詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

檜扇

2013-09-01 | 俳句


<ひおうぎ>

あれほど続いた猛暑。やっと峠が見えたような。大雨と雷の日本縦断荒れ模様
というおまけつきではあるが。檜扇も心なしかトボトボと咲いてるように見える。
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陶芸教室/ふた物

2013-09-01 | 陶芸・工芸


<陶芸教室/ふた物>

ふた物と言うのはふたのついた容器といういみである。容器とふたがあると
いうことは本体もふたもその目的を果たす機能を持っていなければならない。
これがまた難しい。焼きの収縮を計算に入れないと、がばがばになったり、
ふたが大きすぎてできなかったりする。私は結果オーライな人なのでふた物
は苦手だ。今日作ったのは、「蚊取り線香入れ」途中。
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合歓の木

2013-09-01 | 


<合歓の木>

こんな街中で合歓の木を見つけた。もと小学校の跡地だというこの公園は桃や
桜の他にこんな木も植わっている。ピンクの化粧ブラシを思わすはんなりした花
はとても涼しげに見える。
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