今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
今回は、うつ病 に焦点を当てますね(笑)。
性格由来のうつ病も、対人緊張症や神経症と同じく原因から見たら病気ではなく、考え方(思想)の問題です。
考え方(思想)を修正すれば簡単に楽になります(笑)。
大丈夫です(笑)。
最初に、皆さん、想像して下さい。
あなたが生まれてすぐ、陽気なアメリカ人に養子に出されて、陽気なアメリカ人の義理の両親のもとで、のびのびと素直に育ったら、どんな性格になっていると思いますか?
今の性格と同じだと思いますか?
それとも、陽気なアメリカ人のような性格になっていると思いますか?
姿形は日本人でも、心はアメリカ人でしょう。
うつ病以外の心のトラブルも同じですが、医師に遺伝だから仕方がない、と言われても大丈夫です。
遺伝には2種類あります。
環境遺伝と遺伝子による遺伝です。
上記の陽気なアメリカ人の話は環境遺伝の話です。
考え方(思想)は後天的な環境遺伝の部分が大きいですから、修正する事が出来ます。
また、医師がドーパミンなどが多く出る体質だから仕方がないと言っても(医師にそう言われたという人に会った事はありますが、実際にドーパミンが多く出る体質だと検査をした方に会った事はないのですが‥)。
例えば、体の涙腺が異常に発達して涙が出やすい人がいるとしましょう(本当にこのような人が存在するかは分かりませんが‥)。
涙腺がどんなに発達していても涙を出すスイッチは心ですから、心で悲しいと感じなければ涙は出ませんよね。
問題は感じる心なのです。
私は医師ではなく心理学者ですから、本当にドーパミンの出やすい体質の人がいるのかどうかは分かりませんが、感じる心が 以前このブログで書いた 新入社員のA君B君のB君のようになれば スイッチを押さなくなるのですから体質も問題なくなります。
コンピューターに例えると、ハードの問題ではなくソフトの問題だったのです。
しかし、感じる心を修正すれば良いと言っても、修正が終わるまでうつが出て辛いですから、医学と心理学を併用(投薬治療を受けながら感じる心を修正して行く)するのが良い方法です。
頭が痛い時、痛いと何も出来ませんから、まずは頭痛薬を飲みますよね。
そして、例えば、睡眠不足が頭痛の原因でしたら、時間を作って睡眠を取れば良いのです。
しかし、まだまだ、うつ病の常識は 病気 で医師による投薬治療のみが現状です。
薬で完全に症状が抑えられるのでしたら良いのですが、私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。
うつに悩まれている方、自殺をしないで下さい!
大丈夫ですから。
うつに悩まれている人を知っている人はこの事を教えて下さい。
お願いします。
下記は私のうつ病に関するHPよりの抜粋です。
うつ病の主原因は心理学から見ると性格(考え方)です。性格改善(考え方を変える)をすれば簡単に楽になります。
大丈夫です。
うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけです。
感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に楽になれます。
うつ病は2種類に分ける事が出来ます。
一つは、脳梗塞とか脳出血、アルツハイマーのように脳に異常が有ってうつが出ているうつ病です。
もう一つは、対人緊張症や神経症と同じく、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格などが原因でうつが出ているうつ病です。
人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格が原因でうつ病になっている人は、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格に変えればうつ病は自然に治ります。
ハッピーライフは人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格にするお手伝いをする所です。
私の所に、うつ病の方が来られたら、最初によくこの話をします。
すると、皆さん、笑みが出て来ます。
うつが有るから病気ではありません。
うつは人間の正常な感情の一つなのです。
笑うとか泣くとか怒るとかと同じ感情の一つで正常な感情の一つです。
あなたをうつ病と診断した医師もうつは必ず有るのです。
うつなんか一度も感じた事がないという人がいたら、嘘をついているか忘れているかのどちらかです。
ただ、あなたは、笑い上戸や泣き上戸と一緒で、うつ上戸になっています。
笑い上戸は余り困らないかもしれませんが、お悔やみの場所で笑いが止まらなくなったら困りますよね。
泣き上戸は付き合いにくいですよね。
怒り上戸の人とは友達になりたくないですよね。
それと一緒でうつ上戸になっているだけですよ。
と説明を加えて話します。
私はこの仕事だけで10年以上生活をしています。
しかし、この10年の途中、桂枝雀さんや森村桂さんのように、うつを苦にして自殺をされた方がたくさんいらっしゃいます。
とても、残念です。
心の感じ方を変えれば、すぐに楽になれるのに。
難しくありません。
ただ、まだまだ原因からケアする心理療法が広まっていないのです。
私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。
うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけ、感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に治る、を常識にしたいです。
そして、皆さんに、楽しい人生を生きて頂きたいと願っています。
楽しい方が良いに決まってますからね(笑)。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。
明日は、統合失調症に関して書きます。
今回は、うつ病 に焦点を当てますね(笑)。
性格由来のうつ病も、対人緊張症や神経症と同じく原因から見たら病気ではなく、考え方(思想)の問題です。
考え方(思想)を修正すれば簡単に楽になります(笑)。
大丈夫です(笑)。
最初に、皆さん、想像して下さい。
あなたが生まれてすぐ、陽気なアメリカ人に養子に出されて、陽気なアメリカ人の義理の両親のもとで、のびのびと素直に育ったら、どんな性格になっていると思いますか?
