山行日:2022年2月26日(土)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:駐車地(藤橋場付近)6:17…尾根取り付き7:02…△丸山8:46…撤退地点10:43…
△丸山12:23…尾根末端13:11…駐車地14:12
ヤマップ記録
藤橋城の先、どんどん橋の先まで除雪してある。車は藤橋場付近の路上に駐車。
揖斐川左岸林道はイビデン取水施設までトレースありその先トレースなし。
大蔵谷右岸尾根に取り付くも標高600m付近までモナカ雪。
表面はバリバリに凍っているが体重を掛けると脹脛~膝下まで沈み、
また下まで踏み抜くことも多々ある。
△丸山までは急登の連続。
△丸山から一旦50m程下降し林道と並行、
もしくは横切りながら緩やかな尾根を上がっていく。
尾根は痩せ尾根気味てハッキリしているが藪がうるさく結構歩きにくい。
850mを越えたあたりから再び急な尾根となっていく。
900mを越えたあたりからものすごく急で、
雪が腐ってきたこともあって登っては滑り落ち登っては滑り落ちの繰り返し、踏み抜きも多い。
ジグザグに登り傾斜を殺して登りに努めるが体力消耗激しく、
雷倉までもかなり厳しいと感じ撤退した。
先週と今週で雪質が全く違ってかなり苦戦させられた。
朝からそれほど寒くなく気温もぐんぐん上がっていったので
雪の腐りが早かったのでと思われる。
最初のモナカ雪で体力を削られ、
△丸山の先の藪で70Lのザックが仇となり枝打ちがされていない
植林の下枝や灌木にザックが引っ掛かりまくった。
最後に完全に腐った雪で急登がなかなか登れる体力、
やる気ともに完全になくなってしまった。
少ない荷物で雷倉ピストンだけだったら登れたかもしれない。
縦走するなら2週間遅すぎたと思った。
それと三山縦走はかなり無理があると思った。
自分の体力ならせめて二山くらいがちょうどだと思った。
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:駐車地(藤橋場付近)6:17…尾根取り付き7:02…△丸山8:46…撤退地点10:43…
△丸山12:23…尾根末端13:11…駐車地14:12
ヤマップ記録
藤橋城の先、どんどん橋の先まで除雪してある。車は藤橋場付近の路上に駐車。
揖斐川左岸林道はイビデン取水施設までトレースありその先トレースなし。
大蔵谷右岸尾根に取り付くも標高600m付近までモナカ雪。
表面はバリバリに凍っているが体重を掛けると脹脛~膝下まで沈み、
また下まで踏み抜くことも多々ある。
△丸山までは急登の連続。
△丸山から一旦50m程下降し林道と並行、
もしくは横切りながら緩やかな尾根を上がっていく。
尾根は痩せ尾根気味てハッキリしているが藪がうるさく結構歩きにくい。
850mを越えたあたりから再び急な尾根となっていく。
900mを越えたあたりからものすごく急で、
雪が腐ってきたこともあって登っては滑り落ち登っては滑り落ちの繰り返し、踏み抜きも多い。
ジグザグに登り傾斜を殺して登りに努めるが体力消耗激しく、
雷倉までもかなり厳しいと感じ撤退した。
先週と今週で雪質が全く違ってかなり苦戦させられた。
朝からそれほど寒くなく気温もぐんぐん上がっていったので
雪の腐りが早かったのでと思われる。
最初のモナカ雪で体力を削られ、
△丸山の先の藪で70Lのザックが仇となり枝打ちがされていない
植林の下枝や灌木にザックが引っ掛かりまくった。
最後に完全に腐った雪で急登がなかなか登れる体力、
やる気ともに完全になくなってしまった。
少ない荷物で雷倉ピストンだけだったら登れたかもしれない。
縦走するなら2週間遅すぎたと思った。
それと三山縦走はかなり無理があると思った。
自分の体力ならせめて二山くらいがちょうどだと思った。
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