6月12日(金)、晴れ。
「世の中、正しいことが通らないことがあるのだなあ」。
これは、辞任に際しての鳩山大臣の言葉でした。
その通り。
麻生さんの辞書には「正義」という言葉が無いらしい。
そんな人がトップとは、今の日本の政治が情けない。
この総務大臣の辞任劇といい、今の麻生政治のベクトルは、どんどん民衆の思いから外れていくようです。
心のある政治は、何時になったら取り戻せるのでしょうか。
さて、今日は昼近くから気温も上がって、青空が広がりました。
朝は「峰」の漆入れで始まりました。
そのあとは、数日前から続けている「木地作り」。
来週は「駒サロン」を工房で開くことになって、その時、みんなに提供する「木地」を揃えておこうと、急ピッチで作業を開始しています。
値段は、3000円くらいから1万円。
これでどうかと思っています。
「木地」仕事は、屋外での作業です。
その作業エリアの向こうは、JR関西線の線路。
列車が通るのは、1時間に1本か2本程度です。
その余り通らない架線には朝から「雲雀」が留まって「ぴーちくぱーちく」。
ズーットNHKラジオを聴きながら作業しているのですが、「ぴーちくぱーちく、ピーチクパーチク」が重なって、こちらの方がやかましいほど。
今日は「ピーチクパーチク」を聞きながらの1日でした。
「世の中、正しいことが通らないことがあるのだなあ」。
これは、辞任に際しての鳩山大臣の言葉でした。
その通り。
麻生さんの辞書には「正義」という言葉が無いらしい。
そんな人がトップとは、今の日本の政治が情けない。
この総務大臣の辞任劇といい、今の麻生政治のベクトルは、どんどん民衆の思いから外れていくようです。
心のある政治は、何時になったら取り戻せるのでしょうか。
さて、今日は昼近くから気温も上がって、青空が広がりました。
朝は「峰」の漆入れで始まりました。
そのあとは、数日前から続けている「木地作り」。
来週は「駒サロン」を工房で開くことになって、その時、みんなに提供する「木地」を揃えておこうと、急ピッチで作業を開始しています。
値段は、3000円くらいから1万円。
これでどうかと思っています。
「木地」仕事は、屋外での作業です。
その作業エリアの向こうは、JR関西線の線路。
列車が通るのは、1時間に1本か2本程度です。
その余り通らない架線には朝から「雲雀」が留まって「ぴーちくぱーちく」。
ズーットNHKラジオを聴きながら作業しているのですが、「ぴーちくぱーちく、ピーチクパーチク」が重なって、こちらの方がやかましいほど。
今日は「ピーチクパーチク」を聞きながらの1日でした。
駒の写真集
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