浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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千葉ニュータウンで迷う

2008-11-23 22:47:21 | 出来事
僕の車にはカーナビがないので、事前にちゃんと地図で見て、迷えば携帯で確認しておれば大抵の場合はなんとかなるけど、今回千葉ニュータウンを通りかかったら歯が立ちませんでした。

今日はちと用事があって出かけたのだが、大人になってマジで道に迷いました。


地図では分からないのだが想像以上に起伏が激しくて、道が立体的に交錯している。

当然交差すると思っていた道路が実は下を潜っているだけで、曲がれなかったり、戻ろうと努力しても向かいたいところからどんどん離れてしまったり、住宅街は入り組んでいてちょっと待避したつもりがぐるぐる廻らされて出てきた時にはもう方向が・・・。

しぇーっ。もう全然わからん。昼間だったのでまだ何とかなったけど、夜とかだったら完全にお手上げだ。


帰宅した頃にはもうへとへと。

俺って何やってんだろ。


次官を殺したと男が出頭

2008-11-23 07:15:26 | 出来事
元厚生省事務次官の奥さん3人を殺傷したとして、男が警視庁本部に出頭してきたそうだ。

持っていた凶器は犯行に使われたものにどうやら間違いはないっぽい。男の身体特徴も事前の報道に近いけれど、凶器を持っているからと言って実行犯かどうかはまだ分からない。本人は自分でやったと言っているそうだが。そしてびっくりなのがその動機。「昔、保健所にペットを殺され腹が立った」

な訳ないだろう。仮に本当だとしたら、その為にあの二人を選んだり、捜し出したりしているのは余りにも不自然だ。誰が聞いても予想外なこの動機を語っている真意は一体どこにあるのか。

やっぱり後ろには何か組織だったものがある感じがしますねぇ。怖いねぇ。