詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

淀の河津桜

2024-03-10 | 俳句

<淀の河津桜>

淀の河津桜を見に行ってきた。あいにくと曇天で時折雨がぱらつく中。

淀は我が家から京阪電車で6駅京都寄りの場所で「淀競馬場」「淀城」

が有る 淀城は豊臣時代の淀君の居城跡で今は石垣のみ残っている。

淀競馬場の南方の疎水沿いに河津桜が植えられており、今が満開。

残念なことに雨がぱらつく薄暗い状態で、桜のパーッとした明るさは

味わうことができなかったけれど それでも満開の花はいい!


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2 コメント

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河津さくら (つわぶき)
2024-03-10 22:06:58
満開の良いタイミングにお花見されて良かったですね・・
最初の 画像に塩漬の「桜茶」をを思い出しました
湯飲み茶碗に パッと開いた「桜茶」を・・
遠い昔です♪~
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淀の河津桜 (白桂)
2024-03-11 07:11:06
つわぶきさま おはようございます。

当日はひどい曇り空でときおり雨がぱらついていました。
寒かったですよ
でもせっかく来たんだからと貧乏根性を出して歩きました。
花は見事でしたが少々暗かったです。
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