昨日は故あってシルバー人材センターの話を書く予定でした。
が、地震の件を取り上げたため、その話はまたいつか近い時期に書くことにします。
今日は柿の木の枝を落としたものをごみ袋に詰めたり、グリーンカーテンの片づけなどをしたもので、外に居る時間が比較的長かったのですが、それとは関係なさそうな話です。
部屋に戻ってみると、「こむぎ」の様子が少しおかしい。
何かこそこそしている感じ。
ふと見ると、フェンスで囲った通称「ラビット・ラン」の隅っこに何やら黒いものが。
それもたくさん。
どうやら「こむぎ」が落としていったうんち。
歩くときに一粒ふた粒落とすことはたまにありますが、このようにまとめてすることはめったにありません。
大抵はトイレの中にする「良い子」なのですが...。
ふと気づくと何やらこちらの様子を伺っているような「こむぎ」。
自分でも後ろめたいところがあるに違いありません。
しばらくすると、今度は別の場所に、更にたくさんの落としものが!
こちらは「こむぎ」が、よく我々に尻を向けて座っている場所。
しばらくじっとしていた後、立ち上がって水を飲みに行った時に見つけました。
ペレットの色そのもの。
それにしても、同じ日に二度も「粗相」をするなんて...。
でも、大声で叱ることはできません。
昨夜、Youtubeにアップされていた、便が出なくなったうさぎの動画を見た後なのでなおさら。
「君は元気でいいねえ」と言うのがやっとかな。
まして、こんな顔で見つめられてしまっては。
話は変わりますが、うさぎのうんちというと、黒い丸い玉のイメージがありますが、よく見ると木の実のような形をしています。
まるっきりの球体の時もありますから、どういうときにこんな形になるのでしょうか?