osugichanに誘われて富山まで2日間の釣りへ行きました
今回は運転手付ラクチンドライブ
前日の夜に自宅まで迎えに来てもらっていざ富山へ
さすがに仕事後の長運転(4時間程)にosugichanもぐったり
というわけで目的地近くの道の駅に車を停めオヤスミ~zzz
あんまり熟睡できなかったけどね(笑)
明るくなってから目的地(1日目:午前中に入るT川)へ出発
途中、第一村人(今回の参加者)と挨拶をかわし、さらに上流の入渓地点へ
入渓場所に車を停めフリーズドライ五目飯と即席味噌汁の朝食
目の前には透明度の高いきれいな川、鳥のさえずり、森のにおい・・・いい気分だ
朝食を済ませ準備をし入渓
この渓はいつも行くような細く、木々が生い茂った谷川ではなく、開けたフリーストーンの川
いつもよりチョット長めのシステム10.5ft.で釣り上がるがこれでもかなり短いらしい
こういうところでは魚にかかるプレッシャーが大きいらしくロングティペットじゃないとダメだとか
いつもはブッシュがあり落ち込みの続く小さな谷川ばかり入ってるので短いシステムで十分だったが
ここでは通用しないらしい
手のひらサイズを3バラシのみの渋ーい結果に終わった
午前の部は終了、集合場所の蕎麦屋へと向かう
写真はありませんが美味い蕎麦でした
やはり水がきれいなところは蕎麦も美味いねっ!!とかっこつけてみたりして
蕎麦屋でYさん・Tさん・ふくちゃん、宿となる山小屋”ゆるゐ”でaoyamameさん・WILDさんと合流し
挨拶を交わし淹れたてのコーヒーを頂きお話を
夕方になりそれぞれイブの釣りへと出掛ける
僕は今回初めてお会いするふくちゃんと同行させてもらうことに
T川の午前中入った区間よりさらに下の区間に入る
まだ時間は15or16時?を過ぎたくらいだったがポツポツとライズ
最初のプールで1匹目を掛けるがバラす
ふくちゃんのアドバイスの下、石の脇からやっとこさホントの一匹目
バラシを繰り返すがさらに石の脇から一匹、プールで3匹
一番惜しかったのは大きな深みのあるプールで最大となる魚をバラシたこと
うまく下へ魚を流し浅瀬でネットINさせるのよいのだが
おもいっきりテンパってしまってロッドを立てて耐えてしまいフライだけがお帰りなさーい
当然尺はなかったがなかなかいいサイズであった・・・残念
辺りが暗くなりふくちゃんとわずかな明るさを頼りに20時前に脱渓
こんなに遅い時間までやったのは初めてのこと、十分イブを楽しんだ
しかしライズは入渓⇒脱渓まで激しくはならず、ほとんど変わらなかった
タイミングがよいと水面がまるで雨が降っているかのような状態になるそうだ
いつかそんな光景に出会いたいものだ
山小屋では入浴はできないので近くの温泉施設へ
しかも時間が迫っていたため着替えを山小屋まで取りに行くのは諦め直行
いい汗掻いた後のお風呂は気持ちよかったが
いい汗吸った下着を再装着するのは・・・あまりいいきぶんではないですねー
山小屋へ戻るともう宴会始まってますがな
目の前には男の料理がずらり
しかしこれも美味かった~写真撮り忘れたけどねー
何にも手伝ってねーけど美味いもん食えるの幸せーと言うたら
osugichanに次回はなんか一品作るよーに言われました(汗)
でも酒の席だからね(笑)でもきっとそんなわけにいかねーだろな
ほんとに目玉焼きでもいいの??
今回の泊まり釣行もosugichan以外は初めての人ばかり
やや人見知り傾向なのですが酒も入ってか輪の中に入って楽しめました
夜もいい時間になったところで2階部分へ行き終身・・いや就寝
疲れもあったためかあっという間に意識が遠のいてzzz
2日目
1階から前夜の宴の片付けをしているであろう音で目覚める
うーーんよく寝た
外は曇り空だが明るいしもう8時を廻ったかな?
そう思い腕時計に目をやると・・・まだ朝の5時ですかっ!!早っ
2階部分から下を覗き込み朝の挨拶
寝袋を片付け下に下りる
もう4時から釣りへ出かけた人も居るようで・・・
僕はなんかもう昨日のイブで結構満足しちゃって
これから釣りに出掛けようなんて気にはならずうだうだ
談笑しながら朝食を食べosugichanと今日の予定を
このまま釣りをせず観光して帰るか釣りをしてから帰るか二転三転
なんとか釣りをして帰るというところに落ち着いて
今回集まった皆さんとお別れしM川へ
短い区間で緩い流れからはイワナを流芯からはニジマスをそれぞれ2匹づつ釣り上げる
最後に庄川水系でイブをしてから帰ろうということになり岐阜方面へ移動
さらば富山の○○!!いい釣り、いい出会い、美味い蕎麦をありがとう!!