今の性格と同じだと思いますか?
それとも、陽気なアメリカ人のような性格になっていると思いますか?
姿形は日本人でも、心はアメリカ人でしょう。
うつ病以外の心のトラブルも同じですが、医師に遺伝だから仕方がない、と言われても大丈夫です。
遺伝には2種類あります。
環境遺伝と遺伝子による遺伝です。
上記の陽気なアメリカ人の話は環境遺伝の話です。
考え方(思想)は後天的な環境遺伝の部分が大きいですから、修正する事が出来ます。
また、医師がドーパミンなどが多く出る体質だから仕方がないと言っても(医師にそう言われたという人に会った事はありますが、実際にドーパミンが多く出る体質だと検査をした方に会った事はないのですが‥)。
例えば、体の涙腺が異常に発達して涙が出やすい人がいるとしましょう(本当にこのような人が存在するかは分かりませんが‥)。
涙腺がどんなに発達していても涙を出すスイッチは心ですから、心で悲しいと感じなければ涙は出ませんよね。
問題は感じる心なのです。
私は医師ではなく心理学者ですから、本当にドーパミンの出やすい体質の人がいるのかどうかは分かりませんが、感じる心が 以前このブログで書いた 新入社員のA君B君のB君のようになれば スイッチを押さなくなるのですから体質も問題なくなります。
コンピューターに例えると、ハードの問題ではなくソフトの問題だったのです。
しかし、感じる心を修正すれば良いと言っても、修正が終わるまでうつが出て辛いですから、医学と心理学を併用(投薬治療を受けながら感じる心を修正して行く)するのが良い方法です。
頭が痛い時、痛いと何も出来ませんから、まずは頭痛薬を飲みますよね。
そして、例えば、睡眠不足が頭痛の原因でしたら、時間を作って睡眠を取れば良いのです。
しかし、まだまだ、うつ病の常識は 病気 で医師による投薬治療のみが現状です。
薬で完全に症状が抑えられるのでしたら良いのですが、私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。
うつに悩まれている方、自殺をしないで下さい!
大丈夫ですから。
うつに悩まれている人を知っている人はこの事を教えて下さい。
お願いします。
下記は私のうつ病に関するHPよりの抜粋です。
うつ病の主原因は心理学から見ると性格(考え方)です。性格改善(考え方を変える)をすれば簡単に楽になります。
大丈夫です。
うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけです。
感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に楽になれます。
うつ病は2種類に分ける事が出来ます。
一つは、脳梗塞とか脳出血、アルツハイマーのように脳に異常が有ってうつが出ているうつ病です。
もう一つは、対人緊張症や神経症と同じく、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格などが原因でうつが出ているうつ病です。
人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格が原因でうつ病になっている人は、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格に変えればうつ病は自然に治ります。
ハッピーライフは人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格にするお手伝いをする所です。
私の所に、うつ病の方が来られたら、最初によくこの話をします。
すると、皆さん、笑みが出て来ます。
うつが有るから病気ではありません。
うつは人間の正常な感情の一つなのです。
笑うとか泣くとか怒るとかと同じ感情の一つで正常な感情の一つです。
あなたをうつ病と診断した医師もうつは必ず有るのです。
うつなんか一度も感じた事がないという人がいたら、嘘をついているか忘れているかのどちらかです。
ただ、あなたは、笑い上戸や泣き上戸と一緒で、うつ上戸になっています。
笑い上戸は余り困らないかもしれませんが、お悔やみの場所で笑いが止まらなくなったら困りますよね。
泣き上戸は付き合いにくいですよね。
怒り上戸の人とは友達になりたくないですよね。
それと一緒でうつ上戸になっているだけですよ。
と説明を加えて話します。
私はこの仕事だけで10年以上生活をしています。
しかし、この10年の途中、桂枝雀さんや森村桂さんのように、うつを苦にして自殺をされた方がたくさんいらっしゃいます。
とても、残念です。
心の感じ方を変えれば、すぐに楽になれるのに。
難しくありません。
ただ、まだまだ原因からケアする心理療法が広まっていないのです。
私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。
うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけ、感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に治る、を常識にしたいです。
そして、皆さんに、楽しい人生を生きて頂きたいと願っています。
楽しい方が良いに決まってますからね(笑)。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。
明日は、統合失調症に関して書きます。
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