浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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再び打者交代

2005-03-15 23:54:43 | 出来事
「クラリチン10mg」一日一回&「リボスチン点眼薬」では、鼻水が止まらない。目の痒みが辛いという事で、打者交代。朝から診療所に行ったのに午前中は休みだって。うわー目の前真っ暗。朝、薬を飲まずに出てきたのに~!まさかと思ったけど公開されているスケジュールを僕が読み間違いしてた。ちゃんと情報公開されているのだから、最後までちゃんと読もう。ちくしょ~。仕事を抜け出し午後再訪する羽目に。行ったり来たりは結構遠いのさ。とほほ。
「薬が効きません」泣きを入れた訳だが、お医者さんの目線の先には、何やらチャートの様なものが。見覚えのある薬品名も...。ハッキリ言われなかったけど、どうも「クラリチン」を一日二回服用している人もいるらしい。これってカンペか。(な~んだ夜飲んでみればよかった)我儘言って飲み薬も点眼薬も変えてもらった。「アゼプチン1mg」と「サジテン点眼薬」。午後になってしまった関係で飲み薬は夜まで我慢する事にした。処方箋薬局の人の説明通りこの点眼薬は「辛い!」のだ。かなり目に滲みる。去年までは地元、行徳で針治療と薬の処方をしてもらっていた病院に行ってない。というのと今年花粉がが凄く多いという事で、今年が特別なのか、針を辞めたからなのか。混迷深まる今年の花粉対策であった。こんなで来年の参考になんのか...