五箇山で昼食をとり、さらに南下
しかしこのままではイブには早い時間に着いてしまうので
国道から外れた道の木陰で昼寝して時間つぶし
小1時間寝たところで出発
しかし遠くで鳴ったゴロゴロという音にチョット不安を覚える
荘川に入ったところで突然の土砂降り
ますます雨脚は強くなるばかり
こりゃイブは中止か??
そんなことを思いながらもI川の庄川出合のところで車を停め様子見
16時になっても降っていたら帰りましょうということで
15時を過ぎた辺りで雨は止む
川は笹濁り程度で釣には影響なし
そそくさと着替えて雨後の活性を期待してI川へ入渓する
最初は笹濁りだった、やや水量が多いかなくらい
しかし笹濁りから徐々に泥濁りへ
後ろから声がする
距離をとって釣っていたosugichanが川から上がってやってきた
泥濁りで釣りにならないから止めましょうと
チビっちを1バラシのみで終了
車へと戻り庄川本流へ目をやるとビックリ
さっきは笹濁り程度でI川とそんなに水量は変わらず穏やかなもんだったが
ほんの僅かな時間で濁流へと姿を変えていたからだ
最後にN川を見てここもダメだったら帰りましょうということに落ち着いた
最後の希望N川は・・・こりゃだめだ~
2日目の釣りはなんとも歯切れの悪いものとなった
今回の富山ミニミーティングは前回の付知キャンプ同様JFFの集まりだったのですが
僕はJFFの者ではありませんがosugichanのブログ友達ということで誘っていただいて感謝感謝です
9月にもまた集まりがありまた誘ってくれるようなので、そん時またよろしくお願いしますね
それと今回も新しい仲間が出来ました
またご一緒できる時があればよろしくお願いしますね
ということでシメ
1日目T川イブの釣果:イワナ 18~20cm 5匹
2日目M川の釣果 :イワナ 20cm 2匹 ニジマス 18~20cm 2匹
今回は運転手付ラクチンドライブ
前日の夜に自宅まで迎えに来てもらっていざ富山へ
さすがに仕事後の長運転(4時間程)にosugichanもぐったり
というわけで目的地近くの道の駅に車を停めオヤスミ~zzz
あんまり熟睡できなかったけどね(笑)
明るくなってから目的地(1日目:午前中に入るT川)へ出発
途中、第一村人(今回の参加者)と挨拶をかわし、さらに上流の入渓地点へ
入渓場所に車を停めフリーズドライ五目飯と即席味噌汁の朝食
目の前には透明度の高いきれいな川、鳥のさえずり、森のにおい・・・いい気分だ
朝食を済ませ準備をし入渓
この渓はいつも行くような細く、木々が生い茂った谷川ではなく、開けたフリーストーンの川
いつもよりチョット長めのシステム10.5ft.で釣り上がるがこれでもかなり短いらしい
こういうところでは魚にかかるプレッシャーが大きいらしくロングティペットじゃないとダメだとか
いつもはブッシュがあり落ち込みの続く小さな谷川ばかり入ってるので短いシステムで十分だったが
ここでは通用しないらしい
手のひらサイズを3バラシのみの渋ーい結果に終わった
午前の部は終了、集合場所の蕎麦屋へと向かう
写真はありませんが美味い蕎麦でした
やはり水がきれいなところは蕎麦も美味いねっ!!とかっこつけてみたりして
蕎麦屋でYさん・Tさん・ふくちゃん、宿となる山小屋”ゆるゐ”でaoyamameさん・WILDさんと合流し
挨拶を交わし淹れたてのコーヒーを頂きお話を
夕方になりそれぞれイブの釣りへと出掛ける
僕は今回初めてお会いするふくちゃんと同行させてもらうことに
T川の午前中入った区間よりさらに下の区間に入る
まだ時間は15or16時?を過ぎたくらいだったがポツポツとライズ
最初のプールで1匹目を掛けるがバラす
ふくちゃんのアドバイスの下、石の脇からやっとこさホントの一匹目
バラシを繰り返すがさらに石の脇から一匹、プールで3匹
一番惜しかったのは大きな深みのあるプールで最大となる魚をバラシたこと
うまく下へ魚を流し浅瀬でネットINさせるのよいのだが
おもいっきりテンパってしまってロッドを立てて耐えてしまいフライだけがお帰りなさーい
当然尺はなかったがなかなかいいサイズであった・・・残念
辺りが暗くなりふくちゃんとわずかな明るさを頼りに20時前に脱渓
こんなに遅い時間までやったのは初めてのこと、十分イブを楽しんだ
しかしライズは入渓⇒脱渓まで激しくはならず、ほとんど変わらなかった
タイミングがよいと水面がまるで雨が降っているかのような状態になるそうだ
いつかそんな光景に出会いたいものだ
山小屋では入浴はできないので近くの温泉施設へ
しかも時間が迫っていたため着替えを山小屋まで取りに行くのは諦め直行
いい汗掻いた後のお風呂は気持ちよかったが
いい汗吸った下着を再装着するのは・・・あまりいいきぶんではないですねー
山小屋へ戻るともう宴会始まってますがな
目の前には男の料理がずらり
しかしこれも美味かった~写真撮り忘れたけどねー
何にも手伝ってねーけど美味いもん食えるの幸せーと言うたら
osugichanに次回はなんか一品作るよーに言われました(汗)
でも酒の席だからね(笑)でもきっとそんなわけにいかねーだろな
ほんとに目玉焼きでもいいの??
