平成元年から続いていた地元・市川三郷町の「神明の花火大会」が今年は中止と決定しました。
30年以上も続いたこの大会が中止になったことで、この夏山梨県ではすべての花火大会が中止になってしまいました。
原因はもちろん新型コロナウィルスの影響で、三密を避けることが難しいことと、さらに景気の悪化により各企業等からの寄付金が集まらないとのことのようです。
仕方がない(甲州弁で「しょおんねぇ」)といえばその通りですが、この手のイベントは一度止めると復活させるのが難しいと思うのですがね。
もし来年、また再びコロナウィルスによる感染症が流行っていたらどうするのか?
たとえ、ワクチンが開発されていたとしても、人混みには行きたくないのは同じだろうと思います。
だったら、三密にならないような花火大会を何とか企画できないものか。
別に町外から十数万人の見物客が来なくてもいいじゃん。
どうせあまり町にはおカネを落とさず、ゴミだけ置いて帰るんだから...。
(いや、これは失言でした。ごめんなさい)
紙と花火の町、市川三郷町の伝統を「新しい方法で」魅せるのはこのとき!
ICTを駆使して、いかようにも多くの方に見ていただくことはできると思いますけどね。

それにしても、今日は暑かったですね。
お昼の散歩コース、笛吹川の土手の上はこんな感じでした。
30年以上も続いたこの大会が中止になったことで、この夏山梨県ではすべての花火大会が中止になってしまいました。
原因はもちろん新型コロナウィルスの影響で、三密を避けることが難しいことと、さらに景気の悪化により各企業等からの寄付金が集まらないとのことのようです。
仕方がない(甲州弁で「しょおんねぇ」)といえばその通りですが、この手のイベントは一度止めると復活させるのが難しいと思うのですがね。
もし来年、また再びコロナウィルスによる感染症が流行っていたらどうするのか?
たとえ、ワクチンが開発されていたとしても、人混みには行きたくないのは同じだろうと思います。
だったら、三密にならないような花火大会を何とか企画できないものか。
別に町外から十数万人の見物客が来なくてもいいじゃん。
どうせあまり町にはおカネを落とさず、ゴミだけ置いて帰るんだから...。
(いや、これは失言でした。ごめんなさい)
紙と花火の町、市川三郷町の伝統を「新しい方法で」魅せるのはこのとき!
ICTを駆使して、いかようにも多くの方に見ていただくことはできると思いますけどね。

それにしても、今日は暑かったですね。
お昼の散歩コース、笛吹川の土手の上はこんな感じでした。