隣家の寒緋桜(正しい名前なのかは定かではありません)の樹にヒヨドリが来て、ほころび始めた花の蜜を盛んに吸っています。
この時期、メジロなどと同様、花の蜜が好きな鳥の仲間らしいです。
ただし、この寒緋桜の花弁は、ご覧のように下向きなのです。
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花の中にくちばしを突っ込んでいます。
こんな感じで蜜が吸えれば、ヒヨドリもあまり苦労はしないのでしょうが。
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時には、このような形で吸わなければならないこともあって、私がカメラを片手に近づいても、逃げることなく夢中で吸っています。
ヒヨドリはけっこう大きな鳥ですので、足の力も強そうですね。
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一休みしているヒヨドリ。
くちばしの周りに花粉がいっぱい付いています。
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寒緋桜とヒヨドリ。
これで、お互いに「持ちつ持たれつ」の関係を築いていることになりますね。
昨日のツバキの花とは違い、標準ズームレンズで撮りました。
焦点距離は200mm。
で、今回の鳥の写真はトリミング(いや、シャレではなくて)してあるのですが、こういう写真を撮るときには、もう少し焦点距離の長いレンズが欲しくなりますね。
この時期、メジロなどと同様、花の蜜が好きな鳥の仲間らしいです。
ただし、この寒緋桜の花弁は、ご覧のように下向きなのです。
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花の中にくちばしを突っ込んでいます。
こんな感じで蜜が吸えれば、ヒヨドリもあまり苦労はしないのでしょうが。
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時には、このような形で吸わなければならないこともあって、私がカメラを片手に近づいても、逃げることなく夢中で吸っています。
ヒヨドリはけっこう大きな鳥ですので、足の力も強そうですね。
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一休みしているヒヨドリ。
くちばしの周りに花粉がいっぱい付いています。
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寒緋桜とヒヨドリ。
これで、お互いに「持ちつ持たれつ」の関係を築いていることになりますね。
昨日のツバキの花とは違い、標準ズームレンズで撮りました。
焦点距離は200mm。
で、今回の鳥の写真はトリミング(いや、シャレではなくて)してあるのですが、こういう写真を撮るときには、もう少し焦点距離の長いレンズが欲しくなりますね。