五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

プリンタインク

2015年03月25日 | 日々のつれづれに
近くのスーパーでセールがあったのでプリンタインクを買ってきました。
左側のキヤノン製純正プリンタインクのカートリッジ、BCI-310。

オープン価格の商品ですが、このスーパーの通常販売価格はキヤノン直販サイトと同じ税込 2,459円です。
(一応価格コムでは価格帯:2,055円~3,080円とのことです)

今日のセールは15%引き。
うん、けっこう安い。よい買い物をしました。

それにしても、インク・カートリッジは高いです。
去年一年間でもブラックインクだけで7、8個購入しています。
コピー用紙も二千枚くらい買っていますから無くなるわけです。

先日の確定申告でもインク代は費用の中のかなりの比率を占めました。
用紙代などに比べると高価ですからね。

コストを下げるにはいわゆる互換インクを購入することですが、イマいちプリンタとの相性が良くありません。
右は試しに購入した互換インクのカートリッジですが、一度使った時にうまく印刷できませんでした。

プリンタが新しいカートリッジだと認識してくれなくて起動がかけられなかったのです。
このあたり、エプソン製のプリンタよりもチェックが厳しいかもしれません。

それはともかく、どうしても納期に合わせる仕事をする上では印字トラブルは回避したいもの。
現行のプリンタを使用する以上、専用インク・カートリッジの使用は「必須」ということでしょうか。

まあ、彼(互換インク)にはもう一度汚名返上のチャンスを与えるつもりではいますが。
コメント
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