浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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千葉駅で一杯

2008-06-27 23:17:36 | 出来事
元の同僚と千葉駅で合流して二人で一杯やりました。

千葉駅の巨大さに圧倒される。


近未来的、ウィリアム・ギブスン的都市空にびっくり!だ。

写真じゃわからないけど、タウンライナーと云うモノレールの千葉駅に対する刺さり方が尋常じゃない高さと角度だ。

金曜日の夜と云う事もあり土地勘無しな僕たちは、次々と居酒屋の入り口で門前払いを食い、流れ流れて行き着いた先は、自分たちがそもそも求めていたような落ち着いた感じの炉端焼きのお店でした。



カマなんかも絶妙な加減で焼いて何気なく出きてしまうのだ。

「バタアシ金魚」の舞台となったタウンライナーに乗るのを楽しみにしていたのだが、千葉駅→千葉みなと間は映画のような牧歌的、のどかさみたいなものとは無縁の高さと大きなバンク角によるエキサイティングな乗り物でありました。

凄いぞ千葉駅。