11月6日(金)、晴れ。
今日は暖かい一日でした。
手持ちの「守幸」を撮影しアップします。
先日、宮田さんから申し出がありました駒の写真、先ずはこれを送ろうと今、撮影したのですが、メールアドレスがわかりません。
若し、この写真をピックアップしていただけるならその方が有難いのですが、どうでしょうか。
この件で、塩井さんから電話があり、「若し何だったら、私が持っている良尊作の写真を送ってもいいですか」との事でしたので、当方は「それは有難い、OKです」と返事しました。
今ごろは、すでに何か、宮田さんの熊澤良尊ギャラリーにアップされているのかも知れませんね。
極小の豆駒セットの「駒台」が出来ました。
これも写真を撮りましたので、アップしておきます。
駒台の面積は、2センチx2センチ。高さ45ミリです。
今日は暖かい一日でした。
手持ちの「守幸」を撮影しアップします。
先日、宮田さんから申し出がありました駒の写真、先ずはこれを送ろうと今、撮影したのですが、メールアドレスがわかりません。
若し、この写真をピックアップしていただけるならその方が有難いのですが、どうでしょうか。
この件で、塩井さんから電話があり、「若し何だったら、私が持っている良尊作の写真を送ってもいいですか」との事でしたので、当方は「それは有難い、OKです」と返事しました。
今ごろは、すでに何か、宮田さんの熊澤良尊ギャラリーにアップされているのかも知れませんね。
極小の豆駒セットの「駒台」が出来ました。
これも写真を撮りましたので、アップしておきます。
駒台の面積は、2センチx2センチ。高さ45ミリです。
11月5日(木)、曇り。
今日は盛り上げをするつもりが、急に思い立って薄ら寒い空の下、戸外で携帯用の将棋盤作りで一日が過ぎました。
縦およそ33センチ、幅30センチ。普通サイズの駒が使える最小のサイズです。
厚さ6ミリほどの厚いボール紙製。
軽便なのにフニャフニャせず、びたっとして良い雰囲気で指せる。
折りたためば、週刊誌程度になって旅行鞄にすっぽり収まり、それで居て普通サイズの駒が気分良く使えると言うのが、コンセプトというかミソなのです。
旅行用には布盤とかビニール盤がありますが、駒のすべりがイマイチで、これなら軽快な駒捌きも出来るという良さも持ち合わせて「これならどうか」と言うわけで、数ヶ月前に1台試作して、何度か旅行に持参したり、家で使ったりして、使い心地や耐久性など試しておりました。
結果はベリーグッド。
これならOKという訳で、将来は量産販売しようと考えます。
しかしその前に「第2試作品」を作ろうと、50セット分ほどの部材を取り揃えていたのですが、展示会も終わって作る時間が出来たので、急遽着手しました。
今日は盛り上げをするつもりが、急に思い立って薄ら寒い空の下、戸外で携帯用の将棋盤作りで一日が過ぎました。
縦およそ33センチ、幅30センチ。普通サイズの駒が使える最小のサイズです。
厚さ6ミリほどの厚いボール紙製。
軽便なのにフニャフニャせず、びたっとして良い雰囲気で指せる。
折りたためば、週刊誌程度になって旅行鞄にすっぽり収まり、それで居て普通サイズの駒が気分良く使えると言うのが、コンセプトというかミソなのです。
旅行用には布盤とかビニール盤がありますが、駒のすべりがイマイチで、これなら軽快な駒捌きも出来るという良さも持ち合わせて「これならどうか」と言うわけで、数ヶ月前に1台試作して、何度か旅行に持参したり、家で使ったりして、使い心地や耐久性など試しておりました。
結果はベリーグッド。
これならOKという訳で、将来は量産販売しようと考えます。
しかしその前に「第2試作品」を作ろうと、50セット分ほどの部材を取り揃えていたのですが、展示会も終わって作る時間が出来たので、急遽着手しました。
11月3日(火・文化の日)、晴れでしょうか。
昨日、会場で、象牙製「小生作・兼成卿写之駒」銘の部分を大写ししました。
象牙の駒は初作です。
双玉の片方には小生の銘と年齢を記しています。
おかげさまで、嫁入り先が決まりました。
昨日、会場で、象牙製「小生作・兼成卿写之駒」銘の部分を大写ししました。
象牙の駒は初作です。
双玉の片方には小生の銘と年齢を記しています。
おかげさまで、嫁入り先が決まりました。
11月2日(月)、朝は靄、その後晴れ時々曇り、一時時雨。
今日は寒くて、変わりやすい天気でした。
朝の靄。その棚引いた靄の上は山がくっきり。珍しいので写真を撮りました。
朝は9時まで極小の駒台の研磨と漆塗り。
それに、水無瀬駒の小冊子のゲラをfaxで受け取ってから展示会会場に出発。
展示会会場には9時30分着でした。
会場では時間の合間に、校正作業。
夕刻は17時きっかりに皆で会場を閉めて、17時30分に戻りました。
帰着して直ぐ、島本町にゲラをFAX。
まだまだ修正や修正し切れていない部分があちこちにありました。
今日は寒くて、変わりやすい天気でした。
朝の靄。その棚引いた靄の上は山がくっきり。珍しいので写真を撮りました。
朝は9時まで極小の駒台の研磨と漆塗り。
それに、水無瀬駒の小冊子のゲラをfaxで受け取ってから展示会会場に出発。
展示会会場には9時30分着でした。
会場では時間の合間に、校正作業。
夕刻は17時きっかりに皆で会場を閉めて、17時30分に戻りました。
帰着して直ぐ、島本町にゲラをFAX。
まだまだ修正や修正し切れていない部分があちこちにありました。
11月1日(日)、只今、朝焼けです。
極小の雛将棋道具を、左手に持ちながら撮影しました。
文字一つが2ミリほどの大きさです。
細かくても香車などは省略せず10本の横画など、しっかり書いたつもり。
このくらい小さな文字は、リズムで書いてゆきます。
世の中には、米粒に般若心経を書く人が居るようですが、それには及びません。
付属の「駒台」は、只今朝晩に少しずつ製作を進めているところです。
極小の雛将棋道具を、左手に持ちながら撮影しました。
文字一つが2ミリほどの大きさです。
細かくても香車などは省略せず10本の横画など、しっかり書いたつもり。
このくらい小さな文字は、リズムで書いてゆきます。
世の中には、米粒に般若心経を書く人が居るようですが、それには及びません。
付属の「駒台」は、只今朝晩に少しずつ製作を進めているところです。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726