浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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仙台トンボ返り

2008-06-20 22:42:01 | 出来事
カミさんとふたり、新幹線で仙台へ向かい、義父の車を借りて泉にあるお寺で葬儀に参列。実父のところへ顔を出し、再びカミさんの実家にお邪魔して、浦安へトンボ返り。

日帰りは草臥れるで。


母方の親戚で子供の頃から頻繁に行き来してたおばさんの葬儀なので一も二もなく駆け付けた次第だ。

慌ただしいかったけど、手を合わせる事が出来てよかったです。

行きではなんだか知らんが、チクタク音の出る時計を持っている人が隣だったらしくカミさんはその音に悩ませ続けられたそうだ。

「ひょっとして時限爆弾?」
今時、チクタク云う時計を使って爆弾を作る必要性はないと思うけど....

けたたましい着信音が出る携帯を鳴らしたり、スゲーでっかい声でくしゃみするとか、兎角おっさんは五月蠅い。

目が覚めるじゃねーか。折角眠っているのに。

Sneezing Panda

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このぐらい可愛げがあれば許せるのに。

でも、一番気になって仕方がなかったのは、、最後の最後。帰りの電車で独り言をずっと言っているおばさんでした。

今回は周囲の人が気になって落ち着かない旅でした。