UMA君のお部屋

山遊びのページ

野坂岳・小谷山(小谷城址)

2011-10-05 16:29:06 | 山歩き…その他の山
今日も会社は雨のためお休み。

天気良さそうな地域(山)を探して行ってきた。


山名:野坂岳

山行目的:山を楽しむ

山行日:2011年10月5日(水)

天気:くもり一時晴れ

山行者:単独です

CT:自宅5:00=野坂いこいの森P6:42/登山口6:57…一の岳7:48…二の岳8:05…

三の岳8:14…頂上8:21~8:36…行者岩9:11…登山口9:49/野坂いこいの森P9:50

野坂岳は高島トレイル含む野坂山地の主峰であり、敦賀三山の一山でもある。

敦賀市内どこから見ても姿を変えない自然のランドマーク的山でもある。

”野坂いこいの森”の野坂岳登山口に一番近い駐車場に停める。

ここには少年自然の家やキャンプ場、バンガロー村などがある。

朝7時に到着して登山者と思しきクルマは2台、準備中にもう一台、皆福井ナンバー。

平日の割には結構地元民に愛されている山の様だ。

登山口から延びる道は広めで歩きやすい。

沢を三回渡り、トチの木地蔵を過ぎると敦賀の町と海が見えてくる。

ジグザグ路を登っていくと展望が開けた一の岳に着く。

時々晴れ間が覗くがドンヨリ雲、風がビュービュー。

これより野坂岳までは尾根道となり、道もやや細くなり登山道らしくなる。

一の岳から二の岳、三の岳と続くが、ピーク上という感じは全くない。

一は展望台、二、三は展望が全くなくただの通過点という感じだ。

登山口から1時間半掛からず頂上に到着。

頂上手前には避難小屋、中には祠があった。

山頂は、高い木が全く生えてなくてるてる坊主。

よって360°大展望だ。

西~北~東は、結構遠くまで見渡すことが出来たが

南はドンヨリ雲が野坂山地を覆っていた。

敦賀三山の一つ、西方ヶ岳が北に見える。

敦賀市の東から見るととてもかっこいい形の山である。

いつか登ってみたい山の一つだ。

ずーっと西の奥の方に目をやると辛うじて見える青葉山。

高い山ではないが、双耳峰で山容が整った綺麗な山である。

これも登ってみたい山の一つだ。

頂上は風がビュービュー吹いて寒いのでさっさと降りることにした。

下る途中次々と登ってこられる方とすれ違った。

やはり平日でもこれだけ登られているということは地元に愛されている山なのだろう。

北陸側の山であるため低山といえども豪雪なのであろう、

山頂付近の木々は根元から曲がっていた。

それ以外に気付いたこと。

秋の味覚がいっぱい。

柿、栗、ヤマボウシ、ブナの実。

サルの集団や鹿を見かけた。

冬に備えて腹いっぱい食ってるのだろう。

僕もちょこっとだけ頂いた。

ヤマボウシ…貝月山で採ったものよりもBIGサイズ。

相変わらず種が占める割合多いので食えるところの割合少ないが、

この前よりかは味わえたと思う…やっぱりあんまり美味しいもんじゃないけどね。

ブナの実、三角錐の小さなどんぐりといった感じ。

アクが無く、生でも食えます。

これもあんまり美味しいという感じではなかった。

木の実以外で印象に残ったのは、登山道脇に生えるトリカブト。

いっぱい咲いてました。

二株程、アルビノがありましたね。

真っ白なトリカブト、珍しいものを見ました。

行者岩は一の岳より下で、登山道より分岐した道をチョイチョイと行き、

ロープに2本が掛けられた急登を10m程登ると到着。

岩の上のスペースは限られていますが、眺望は素晴らしいです。

晴れた風の無い日だったらこの岩の上でランチかコーヒーでもいいかも。

雨の方は全く降られませんでした。

登って下って3時間程、

お手軽ハイキングの山ですが見ても登ってもいい山であることは間違いありません。

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野坂岳からの帰り道。

まだ時間的に余裕あるし、体力的にも余裕あるし、雨も降らなそうだし…。

R365から見えた形の良い山”小谷山(小谷城址)”に登ることに決めた。


山名:小谷山(小谷城址)

山行目的:時間が余ったので寄り道

山行日:同日

天気:くもりのち雨

山行者:単独です

CT:野坂いこいの森P10:30=小谷城戦国歴史資料館P11:38/11:42…

頂上(大嶽城跡)12:48…小谷城戦国歴史資料館P13:28/13:41=自宅15:30

小谷山(小谷城址)は今現在放送されている大河ドラマ”江”絡みで、

博覧会!?が行われている。

観光バスもひっきりなしで来るわけが、僕はあんまり興味なし(笑)

とりあえず小谷城戦国歴史資料館前の無駄に広い無料駐車場に停める。

ちなみにちょっと離れた(歩いて3分掛からず)博覧会会場近くは¥300ナリ。

道路を横断して”歩行者ルート 小谷山登山道(追手道)”と掛かれた看板から山へ入る。

こっちも野坂岳同様歩きやすい道だ。

中腹まで舗装路が上がってきている。

観光客はマイクロバスに乗りここまで上がって、ガイドに連れらて進むようだ。

山頂までは幾つかの史跡(残っているものは石垣程度)があり、

説明書きしてある標識がいくつも設置してあるのでお勉強もできる。

ガイド+観光客は本丸跡までで引き返す。

本丸跡から先も整備はされているが、誰も来ないので静かな山歩きが出来る。

石垣だけで建物は何も残って無いが、

どこからかタイムスリップした武者が出てきそうな感じだ。

三王丸跡を過ぎると一旦下る。

急登で滑りやすい。

本丸跡から先も、街履き靴では厳しいところがあった。

だから観光客は本丸跡までなのか!?

山頂直下は木の急な階段が続く。

途中の”岩尾”という場所は断崖絶壁の展望台で南側だけだがすこぶる展望が良い。

登山口から1時間チョットで小谷山の頂”大嶽城跡”に到着。

この時すでに雨がシトシト。

さっさと下山に移ることにした。

下りは40分程で登山口に到着。

城跡が好きな人はどーぞな山であった。


コメント (4)
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