今回の泊まり釣行もosugichan以外は初めての人ばかり
やや人見知り傾向なのですが酒も入ってか輪の中に入って楽しめました
夜もいい時間になったところで2階部分へ行き終身・・いや就寝
疲れもあったためかあっという間に意識が遠のいてzzz
2日目
1階から前夜の宴の片付けをしているであろう音で目覚める
うーーんよく寝た
外は曇り空だが明るいしもう8時を廻ったかな?
そう思い腕時計に目をやると・・・まだ朝の5時ですかっ!!早っ
2階部分から下を覗き込み朝の挨拶
寝袋を片付け下に下りる
もう4時から釣りへ出かけた人も居るようで・・・
僕はなんかもう昨日のイブで結構満足しちゃって
これから釣りに出掛けようなんて気にはならずうだうだ
談笑しながら朝食を食べosugichanと今日の予定を
このまま釣りをせず観光して帰るか釣りをしてから帰るか二転三転
なんとか釣りをして帰るというところに落ち着いて
今回集まった皆さんとお別れしM川へ
短い区間で緩い流れからはイワナを流芯からはニジマスをそれぞれ2匹づつ釣り上げる
最後に庄川水系でイブをしてから帰ろうということになり岐阜方面へ移動
さらば富山の○○!!いい釣り、いい出会い、美味い蕎麦をありがとう!!
五箇山で昼食をとり、さらに南下
しかしこのままではイブには早い時間に着いてしまうので
国道から外れた道の木陰で昼寝して時間つぶし
小1時間寝たところで出発
しかし遠くで鳴ったゴロゴロという音にチョット不安を覚える
荘川に入ったところで突然の土砂降り
ますます雨脚は強くなるばかり
こりゃイブは中止か??
そんなことを思いながらもI川の庄川出合のところで車を停め様子見
16時になっても降っていたら帰りましょうということで
15時を過ぎた辺りで雨は止む
川は笹濁り程度で釣には影響なし
そそくさと着替えて雨後の活性を期待してI川へ入渓する
最初は笹濁りだった、やや水量が多いかなくらい
しかし笹濁りから徐々に泥濁りへ
後ろから声がする
距離をとって釣っていたosugichanが川から上がってやってきた
泥濁りで釣りにならないから止めましょうと
チビっちを1バラシのみで終了
車へと戻り庄川本流へ目をやるとビックリ
さっきは笹濁り程度でI川とそんなに水量は変わらず穏やかなもんだったが
ほんの僅かな時間で濁流へと姿を変えていたからだ
最後にN川を見てここもダメだったら帰りましょうということに落ち着いた
最後の希望N川は・・・こりゃだめだ~
2日目の釣りはなんとも歯切れの悪いものとなった
今回の富山ミニミーティングは前回の付知キャンプ同様JFFの集まりだったのですが
僕はJFFの者ではありませんがosugichanのブログ友達ということで誘っていただいて感謝感謝です
9月にもまた集まりがありまた誘ってくれるようなので、そん時またよろしくお願いしますね
それと今回も新しい仲間が出来ました
またご一緒できる時があればよろしくお願いしますね
ということでシメ
1日目T川イブの釣果:イワナ 18~20cm 5匹
2日目M川の釣果 :イワナ 20cm 2匹 ニジマス 18~20cm 2匹