五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

休みのはずが

2017年12月26日 | 日々のつれづれに
昨夜、居酒屋恒例のクリスマスパーティがあり、楽しいひとときを過ごしました。
ただし、深酒は慎んで早めに帰宅したのです。

なぜなら、今日お仕事があったから。
上司が突然のインフルエンザに罹ってしまい、今日行くはずだった会社に私が代わりに行くことになったのです。

ということで、午前10時から先方の会社へ出かけてきました。
先方の会社の部長さんに、事業説明と質疑などで一時間ほど。
何とか代役は果たせたのではないかと思います。


午後からはコンサルタントとして入っている別の会社に出かけて、ちょこっとお仕事。
これがあるために、お勤めは休日設定をしてあったのですが...。

こちらの方も一時間ちょっとで終了、何とか年内に区切りを付けることができました。


家に戻ってくると、組合から入金の連絡が来ており、慌てて郵便局に行ってお金を下ろし、組員さんのところに届けました。
組合員さんも年末で何かと入用でしょうから、出来るだけ早くと。
年末ですがATMが空いていて助かりました。

重なるときは重なるもので、県の教育庁の方から電話がかかってきました。
先日の(町民会館と町民体育館解体に伴う)説明会の、各組に回覧するための資料ができたので区長の私に渡したい、との内容。

説明会の時にも県の担当者に「役場に届けて町の配布物と一緒に回覧してもらうように」とお願いしておいたのに、「区長の私に届けたい」と。
県としては町に頼みたくないのでしょうかね?

二度言っても私に届けたい、とのことなので黙って受け取りました。
ハイ、もう。
そして夕方までに各組(6組)の組長さん宅に届けてきました。

やはり気ぜわしい年末の一日でした。
コメント
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