夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

間違った肉の食べ方に潜む3つのリスク、79歳の私は学び、多々教示されて・・。

2024-06-29 15:04:45 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  「そのお肉の食べ方、大丈夫?」
      脳卒中・心筋梗塞を招く命を縮める“危険なお肉”
 』、
と題された見出しを見たりした。

 

こうした中で、

私の朝食に関しては、幼年期に農家の児として育ったので、
齢ばかり重ねた今でも、 朝食は、ご飯と汁、おかずと香の物で成り立っていた
庶民の一汁三菜(いちじゅうさんさい)の真似事をしている。  

そして朝食の原則として、コンニャク、ゴボウの醤油風味を
前菜として必ず頂いている。

この後、調味料を加味しない納豆を食べた後、
やがて十六穀米の入った白米のご飯を1合ばかり炊(た)いたのを、

三分の一ばかり盛ったお茶碗で頂いている。

そしてニンジンの胡麻和え、コブの佃煮などを必須として、
ピーマンのミソで炒めたものを食べたりし、
魚介類が苦手で、やむなく瓶詰のシャケ、ときには缶詰のサバの味噌煮、
食べたりしている。




家内は時折つきあうが、大半は食パンにジャム、オレンジ・ママレード、或いはブルーベリーを塗り、
二枚ばかり食べながら、呑むヨーグルトを飲みながら頂くことが多い。
そしてバナナなど果物も食べたりしている。  
                                                                        
やがて昼食は、お互いに制約しないフリーとして、
昨今の私は、あんぱんの粒あん、こしあんをひとつづつ、食べたりしている。

ときおりスーパーのお弁当売場で買い求めた『ハンバーグ弁当』、
或いは『かつどん弁当』を週に一度ぐらい愛食している。
         
やがて夕食の時は、春キャベツを少し炒めた大皿に盛ったのを、
ポン酢とソースを少しかけて、盛大に頂いている。

或いは冷凍食品のブロッコリー1袋を大皿に盛ったのを、電子レンジで温めて、
そしてポン酢を少しかけて、盛大に頂いている。


こうした中、牛肉、豚肉、鶏肉、ラム肉など、
その日に応じて230グラム程度を食べたりしている。


週刊女性PRIME
配信

 



☆成人の5人に1人が患う“慢性腎臓病”

☆間違った肉の食べ方に潜む3つのリスク



☆赤身肉やレバーがリンのとりすぎにつながる



☆腸で作られる悪玉菌も腎臓にリスクが

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、特に《・・間違った肉の食べ方に潜む3つのリスク・・》、
そして健康に欠かせない腎臓の大切な役割も学び、多々教示されたりした。

コメント (2)
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