山行日:2020年12月12日(土)
山行者:単独です。
天気:曇り一時晴れ
CT:初鹿谷駐車地8:09…尾根取り付き8:16…登山道に合流9:47…舟伏山10:00~10:12…
774標高点10:48…破線ルート11:19…初鹿谷駐車地11:49
初鹿谷林道に入り二つ目の橋を渡って少し行ったところに駐車。
広場のある堰堤脇から尾根に取り付いた。
尾根に下草はなく藪漕ぎはない。
急斜面だったり緩やかだったりの繰り返しの尾根。
(こんな感じの木か植林かどっちか、ブナは見られなかった。)
(シカマイアの化石?)
概ね広葉樹林だが一部植林帯がある。
小舟伏山直下は壁で弱いところをついてよじ登る感じ。
(小舟伏直下のゴロゴロ。苔むしてるけど結構不安定な石が多い。)
(最後は後ろを振り向かないようにササッと四つん這いで這い上がる感じ。)
僅かで登山道と合流する。
舟伏山頂からは930ピーク手前まではなだらかな地形でまるで天国のようだ。
(村界尾根沿いも天国が続いている。いつか初鹿谷の頭へ尾根伝いに歩いてみたい。)
930ピーク付近は岩ゴロゴロ、チクチクした葉の灌木が生い茂り林業の遺構がある。
774ピークまでは急な尾根を下っていくが滑りにくく掴むものが多く意外と歩きやすい。
774ピーク付近はなだらかな地形だが一帯は植林。
しっかり枝打ちされた太目の杉の木が生える。
ピークから少し下るとすぐさま広葉樹林に戻るのは面白い。
650を過ぎた辺りで北へ向かって下る。
急斜面で、破線ルート近くは地面がもろく滑りやすい。
破線ルートは歩きやすく、途中渡渉二回して崩壊著しい林道へ。
僅かに歩いて堰堤広場へ。
山行者:単独です。
天気:曇り一時晴れ
CT:初鹿谷駐車地8:09…尾根取り付き8:16…登山道に合流9:47…舟伏山10:00~10:12…
774標高点10:48…破線ルート11:19…初鹿谷駐車地11:49
初鹿谷林道に入り二つ目の橋を渡って少し行ったところに駐車。
広場のある堰堤脇から尾根に取り付いた。
尾根に下草はなく藪漕ぎはない。
急斜面だったり緩やかだったりの繰り返しの尾根。
(こんな感じの木か植林かどっちか、ブナは見られなかった。)
(シカマイアの化石?)
概ね広葉樹林だが一部植林帯がある。
小舟伏山直下は壁で弱いところをついてよじ登る感じ。
(小舟伏直下のゴロゴロ。苔むしてるけど結構不安定な石が多い。)
(最後は後ろを振り向かないようにササッと四つん這いで這い上がる感じ。)
僅かで登山道と合流する。
舟伏山頂からは930ピーク手前まではなだらかな地形でまるで天国のようだ。
(村界尾根沿いも天国が続いている。いつか初鹿谷の頭へ尾根伝いに歩いてみたい。)
930ピーク付近は岩ゴロゴロ、チクチクした葉の灌木が生い茂り林業の遺構がある。
774ピークまでは急な尾根を下っていくが滑りにくく掴むものが多く意外と歩きやすい。
774ピーク付近はなだらかな地形だが一帯は植林。
しっかり枝打ちされた太目の杉の木が生える。
ピークから少し下るとすぐさま広葉樹林に戻るのは面白い。
650を過ぎた辺りで北へ向かって下る。
急斜面で、破線ルート近くは地面がもろく滑りやすい。
破線ルートは歩きやすく、途中渡渉二回して崩壊著しい林道へ。
僅かに歩いて堰堤広場へ。