山行日:2018年4月1日(日)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:道の駅飛騨白川4:29…三方崩山9:00…奥三方岳10:12…道の駅飛騨白川13:45
グサグサの雪かと思ったら結構締まってました。
三方崩山までは下り?二名のトレースあり。
なんでだろ~と思っていたら登りは雪締まってトレース跡付かず。
下りはユルんで足跡バッチリ、な~るほど。
1100~1400辺りはブナ林がとってもキレイ、見入ってしまった。
もっと上がると大きなダケカンバも現れた。
上部は恐怖のナイフリッジ連発。
ナイフリッジは幾つかトラバースしましたが、トレースあってもちょっとビビった。
三方崩山山頂は特に標識とか見当たらず…雪の下かな?
足が早くも限界だったけど、白山が隠れて見えなかったので奥三方岳まで頑張ばることにする。
三方崩山までは雪のコンディション良かったんだけど
一旦大下りして登り返しにかかったらグサグサの雪に変わってました。
途中で単独女性に抜けれましたがヒーコラ言いながら計画通りに奥三方岳に登頂。
三週間ぶりはやっぱキツイっす。
ここは大展望地でまだ融ける片鱗もない白山と連なる山々が一望できました。
下りはオオノマ谷を下降する予定だったけど、賞味期限切れでヤバそうだったので
大人しく来た道を下りました。
もう誰も上がってこないだろうと思ってたらボーダーが一人。
オオノマ谷?って聞いたら違いますとのこと。
来た道も賞味期限切れでグサグサ&落とし穴いっぱい。
ナイフリッジで左足置いたところが崩壊して滑落しそうになるアクシデントも(汗)
ピッケルのシャフトを雪面にすぐさま打ち込み雪面にしがみついて何とか回避。
大した斜度じゃなかったけどちょっと怖かったぞ。
足を取られながらも思ったより早く道の駅に下山。
念願の奥三方岳に登れて満足。
次に機会あったらオオノマ谷を下ってみたい。
(写真じゃ綺麗に見えない綺麗なブナ林)
(左が三方岩岳山頂。この先にナイフリッジ達が待ち受けているとは)
(まだまだ)
(まだやさしめ)
(ナイフか?)
(あともうちょっと)
(切れ味よさそう)
(三方岩岳から奥三方岳望む)
(奥三方岳グー)
(白山望む)
(オオノマ谷はまた今度)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:道の駅飛騨白川4:29…三方崩山9:00…奥三方岳10:12…道の駅飛騨白川13:45
グサグサの雪かと思ったら結構締まってました。
三方崩山までは下り?二名のトレースあり。
なんでだろ~と思っていたら登りは雪締まってトレース跡付かず。
下りはユルんで足跡バッチリ、な~るほど。
1100~1400辺りはブナ林がとってもキレイ、見入ってしまった。
もっと上がると大きなダケカンバも現れた。
上部は恐怖のナイフリッジ連発。
ナイフリッジは幾つかトラバースしましたが、トレースあってもちょっとビビった。
三方崩山山頂は特に標識とか見当たらず…雪の下かな?
足が早くも限界だったけど、白山が隠れて見えなかったので奥三方岳まで頑張ばることにする。
三方崩山までは雪のコンディション良かったんだけど
一旦大下りして登り返しにかかったらグサグサの雪に変わってました。
途中で単独女性に抜けれましたがヒーコラ言いながら計画通りに奥三方岳に登頂。
三週間ぶりはやっぱキツイっす。
ここは大展望地でまだ融ける片鱗もない白山と連なる山々が一望できました。
下りはオオノマ谷を下降する予定だったけど、賞味期限切れでヤバそうだったので
大人しく来た道を下りました。
もう誰も上がってこないだろうと思ってたらボーダーが一人。
オオノマ谷?って聞いたら違いますとのこと。
来た道も賞味期限切れでグサグサ&落とし穴いっぱい。
ナイフリッジで左足置いたところが崩壊して滑落しそうになるアクシデントも(汗)
ピッケルのシャフトを雪面にすぐさま打ち込み雪面にしがみついて何とか回避。
大した斜度じゃなかったけどちょっと怖かったぞ。
足を取られながらも思ったより早く道の駅に下山。
念願の奥三方岳に登れて満足。
次に機会あったらオオノマ谷を下ってみたい。
(写真じゃ綺麗に見えない綺麗なブナ林)
(左が三方岩岳山頂。この先にナイフリッジ達が待ち受けているとは)
(まだまだ)
(まだやさしめ)
(ナイフか?)
(あともうちょっと)
(切れ味よさそう)
(三方岩岳から奥三方岳望む)
(奥三方岳グー)
(白山望む)
(オオノマ谷はまた今度)