この後、28日の夕方、
目覚めた午後5時過ぎに、ベットから起き出した時、
たまたま鼻に手が触れてしまい、
やがて3月1日の朝、洗面所の歯を磨いた後、顔を洗っていると、
鼻も触れた後、鼻血が出てしまい、困惑したりした・・。
やがて、都立『神代植物公園』の散策は中止して、
生まれて初めて耳鼻咽喉科の医院に行こうと決意した。
この後、朝食後、最寄駅の近くに 耳鼻咽喉科の医院をネットで検索して、
土曜日は午前中だけ、診察時間と知り、まもなく医院に向かった・・。
そして9時20分より受付開始で、9時30分より診察開始であったが、
私は9時15分に到着したが、すでに7名の御方が並んでいた・・。
やがて受付をして、初診であったので、所定の用紙を提出して、
待合室で待機した・・。
鼻も触れた後、鼻血が出てしまい、困惑したりした・・。
生まれて初めて耳鼻咽喉科の医院に行こうと決意した。
この後、朝食後、最寄駅の近くに
土曜日は午前中だけ、診察時間と知り、まもなく医院に向かった・・。
そして9時20分より受付開始で、9時30分より診察開始であったが、
私は9時15分に到着したが、すでに7名の御方が並んでいた・・。
やがて受付をして、初診であったので、所定の用紙を提出して、
待合室で待機した・・。
やがて往診して下さる医院長より、
鼻の中を鮮明に検診できる精密なファイバー菅を挿入され、
デイスプレー画面に映し出されて、私は説明をして下さった・・。
赤っぽくただれた箇所が二か所あったが、3日間前後で、自然に回復する、
万一、治らなかったら、来院して下さい、と私は言われたりした。
この後、鼻の中を消毒するために、別室で女性スタッフより、
器具の説明を受けて、私は受診した。
やがて私は、 耳鼻咽喉科の医院を辞したが、軽症で良かった、
と安堵しながら、11時過ぎに帰宅に向かった。
鼻の中を鮮明に検診できる精密なファイバー菅を挿入され、
デイスプレー画面に映し出されて、私は説明をして下さった・・。
赤っぽくただれた箇所が二か所あったが、3日間前後で、自然に回復する、
万一、治らなかったら、来院して下さい、と私は言われたりした。
この後、鼻の中を消毒するために、別室で女性スタッフより、
器具の説明を受けて、私は受診した。
やがて私は、
と安堵しながら、11時過ぎに帰宅に向かった。
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そして本日の3日の朝、4時45分に目覚めて、
まもなくトイレでオシッコをしている中、鼻の中がなま暖かく感じた途端、
鼻血が噴き出るように出て、私は大いに戸惑ったりした・・。
そして私は便器の片隅み、床の一部が 鼻血で汚れてしまった処を拭き取った後、
洗面所で、タオルとティシュ・ペーパーを抱えるように、
寝室に戻り、前かがみで小鼻をつまみながら、ベットに腰掛けていた・・。
しかしながら、 ティシュ・ペーパー、そしてタオルも赤く染まり、
どうにもとまらない鼻血に、どうしてなの・・と思いながら、
戸惑ったりした。
やがて私は家内に伝えて、まもなく家内は、
救急車を呼ぶ前に応急処置などを応対して下さる 消防庁サービスに、
問い合わせをしたりした・・。
この後、救急車に連絡して応対して下さい、と家内は言われて、
やむなく救急車の連絡もとに連絡した・・。
結果的には、救急車を出動させますので・・応対されて、
私たち夫婦は、我が家で待機したりした6時前後であった・・。

この後、救急車の内部で、救急隊員の御方より、
私の病状、昨今の鼻血の状態など問診され、
私の搬送先の病院を、選定されながら、病院に連絡をして下さった。
まもなくトイレでオシッコをしている中、鼻の中がなま暖かく感じた途端、
鼻血が噴き出るように出て、私は大いに戸惑ったりした・・。
そして私は便器の片隅み、床の一部が
洗面所で、タオルとティシュ・ペーパーを抱えるように、
寝室に戻り、前かがみで小鼻をつまみながら、ベットに腰掛けていた・・。
しかしながら、
どうにもとまらない鼻血に、どうしてなの・・と思いながら、
戸惑ったりした。
やがて私は家内に伝えて、まもなく家内は、
救急車を呼ぶ前に応急処置などを応対して下さる
問い合わせをしたりした・・。
この後、救急車に連絡して応対して下さい、と家内は言われて、
やむなく救急車の連絡もとに連絡した・・。
結果的には、救急車を出動させますので・・応対されて、
私たち夫婦は、我が家で待機したりした6時前後であった・・。
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そして 耳鼻咽喉科の専門医師が、緊急に応診して下さる病院は、
都内のある大学病院と決定されて、やがて我が家の前を出発した。
やがて ある大学病院の緊急専用口で、救急隊員に導かれて、受付をした後、
まもなく 耳鼻咽喉科の女性スタッフに導かれて、 耳鼻咽喉科の診察室に行ったりした。
まもなく専門医師に、私の 血まみれになった鼻を 往診して下さったりした。
そして血まみれになった鼻の内部を検査器具で、診て下さったりした。
この後、かるく拭き取った後、内部を消毒して、軽い麻酔をした後、
ただれた箇所など10数か所を焼き、私は痛みを感じて、顔を少しゆがめて、
耐えたりした・・。
やがて明日の午前中、状況を確認したいので、
明日、来院して下さい、と私は言われたりした。
やがて私は、家内がいる待合室に行きながら、
