです。