浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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リモートキーの電池交換

2012-02-18 19:39:00 | 出来事
クルマのリモートリーの電池が切れてしまったので交換。覚書的に。
クルマのキーがリモートになった時は驚いたが、キーを挿さずにもクルマのエンジンがかけられたり、そのスイッチがボタンになったりしたのにも驚いた。

何もそこまで、と思ったりした訳だけど普段使いはじめるとあっと云う間に慣れてしまうものだ。

リモートキーには、万が一の場合の機械式のキーが内蔵されているのだけど、そんなものを使うことはおそらくないのだろうと思っていた。

しかし、それは突如やってきた。

出かけようとしたらキーを解除しようにもうんともすんとも言わない。
あれ?警告もなしにいきなりですかい。

キーの電池が切れてもクルマに挿せばエンジンをかけることはできるみたいた。
きけばカミさんのキーもそろそろ反応が鈍くなってきていたという。

ちょっと見た感じがっちりカバーされていて、へたにこじると面倒なことになりそうだったけど、どうにか交換できそうだったので、取り急ぎ所用をすませて電池買いに行って交換してみました。

クルマはE91で電池はCR2032です。

キーはこんな感じ。

送信者 ドロップ ボックス2


上部背面のボタンを押すと、右肩の部分が抜けて内蔵されている機械式のキーが抜けてきます。機械式のキーを抜かないと電池のカバーが外せないようになっていました。

送信者 ドロップ ボックス2


キーを抜き出したところです。

送信者 ドロップ ボックス2


リモートキーの背面を上にしてみたところ、カバーの間に隙間があります。爪で外せるようなものではありませんが、ドライバーでひねると以外なほどあっさりと外れました。

送信者 ドロップ ボックス2


カバーを外すとボタン電池が見えてきます。電池の頭を軽く押すと、ペコンと電池が外れてきます。


送信者 ドロップ ボックス2


そこに新しい電池を入れてカバーをして、機械式のキーを納めれば作業完了。
念のため、動作確認に駐車場へ。

全然問題なし。簡単な作業でした。



週末のお仕事

2012-02-18 12:44:00 | やっぱり音楽がいる
今朝はうっすら雪が積もる冷たい朝。風もかなり強い一日になりそうなので、自転車は断念。
そして来週時間がないことが間違いないことから、この土日に仕込みのお仕事。

昨日夜ちょっと飲みすぎたこともあって低調。だらだらと能率の悪い仕事をしております。

プロジェクトも残すところ3ヶ月を切り、いよいよやるべきことすべてが待ったなしな状態になってまいりました。

4年に渡る巨大プロジェクト、まぁほんとに良い経験をさせてもらっております。

Eric Bibb

声も素晴らしいけれども、ギターもいいねー。

Shine On



destiny blues



Bookers Guitar



The Cape



Forgiveness Is Gold