山行日:2016年6月12日(日)
天気:曇り
山行者:単独です。
CT:駐車地9:35…茗荷谷入渓9:40…尾根10:36…栃ヶ谷へ下降10:42…県道11:27…駐車地11:36

県道からはよくわからない茗荷谷の入り口、藪でぼっさぼさ。
左手から巻き道で堰堤を巻くがすぐにまた堰堤、堰堤。
山道が付いていたり、沢の中に銀テープがあったリと結構人が入る谷なのか?

しかし谷は倒木と砂だらけ。


唯一の人丈ほどの滝?とナメ少々。


特に何もなく1時間足らずで尾根に上がってしまった。

尾根は藪もなく、踏み跡があるように見える。
栃ヶ谷上流部はとても緩やかな流れ。

段々畑のような跡もあり、昔ここに人が住んでいたのかと思わせる。

(ぐるぐるまきの木)

(蔦が食い込んでる、痛々しい)
420m付近で滝らしい滝。落差5m程。


すぐに5m程の滝。

これは!と思ったが後が続かなかった。
再び流れは緩くなり左手に家屋が見えてきた。
取水されているところから脱渓し適当に歩いて行ったら県道に降り立った。
この後、ガッカリ感を癒しに小渓に入ったがアマゴにも相手にされず撃沈。
次はもうちょっとましな谷を見つけてやるぞ。
天気:曇り
山行者:単独です。
CT:駐車地9:35…茗荷谷入渓9:40…尾根10:36…栃ヶ谷へ下降10:42…県道11:27…駐車地11:36

県道からはよくわからない茗荷谷の入り口、藪でぼっさぼさ。
左手から巻き道で堰堤を巻くがすぐにまた堰堤、堰堤。
山道が付いていたり、沢の中に銀テープがあったリと結構人が入る谷なのか?

しかし谷は倒木と砂だらけ。


唯一の人丈ほどの滝?とナメ少々。


特に何もなく1時間足らずで尾根に上がってしまった。

尾根は藪もなく、踏み跡があるように見える。
栃ヶ谷上流部はとても緩やかな流れ。

段々畑のような跡もあり、昔ここに人が住んでいたのかと思わせる。

(ぐるぐるまきの木)

(蔦が食い込んでる、痛々しい)
420m付近で滝らしい滝。落差5m程。


すぐに5m程の滝。

これは!と思ったが後が続かなかった。
再び流れは緩くなり左手に家屋が見えてきた。
取水されているところから脱渓し適当に歩いて行ったら県道に降り立った。
この後、ガッカリ感を癒しに小渓に入ったがアマゴにも相手にされず撃沈。
次はもうちょっとましな谷を見つけてやるぞ。
初見は難しいですね
結果的にはよかったのかな?
でもあそこはもう行かない(笑)
あんなにスゴイところ行ってるもんりさんがこの谷をチョイスするとは…意外と不思議キャラですか?