山名:祐向山~大平山
山行目的:大平山まで足を延ばしてみたい
山行日:2013年9月1日(日)
天気:雨
山行者:単独です。
CT:文殊の森11:00…文殊峠11:14…望郷の展望台11:25…祐向山11:43…
大平山12:47…柿畑の道13:12…文殊の森13:19
祐向山は以前登ったことある山です。
文殊の森から文殊峠経由で祐向山へ。
望郷の展望台までは遊歩道ですがその先は登山道らしくなります。
祐向山から大平山へはさらに道が解りにくくなると
木に張り付けられた案内には書いてありましたが、
目印いっぱいで迷いようがありません。
祐向山周辺は以前より目印・標識が増えて歩きやすくなったように気がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c7/2fcf23706bacf52425973d7a1d60a23d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/53/cface72407f8ddfeeaf50a3d4cbd6a84.jpg)
殆ど平坦な道が大平山へ続いている。
黄色い標識が立っていてこれが巡視路であることが解る。
大平山は展望のない山頂、四等三角点があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/847d0b9e295aa3c45882b93d680e2cfe.jpg)
少し戻りNo.30鉄塔から支尾根を下降する。
テープが付けられ解りやすい踏み跡があり
それなりに使われている証拠である。
暫く下降すると未舗装の林道(ヘアピンカーブの箇所)へ出た。
ここから支尾根をさらに下る。
鉄製の大きな罠を見て下る、踏み跡・目印は無くなり藪漕ぎとなる。
最後は低い笹を漕いで柿畑の中の舗装路へ出た。
文殊の森まで10分足らずで到着。
カッパを脱いだら汗でビショビショ。
まだ暑い里の超低山、シーズンはまだまだ先のようだ。
文殊の森内でヤマボウシの実を見つけた。
熟していて中はねっとりした果肉、自然の甘さがある。
秋は確実に近付いている。
山行目的:大平山まで足を延ばしてみたい
山行日:2013年9月1日(日)
天気:雨
山行者:単独です。
CT:文殊の森11:00…文殊峠11:14…望郷の展望台11:25…祐向山11:43…
大平山12:47…柿畑の道13:12…文殊の森13:19
祐向山は以前登ったことある山です。
文殊の森から文殊峠経由で祐向山へ。
望郷の展望台までは遊歩道ですがその先は登山道らしくなります。
祐向山から大平山へはさらに道が解りにくくなると
木に張り付けられた案内には書いてありましたが、
目印いっぱいで迷いようがありません。
祐向山周辺は以前より目印・標識が増えて歩きやすくなったように気がした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c7/2fcf23706bacf52425973d7a1d60a23d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/53/cface72407f8ddfeeaf50a3d4cbd6a84.jpg)
殆ど平坦な道が大平山へ続いている。
黄色い標識が立っていてこれが巡視路であることが解る。
大平山は展望のない山頂、四等三角点があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b0/847d0b9e295aa3c45882b93d680e2cfe.jpg)
少し戻りNo.30鉄塔から支尾根を下降する。
テープが付けられ解りやすい踏み跡があり
それなりに使われている証拠である。
暫く下降すると未舗装の林道(ヘアピンカーブの箇所)へ出た。
ここから支尾根をさらに下る。
鉄製の大きな罠を見て下る、踏み跡・目印は無くなり藪漕ぎとなる。
最後は低い笹を漕いで柿畑の中の舗装路へ出た。
文殊の森まで10分足らずで到着。
カッパを脱いだら汗でビショビショ。
まだ暑い里の超低山、シーズンはまだまだ先のようだ。
文殊の森内でヤマボウシの実を見つけた。
熟していて中はねっとりした果肉、自然の甘さがある。
秋は確実に近付いている。