今回も単独です
岐阜県可児市の鳩吹山から愛知県犬山市の西山を経由して継鹿尾山まで縦走してまいりました
鳩吹山へは大脇登山口からに登ることに
大脇登山口近くの駐車場に車を停め、国道41号の下をくぐって登山口へ
川沿いの道を歩いて行き橋を渡って道は左岸へ、ここから地道となる
幅1m程あるわかりやすい道、木の階段、岩肌が露出したところもある
30分程で東屋のある鳩吹山頂上に着く
岐阜の人気低山に入るだけあって景色はとてもいい
今日はちょっと靄がかかってて遠くの山々までは見えませんでしたが・・・
ここから尾根沿いに西山へ向かう
今回登った山の殆んどにいえることだが
上の方ほど岩肌が結構露出していて登り下り(特に下り)に気を使う
植生は全体的に松が多い
鳩吹山頂上から20分程で北廻りルートへの分岐
左へ曲がって北廻りルートを通って西山へと向かう
幾つかピークを越えて25分程で西山へ
ここは全くの展望なし
やや戻ってY字路路を右(青矢印)へ、左(赤矢印)の道は鳩吹山からの道
二つの分岐を無視して直進
石原登山口(継鹿尾山方面)への分岐に出る
ここで右へと曲がる、直進すればチョットで西山展望台(東屋)
途中、松林の中を進む道でふと左手に目をやると張り紙がいくつもある
張り紙には”松茸山につき入山禁止”とのこと
時期的に松茸はもう終わってる感じではあるが
ここはむやみに登山道を外れないほうがいいだろう、誤解されないために
まあ登山道を外れること自体マナー違反ではあるが
石原登山口へと下りる手前の坂は結構急で
一気に標高を落とす感じで、足元も滑りやすいの注意である
帰り道、ここが心臓破りの急登になることは下っていてなんとなく感じた
石原登山口に着くと麓から上がってきている林道が横切っている
そのまま林道を横切り継鹿尾山への登山道へと入る
ピークを3つ程越え30分程で継鹿尾山
東屋からは西側に展望が開けている
麓には日本モンキーパークが見えスピーカから音楽などが聞こえてくる
その向こうには木曽川が流れていて対岸には超低山の伊木山も
東屋の展望図には伊吹山も見えるとのことだったが、もやで見ることは出来なかった
継鹿尾山の名が書いたプレート(看板)が見当たらないので
三角点の隣にマイバックを置いて証拠写真
ベンチに腰掛け10分程休憩したら引き返すことに
石原登山口からの坂はやはり心臓破りの・・・とは言いすぎだけど
何回か立ち止まるほどツライ坂でした
まだ12時は回ってないが
腹が何か入れろと催促するのでキャラメルを口に放り込んで我慢
石原登山口への分岐点に着きここを右に曲がって西山展望台へ、ここで昼食
西山展望台ではちょうど僕の住む町から来たという人と会う
まったく知らない人であったが山のことで話が盛り上がり楽しいひと時を過ごす
こちら側は食べ終わり休憩もそこそこしたので挨拶をし西山展望台から下りることに
今度は西山は経由ないルート(西山ルート)を使いショートカット
北廻りルートへの分岐点まで20分程で行けることが出来た、こりゃラクチン
目の前に二本の鉄塔がある鳩吹山が見えるとやれやれ
鳩吹山を登れば後はほぼ下り坂
20分足らずで大脇登山口へ戻ってくることが出来た
今回もたっぷり歩きました
山々は200~300m台なんだけど尾根沿いに歩けば結構な充実感
また一つお気に入りのコースが見つかったかな?
岐阜県可児市の鳩吹山から愛知県犬山市の西山を経由して継鹿尾山まで縦走してまいりました
鳩吹山へは大脇登山口からに登ることに
大脇登山口近くの駐車場に車を停め、国道41号の下をくぐって登山口へ
川沿いの道を歩いて行き橋を渡って道は左岸へ、ここから地道となる
幅1m程あるわかりやすい道、木の階段、岩肌が露出したところもある
30分程で東屋のある鳩吹山頂上に着く
岐阜の人気低山に入るだけあって景色はとてもいい
今日はちょっと靄がかかってて遠くの山々までは見えませんでしたが・・・
ここから尾根沿いに西山へ向かう
今回登った山の殆んどにいえることだが
上の方ほど岩肌が結構露出していて登り下り(特に下り)に気を使う
植生は全体的に松が多い
鳩吹山頂上から20分程で北廻りルートへの分岐
左へ曲がって北廻りルートを通って西山へと向かう
幾つかピークを越えて25分程で西山へ
ここは全くの展望なし
やや戻ってY字路路を右(青矢印)へ、左(赤矢印)の道は鳩吹山からの道
二つの分岐を無視して直進
石原登山口(継鹿尾山方面)への分岐に出る
ここで右へと曲がる、直進すればチョットで西山展望台(東屋)
途中、松林の中を進む道でふと左手に目をやると張り紙がいくつもある
張り紙には”松茸山につき入山禁止”とのこと
時期的に松茸はもう終わってる感じではあるが
ここはむやみに登山道を外れないほうがいいだろう、誤解されないために
まあ登山道を外れること自体マナー違反ではあるが
石原登山口へと下りる手前の坂は結構急で
一気に標高を落とす感じで、足元も滑りやすいの注意である
帰り道、ここが心臓破りの急登になることは下っていてなんとなく感じた
石原登山口に着くと麓から上がってきている林道が横切っている
そのまま林道を横切り継鹿尾山への登山道へと入る
ピークを3つ程越え30分程で継鹿尾山
東屋からは西側に展望が開けている
麓には日本モンキーパークが見えスピーカから音楽などが聞こえてくる
その向こうには木曽川が流れていて対岸には超低山の伊木山も
東屋の展望図には伊吹山も見えるとのことだったが、もやで見ることは出来なかった
継鹿尾山の名が書いたプレート(看板)が見当たらないので
三角点の隣にマイバックを置いて証拠写真
ベンチに腰掛け10分程休憩したら引き返すことに
石原登山口からの坂はやはり心臓破りの・・・とは言いすぎだけど
何回か立ち止まるほどツライ坂でした
まだ12時は回ってないが
腹が何か入れろと催促するのでキャラメルを口に放り込んで我慢
石原登山口への分岐点に着きここを右に曲がって西山展望台へ、ここで昼食
西山展望台ではちょうど僕の住む町から来たという人と会う
まったく知らない人であったが山のことで話が盛り上がり楽しいひと時を過ごす
こちら側は食べ終わり休憩もそこそこしたので挨拶をし西山展望台から下りることに
今度は西山は経由ないルート(西山ルート)を使いショートカット
北廻りルートへの分岐点まで20分程で行けることが出来た、こりゃラクチン
目の前に二本の鉄塔がある鳩吹山が見えるとやれやれ
鳩吹山を登れば後はほぼ下り坂
20分足らずで大脇登山口へ戻ってくることが出来た
今回もたっぷり歩きました
山々は200~300m台なんだけど尾根沿いに歩けば結構な充実感
また一つお気に入りのコースが見つかったかな?