立春を過ぎてから一日ごとに暖かさが増しているような気がします。
もちろんまだ朝晩は寒さが厳しいですが、それでも以前に比べればだいぶ暖かいのでしょう。
その証拠は我が家では二つあります。
ひとつは歯磨き粉。
真冬の間は家の北側にある洗面所の歯磨き粉のチューブを押出す力がすごく必要でした。
今は割りと簡単に歯ブラシの上に出すことが出来ます。
もうひとつは仏壇に置いてあるライター。
毎朝仏壇にご飯とお茶を上げ、線香に火をつけるためにライターを使うのですが、真冬の間は圧電式の百円ライターでは何としても火をつけることが出来ませんでした。
火花が飛ばないのではなく、ブタンガスが十分に揮発して火花に火をつけるところまでいかないということだと思いました。
やむを得ず回転式の火打石タイプのライターで火をつけていましたが、最近は圧電式のライターでも容易に着火させることができるようになりました。
朝、車のガラスが白くなっていたり、風呂場の窓が凍り付いているのは相変わらずですが、確実に朝の気温は上がっているようです。
もちろんまだ朝晩は寒さが厳しいですが、それでも以前に比べればだいぶ暖かいのでしょう。
その証拠は我が家では二つあります。
ひとつは歯磨き粉。
真冬の間は家の北側にある洗面所の歯磨き粉のチューブを押出す力がすごく必要でした。
今は割りと簡単に歯ブラシの上に出すことが出来ます。
もうひとつは仏壇に置いてあるライター。
毎朝仏壇にご飯とお茶を上げ、線香に火をつけるためにライターを使うのですが、真冬の間は圧電式の百円ライターでは何としても火をつけることが出来ませんでした。
火花が飛ばないのではなく、ブタンガスが十分に揮発して火花に火をつけるところまでいかないということだと思いました。
やむを得ず回転式の火打石タイプのライターで火をつけていましたが、最近は圧電式のライターでも容易に着火させることができるようになりました。
朝、車のガラスが白くなっていたり、風呂場の窓が凍り付いているのは相変わらずですが、確実に朝の気温は上がっているようです。