<陶芸 透かし彫り鉢>
径235mm×深さ60mm 赤土 たたら成型 釉薬:黒天目+青萩
透かし彫り花瓶と同様穴あき文様の深鉢 煮物、サラダ、菓子鉢
成型後 ポスンポスンと穴をあけてゆくのはけっこうたのしい。
自由陶芸なのでなんでもありの作陶 面白かった!
<陶芸 透かし彫り鉢>
径235mm×深さ60mm 赤土 たたら成型 釉薬:黒天目+青萩
透かし彫り花瓶と同様穴あき文様の深鉢 煮物、サラダ、菓子鉢
成型後 ポスンポスンと穴をあけてゆくのはけっこうたのしい。
自由陶芸なのでなんでもありの作陶 面白かった!
<陶芸 透かし彫り花瓶>2024.10月作陶
高さ235mm×径90mm 白土 釉薬:白萩
あじさいなどの大型花は花器(最低部に水入れあり)全体を
使う つるものや小花は中の小筒を使う また光源(ろうそ
くや懐中灯)をつかって透かし彫りのライトスタンド効果を
楽しめる3ウェイの花器です。
<陶芸 トトロのマグ>
久しぶりの陶芸教室お気に入りの焼き上がり。
トトロのマグ 径70mm 高さ80mm 赤土に化粧土 白・黒混合 透明釉
パスタ皿は変形がひどくしかも釉薬が流れて失敗。
現在進行中 透かし彫り花瓶 菊紋大鉢
<2023年度最終陶芸作品 マグ>
2023年度最終作品 焼き上がり これで2023年度陶芸教室は終わり
マグカップ 径75mm×高さ75mm×最大幅105mm
赤土 白萩釉 一部陶芸絵具
思ったように出来上がった作品 木の葉は枯れ葉を張り吹き付け。
来年度(2024)も受講当選したらがんばる!
<陶芸教室 トトロの壁掛け花入れ>
長さ20cm×幅18cm×厚さ8.5cm
たたら成型 赤土 化粧土白+黒+透明釉
久しぶりの焼き上がり グレーは化粧土
中心から上が花瓶仕様。
天満橋とビジネスパーク 中の島 大阪の中心部
<5年ぶり大阪>
元同僚たちの作品展に行ってきた 単独では5年ぶりのおおさかである。
通いなれたバスも京阪電車も地下鉄もみんな懐かしい
天満橋で地下鉄に乗り換えるのだが大川沿いにでて見る マクドナルド
も相変わらずだ 中の島もビジネスパークも変わらない。
地下鉄で南森町イグ エム アートギャラリーへ懐かしい顔にひさしぶり
会った。作品はパステル・透明水彩・アクリルで描いたそれぞれの力作
それ以上にこれだけのエネルギーを燃やせることをうらやましく思った。
<ミルクマグ>
赤土 手びねり 径80mm✕高さ110mm
温めたミルクを冷めないように少し深く作った。模様はカーボン紙にて
施釉後に針で引っかいて入れた。暖かいイメージ。
<埴輪花器 馬>
赤土 手びねり 長さ180mm✕高さ150mm 焼き締め
※焼き締め:釉薬をかけず土そのままの風合いを生かした製陶方法。
埴輪のイメージを生かすため土そのままで焼成 赤土独特の色合いが
素朴な雰囲気を作る。花瓶部分だけ施釉 水漏れを防ぐ。
<2022年 陶芸教室作品展>
昨年度の陶芸教室の集大成である作品展が開催される。
提出作品は一人2点まで 16日に会場設営・展示をおこない会期は
3月17日~19日まで
提出作品 ねこの花器 幅9cm✕高さ21cm
赤土 手びねり 黒天目釉
提出作品 トトロの花器 幅15cm✕高さ12cm
赤土 手びねり 化粧土(グレーと白)透明釉
※のこり2作品は明日15日ご紹介。
青春の賛歌をつづった君に栄光あれ けど、ようやったやないか
フレーフレー 最終回の攻撃 歓喜、そして燃えつきた夏
<宮瀬富之 彫刻展>
「届け!甲子園球児たちの汗、涙そして感動」
枚方市総合文化芸術センター ひらしん美術ギャラリー
2022.10.12wed~17man 10:00~18:00
枚方市展へ申し込みに入って来た。 丁度ギャラリーでは宮瀬富之氏の
彫刻展が開催されていた。
等身大の1.5倍くらいの作品が15点 毎年繰り返される若者たちの息吹が
生で感じられて、すごい迫力である
<陶芸教室 うさぎのマグ>
赤土 径75mm✕高さ100mm たたら成型 灰系透明釉
やっと2個いちで外寸高さが揃った。
釉薬は雪のイメージをだすために灰系透明のムラを利用した。
持ち手が広く使い勝手がいい。
<陶芸教室 角型花瓶>
赤土 60mm角✕高さ240mm たたら成型 天目釉
月と植物は釉かけしたのち尖った錐状のものでひっかいて入れた。
あかい色は赤土の地肌の色。
こういった長寸のものは胴部分に引けが出やすい。
蚊取り線香いれ 径175✕高さ160mm 出品作品
花器 径120✕高さ100mm
<2021年度陶芸教室作品展終わる>
数少ない開講日ではあったが作品展はできた。年々皆さんのレベルも
上がってきたように思う。 トトロの蚊取りは思ってたよりもうまく
出来上がったような気がする。来年も当選したらがんばろーと思う。
<2021年度 陶芸作品展>
おはよう地球。
枚方市の「ユーカリ窯陶芸教室」2021年度分 終了。
コロナさわぎでまともな活動は約半分くらい。それでもみんな精一杯の
作陶に励む。気が付けばはや年度末になっていた。
その成果の発表の場としての作品展。頭初開催さえあやぶまれたのだが
なんとか開催にこぎつけたことはまことに喜ばしいかぎりである。
<手わざ 陶芸/オリーブのマグ>
白土 たたら成型 径75mm✕高80mm
※たたら成型:厚さ5mmの板を作り筒状にして張り合わせて成形。
白:釉薬 マグネシアンマット ブルー:釉薬 青萩
コロナ騒ぎで去年今年と中止が相次ぎ最近やっと作陶が出来るように
なった。11月から12月初めにかけて毎週1回の制作日スケジュールが
組まれ遅れた分を集中的に作ることができ良かったとおもう。
今回焼きあがったのは2作品。明日は「花手水鉢」を紹介します。