美濃市の矢坪ヶ岳~今渕ヶ岳往復登山に行ってきました
ルートは明神神社近くから矢坪ヶ岳へ登り
矢坪ヶ岳から今渕ヶ岳へ縦走し戻ってくるというふうです
駐車場は明神神社隣にある広場を利用しました
明神神社前には一台分のスペースがありますが”ココハUターン場ニツキ駐車禁止”との標識がアリ
隣に広場があったのでこっちに停めさしてもらいました
矢坪ヶ岳登山道へは広場前の道を北へ進んでいきます

左手に見える最終民家?を過ぎると舗装路から未舗装路に
すぐに”矢坪岳登山道←”の標識が見えてきます

しばらくは緩やかな登山道
暖かくなってきたからかウザイ虫と蜘蛛の巣がちらほら
チョロチョロの沢に掛かる木の橋を渡って

チョット進んだところから坂道に
道は解りやすいけど落ち葉が堆積している上、急で登りにくい

途中にはちょっとした岩場もあり手を添えて登るようなところも
忘れた頃に一段だけ~三段だけ~のプラ階段

なんでこんな飛び飛びで設置されているのだろうか
登山道から外れてないことの確認ぐらいには使える
やがて下草に笹が現れるようになり、そこからちょっとで稜線上
笹の中の急坂を登って行くと元何かの基礎

その隣に山頂を示す標識と三角点

明神神社から1:15ほどだったが長くキツイ登りだった
そうそう
前回の山歩きから投入したNewザック、ストラップ調整をしっかりやったら
肩への負担もかなり軽減され、ザックが背中に吸い付く感じで楽に背負えました
やっぱ取説は読まなきゃダメだね
矢坪ヶ岳山頂でコーヒーブレイクと思っていたが
何匹かの虻がブ~ンブン
とてもゆっくり出来そうにないので立ったまま小休憩して今渕ヶ岳へ
矢坪ヶ岳山頂からチョット進んだところで右手に片知山の三角屋根が見える

あそこに登ったのは先月の21日だったか
今渕ヶ岳への縦走路は矢坪ヶ岳までの登山道よりも解り難い
踏み跡が薄く、下草(笹)に覆われているところなんかは特に解り難い

ところどころビニールテープやペンキがありそれが救い
幾つかのピークを越えて矢坪ヶ岳から1時間ほどで今渕ヶ岳山頂

山頂の周りは笹に覆われているのにここだけ刈り取られていてぽっかりと何も無い
木に山頂を示すプレートが付けられていたが上の方過ぎて並んで撮れない

ここの山頂は東側にちょこっと展望あり
東北東に瓢ヶ岳(方角やや不正確)

北東の奥のほうに御嶽山が見えた(方角やや不正確)
ちょうど昼だったので飯にする
大事な石の上に座布団乗せて座る(ごめんなさい)、あ~折りたたみチェアが欲しいザックに入るやつ
今日の飯はたらこスパ

食った後に残ったたらこの粒々が拭き取り難いのがやや難点

山頂にゴミが散らばってたのでゴミ拾いをしてから下山
ゴミはきちんと持ち帰ろうね!!
復路、今渕ヶ岳から矢坪ヶ岳の間でちょっと迷いました
ザックの中でコンパスと地図が泣いてるよ←使えよ!!
コンパスと地図の重要性を思い知らされましたかね
やっぱガイドブックの地図だけではダメですね
矢坪ヶ岳から下りでもあの急坂にちょっと泣かされた
おまけに両足踵の後ろ靴擦れしてしまいました 皮がビローンと

今日は疲れだけ残っちゃったなぁ
今度は景色か花を堪能できるところに行きたいなぁ
ルートは明神神社近くから矢坪ヶ岳へ登り
矢坪ヶ岳から今渕ヶ岳へ縦走し戻ってくるというふうです
駐車場は明神神社隣にある広場を利用しました
明神神社前には一台分のスペースがありますが”ココハUターン場ニツキ駐車禁止”との標識がアリ
隣に広場があったのでこっちに停めさしてもらいました
矢坪ヶ岳登山道へは広場前の道を北へ進んでいきます

左手に見える最終民家?を過ぎると舗装路から未舗装路に
すぐに”矢坪岳登山道←”の標識が見えてきます

しばらくは緩やかな登山道
暖かくなってきたからかウザイ虫と蜘蛛の巣がちらほら
チョロチョロの沢に掛かる木の橋を渡って

チョット進んだところから坂道に
道は解りやすいけど落ち葉が堆積している上、急で登りにくい

途中にはちょっとした岩場もあり手を添えて登るようなところも
忘れた頃に一段だけ~三段だけ~のプラ階段

なんでこんな飛び飛びで設置されているのだろうか
登山道から外れてないことの確認ぐらいには使える
やがて下草に笹が現れるようになり、そこからちょっとで稜線上
笹の中の急坂を登って行くと元何かの基礎

その隣に山頂を示す標識と三角点

明神神社から1:15ほどだったが長くキツイ登りだった
そうそう
前回の山歩きから投入したNewザック、ストラップ調整をしっかりやったら
肩への負担もかなり軽減され、ザックが背中に吸い付く感じで楽に背負えました
やっぱ取説は読まなきゃダメだね
矢坪ヶ岳山頂でコーヒーブレイクと思っていたが
何匹かの虻がブ~ンブン
とてもゆっくり出来そうにないので立ったまま小休憩して今渕ヶ岳へ
矢坪ヶ岳山頂からチョット進んだところで右手に片知山の三角屋根が見える

あそこに登ったのは先月の21日だったか
今渕ヶ岳への縦走路は矢坪ヶ岳までの登山道よりも解り難い
踏み跡が薄く、下草(笹)に覆われているところなんかは特に解り難い

ところどころビニールテープやペンキがありそれが救い
幾つかのピークを越えて矢坪ヶ岳から1時間ほどで今渕ヶ岳山頂

山頂の周りは笹に覆われているのにここだけ刈り取られていてぽっかりと何も無い
木に山頂を示すプレートが付けられていたが上の方過ぎて並んで撮れない

ここの山頂は東側にちょこっと展望あり
東北東に瓢ヶ岳(方角やや不正確)

北東の奥のほうに御嶽山が見えた(方角やや不正確)
ちょうど昼だったので飯にする
大事な石の上に座布団乗せて座る(ごめんなさい)、あ~折りたたみチェアが欲しいザックに入るやつ
今日の飯はたらこスパ

食った後に残ったたらこの粒々が拭き取り難いのがやや難点

山頂にゴミが散らばってたのでゴミ拾いをしてから下山
ゴミはきちんと持ち帰ろうね!!
復路、今渕ヶ岳から矢坪ヶ岳の間でちょっと迷いました
ザックの中でコンパスと地図が泣いてるよ←使えよ!!
コンパスと地図の重要性を思い知らされましたかね
やっぱガイドブックの地図だけではダメですね
矢坪ヶ岳から下りでもあの急坂にちょっと泣かされた
おまけに両足踵の後ろ靴擦れしてしまいました 皮がビローンと

今日は疲れだけ残っちゃったなぁ
今度は景色か花を堪能できるところに行きたいなぁ