お昼前、家内と二人で町役場を訪れました。
依頼していたマイナンバーカードを受け取るためです。
新型コロナウィルスの騒ぎとは関係なく、これまでマイナンバー通知カードを使っていましたが、「そろそろカードを作ろうか」ということで依頼していたのです。
実は少し前に案内は来ていたのですが、窓口での受け取りが面倒くさかったり、10万円の特別給付金を受け取る際の混雑回避の目的もあって延ばしていました。
今日は、窓口も空いていて、待たずに受け取ることができました。
それにしても、派手なディスプレイです。
マイナンバーカードを受け取る際に、16桁と4桁のパスワードをそれぞれ設定する必要があります。
前者は「署名用電子証明書」のためのもので、インターネットなどで電子文書を作成・送信する際に利用します。
後者は「利用者証明用証明書」のためのもので、コンビニなどの端末にログインする際に使用します。
カード自体の有効期限は10年ですが、上記の電子証明書の有効期限は発行後5回目の誕生日まで、つまり最短4年、最長5年で更新しなければなりません。
9月からは「マイナポイント」という新制度がスタートしますし、来年の3月からは保険証代わりにもなる(計画中)のだとか。
頻繁に使うカードになるかどうかは、これからのサービス次第です。
依頼していたマイナンバーカードを受け取るためです。
新型コロナウィルスの騒ぎとは関係なく、これまでマイナンバー通知カードを使っていましたが、「そろそろカードを作ろうか」ということで依頼していたのです。
実は少し前に案内は来ていたのですが、窓口での受け取りが面倒くさかったり、10万円の特別給付金を受け取る際の混雑回避の目的もあって延ばしていました。
今日は、窓口も空いていて、待たずに受け取ることができました。
それにしても、派手なディスプレイです。
マイナンバーカードを受け取る際に、16桁と4桁のパスワードをそれぞれ設定する必要があります。
前者は「署名用電子証明書」のためのもので、インターネットなどで電子文書を作成・送信する際に利用します。
後者は「利用者証明用証明書」のためのもので、コンビニなどの端末にログインする際に使用します。
カード自体の有効期限は10年ですが、上記の電子証明書の有効期限は発行後5回目の誕生日まで、つまり最短4年、最長5年で更新しなければなりません。
9月からは「マイナポイント」という新制度がスタートしますし、来年の3月からは保険証代わりにもなる(計画中)のだとか。
頻繁に使うカードになるかどうかは、これからのサービス次第です。