オカピ(キリンの仲間、昔から姿や生態が変わっていない3大珍獣の一つ)
孫たちを連れ、「ズーラシア」へ。メンバーは休みがとれた父親と孫2人そして祖父母の私たち2人。
孫は5才と3才の女児。行くことにした理由は、孫が喜ぶだろう、この動物園は地域・気候帯別に生息環境が再現されている、時間に余裕がある、だ。
この日は気温が30度を超えており、日差しはしっかり降り注いでいる。動物園の面積は凡そ0.3㎢。祖母は案内マップを前に「全部は無理」。私は孫の守りより妻の守り役へと。
エリアは8つに区分されている。見ることができたのは2つのみ。少ないのだが---。中にオカピと言う動物がいた。いつも動きまわっており、落ち着きのない馬に似た動物。印象は良くはないのだが、記憶には残る。
お笑いに「オッパッピ」との言葉を話す人がいる。似た発音。フト気付いた。
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