私は東京郊外の調布市に住む年金生活の67歳の身であるが、
昨日、京王線のある最寄の駅前の近くのホームセンターで『網戸の張り替え』の講習会があると知り、
明日の7月1日に私たち夫婦は参加しょう、と話し合ったりした。
我が家は築後34年の古ぼけた一軒家であるが、
これまで網戸は健在であったが、ここ数年やはり老朽化してきたので、
網戸を新規に購入するか、業者に委託して張り替えようか、と検討してきた。
業者に委託すれば、少なくとも10万円は要するので、
我が家の家計で、昨年より準備金を計上してきたのであるが、
何かしらに張り替えの作業は素人(シロウト)でも出来る、と講習会の解説に明記されていた。
こうした結果、私たち夫婦で張り替えの作業を挑戦してみよう、と昨日に確認しあった。
そして明日の天気予報は、日中は曇りで夕方から小雨、と報じていたので、
涼しい中、駅前まで歩くのも身体に良いよねぇ、と暑さに苦手な私は微笑んだりした。
今朝、水無月の6月のカレンダーを破り、早くも一ヶ月が過ぎ去ったと思ったりした。
そして、今年は早くも半年が過ぎ去り、齢を重ねるたびに月日が過ぎ去りことが、
実に早く感じられるのである・・。
そして新たなる文月(ふみづき)の7月のカレンダーを見ながら、
ようこ~そ、と心の中で呟(つぶや)いたりした。
この後、私たち夫婦は駅前のホームセンターに出かける用意をしていた時、
テラスに下り立っていた私は、小雨がポツリポツリの降りだし、
『XXちゃん・・小雨が降ってきたょ』
と私は居間にいる家内に大声で言ったりした。
その後、私は予期しない小雨に戸惑ったが、
私たち夫婦は駅前までの20分ばかりの歩道を傘を差しながら歩き、
まもなくホームセンターで網戸の張り替えの講習会を受講した後、
とりあえず居間の網戸分だけの網戸、対応する備品器具を購入した。
そして帰宅後、お中元の品などを買い求めに、小田急線の駅前に行きましょう、
と家内に私は誘われた。
『突然だけど・・行きましょう!』
と私は若き自衛官の諸兄に負けないくらいの明るく大きな声で応じた。
私たち夫婦は年金生活をしている中、何かと家事の大半は家内をしているので、
せめて家内のボディ・ガード、荷物持ちをして、お供をしなければ、
一家の主(あるじ)としての責務が果たせないと私は確信を深めている。
そして私たち夫婦は、ある駅前まで20分ばかりの遊歩道を傘を差して歩き、
スーパーに寄り、衣服フロアーで家内はエプロンなど買い求めたりしていた。
その後、私の半袖のバジャマを選定していた時、涼しげなグンゼの製品に魅せられて、
色合いの違う2種類に迷っていた時、両方買い求めたら、と家内の薦(すす)めで、2セット購入したりした。
そして、お中元、お歳暮など我が家でいつも買い求めている『文明堂』に寄った後、
遅い昼食を食事処で頂き、その後は我が家に小雨降る中を歩いて帰宅したのは午後3時半過ぎであった。
結果として、私たち夫婦は京王線のある駅前、小田急線のある駅前、
いずれも路線バスに頼らず、小雨降る中、傘を差しながら、総計少なくとも6キロばかり歩き廻った。
先ほど、私は年金生活後は茶坊主のひとりの身なのあり、
家内にコーヒーを淹れた後、家内は少し高価なロール・ケーキを食べ、
男子たる私は間食をしないので、冷茶を飲んだりしている。
このように新たなる文月(ふみづき)の7月を迎え、
我が家としては、異例な網戸の張り替えの講習会を受講したスタートとなり、微苦笑したりしている。
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昨日、京王線のある最寄の駅前の近くのホームセンターで『網戸の張り替え』の講習会があると知り、
明日の7月1日に私たち夫婦は参加しょう、と話し合ったりした。
我が家は築後34年の古ぼけた一軒家であるが、
これまで網戸は健在であったが、ここ数年やはり老朽化してきたので、
網戸を新規に購入するか、業者に委託して張り替えようか、と検討してきた。
業者に委託すれば、少なくとも10万円は要するので、
我が家の家計で、昨年より準備金を計上してきたのであるが、
何かしらに張り替えの作業は素人(シロウト)でも出来る、と講習会の解説に明記されていた。
こうした結果、私たち夫婦で張り替えの作業を挑戦してみよう、と昨日に確認しあった。
そして明日の天気予報は、日中は曇りで夕方から小雨、と報じていたので、
涼しい中、駅前まで歩くのも身体に良いよねぇ、と暑さに苦手な私は微笑んだりした。
今朝、水無月の6月のカレンダーを破り、早くも一ヶ月が過ぎ去ったと思ったりした。
そして、今年は早くも半年が過ぎ去り、齢を重ねるたびに月日が過ぎ去りことが、
実に早く感じられるのである・・。
そして新たなる文月(ふみづき)の7月のカレンダーを見ながら、
ようこ~そ、と心の中で呟(つぶや)いたりした。
この後、私たち夫婦は駅前のホームセンターに出かける用意をしていた時、
テラスに下り立っていた私は、小雨がポツリポツリの降りだし、
『XXちゃん・・小雨が降ってきたょ』
と私は居間にいる家内に大声で言ったりした。
その後、私は予期しない小雨に戸惑ったが、
私たち夫婦は駅前までの20分ばかりの歩道を傘を差しながら歩き、
まもなくホームセンターで網戸の張り替えの講習会を受講した後、
とりあえず居間の網戸分だけの網戸、対応する備品器具を購入した。
そして帰宅後、お中元の品などを買い求めに、小田急線の駅前に行きましょう、
と家内に私は誘われた。
『突然だけど・・行きましょう!』
と私は若き自衛官の諸兄に負けないくらいの明るく大きな声で応じた。
私たち夫婦は年金生活をしている中、何かと家事の大半は家内をしているので、
せめて家内のボディ・ガード、荷物持ちをして、お供をしなければ、
一家の主(あるじ)としての責務が果たせないと私は確信を深めている。
そして私たち夫婦は、ある駅前まで20分ばかりの遊歩道を傘を差して歩き、
スーパーに寄り、衣服フロアーで家内はエプロンなど買い求めたりしていた。
その後、私の半袖のバジャマを選定していた時、涼しげなグンゼの製品に魅せられて、
色合いの違う2種類に迷っていた時、両方買い求めたら、と家内の薦(すす)めで、2セット購入したりした。
そして、お中元、お歳暮など我が家でいつも買い求めている『文明堂』に寄った後、
遅い昼食を食事処で頂き、その後は我が家に小雨降る中を歩いて帰宅したのは午後3時半過ぎであった。
結果として、私たち夫婦は京王線のある駅前、小田急線のある駅前、
いずれも路線バスに頼らず、小雨降る中、傘を差しながら、総計少なくとも6キロばかり歩き廻った。
先ほど、私は年金生活後は茶坊主のひとりの身なのあり、
家内にコーヒーを淹れた後、家内は少し高価なロール・ケーキを食べ、
男子たる私は間食をしないので、冷茶を飲んだりしている。
このように新たなる文月(ふみづき)の7月を迎え、
我が家としては、異例な網戸の張り替えの講習会を受講したスタートとなり、微苦笑したりしている。
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