若き 耳鼻咽喉科の医師は、快活で応対して下さる言動、
そして 女性スタッフも良き御方であった、と私は微笑んだりした。
この後は、タクシーに乗り、自宅に戻り中、
それにしても突然に、救急車で搬送されて、病院で治療を受けることになって、
齢を重ねると、予期せぬ出来事が、あるよねぇ、と私は家内に言ったりした・・。
都内のある大学病院と決定されて、やがて我が家の前を出発した。
やがて
まもなく
まもなく専門医師に、私の
そして血まみれになった鼻の内部を検査器具で、診て下さったりした。
この後、かるく拭き取った後、内部を消毒して、軽い麻酔をした後、
ただれた箇所など10数か所を焼き、私は痛みを感じて、顔を少しゆがめて、
耐えたりした・・。
やがて明日の午前中、状況を確認したいので、
明日、来院して下さい、と私は言われたりした。
やがて私は、家内がいる待合室に行きながら、
若き
そして
この後は、タクシーに乗り、自宅に戻り中、
齢を重ねると、予期せぬ出来事が、あるよねぇ、と私は家内に言ったりした・・。
このたびの鼻血、お見舞い申し上げます。
私事ですが、五年前なので2020年のちょうど今頃の時期、65歳で鼻血で苦しみました
(それまで鼻血は小学生時代一度あったかどうかのレベルです)。
私の場合、出血量はたいしたことはなかったのですが、夜寝ている間などに出血しました。
近所の耳鼻科医院を三度受診し、簡単な処置をしてもらいましたが、なかなか完全に止まりません。
明らかな傷も無く、しみ出すような出血なので医師も首をかしげておりました。
日中、外出するときは鼻にティッシュで栓をして対応しておりました。
出血は二週間くらい続きましたが、或る日、或ることを辞めたらパタリと止まりました。
夢愛人様の鼻血とはタイプが違うようなので参考にならないと思いますが、お話だけさせてくださいませ。
辞めた或ることとは長芋のとろろ汁を食べることです。
実は糖尿病の管理で通院している別の医師の勧めで、血液の電解質のバランスが崩れている、
そのためある電解質を補うように言われました。具体的には何を食べたらいいのか尋ねたところ、
長芋のとろろ汁を食べたらと言われました。
それを毎朝食するようになって数日したら、鼻血が始まりました。
そして二週間くらいして辞めたら鼻血がピタッと止まりました。
私は以前、製薬会社に勤務しておりましたので薬剤師や医師に知り合いが多くおります。
彼らにこのような(とろろ汁で鼻血が起こるというような)報告があるかと聞いたところ
誰も知らないとのことでした。
しかし私の場合は止まりました。不思議な鼻血でした。
救急車を呼ばれたのは適切な判断だったと思います。いつでも対応できる病院まで連れて行ってくれることに感謝ですね。
粘膜の乾燥が原因の鼻血がよくあるそうですが、高血圧・血管の病気・血液疾患が隠れている可能性もあります。
大事をとって検査を受けられたらいいですね。
先程、貴兄よりのコメントを頂いたことに気付き、
大変失礼を致しました。
>このたびの鼻血、お見舞い申し上げます。
>私事ですが、五年前なので2020年のちょうど今頃の時期、65歳で鼻血で苦しみました
>(それまで鼻血は小学生時代一度あったかどうかのレベルです)。
>私の場合、出血量はたいしたことはなかったのですが、夜寝ている間などに出血しました。
>近所の耳鼻科医院を三度受診し、簡単な処置をしてもらいましたが、なかなか完全に止まりません。
>明らかな傷も無く、しみ出すような出血なので医師も首をかしげておりました。
>日中、外出するときは鼻にティッシュで栓をして対応しておりました。
>出血は二週間くらい続きましたが、或る日、或ることを辞めたらパタリと止まりました。
>夢愛人様の鼻血とはタイプが違うようなので参考にならないと思いますが、お話だけさせてくださいませ。
>辞めた或ることとは長芋のとろろ汁を食べることです。
>実は糖尿病の管理で通院している別の医師の勧めで、血液の電解質のバランスが崩れている、
>そのためある電解質を補うように言われました。具体的には何を食べたらいいのか尋ねたところ、
>長芋のとろろ汁を食べたらと言われました。
>それを毎朝食するようになって数日したら、鼻血が始まりました。
>そして二週間くらいして辞めたら鼻血がピタッと止まりました。
>私は以前、製薬会社に勤務しておりましたので薬剤師や医師に知り合いが多くおります。
>彼らにこのような(とろろ汁で鼻血が起こるというような)報告があるかと聞いたところ
>誰も知らないとのことでした。
>しかし私の場合は止まりました。不思議な鼻血でした。
貴兄の大変貴重なアドバイス、長芋のとろろ汁・・
私は70代半ばまで愛食してきましたので、再び食べる決意です。
三寒四温の時節、貴兄も御身体を御自愛されて、お過ごしして下さい。
コメントありがとうございました。
運転中に止まらなくなり、救急車で日赤病院に行ったのですが、
休みの日だったのですが、若いインターの様な医者で、処置もされずに、隣の部屋に連れて行かれ
止まったら帰って良いですよ。だけでした。
家に帰る足もなく、駅まで、こ1時間ほど歩いて行く途中に、また鼻血が出てきて大変でした。
置いて来た車は取りに行かないといけないし......
結局、後日に町の耳鼻咽喉でレーザーで焼いて頂きそれからは、出ていません。
>大変でしたね。
>救急車を呼ばれたのは適切な判断だったと思います。
>いつでも対応できる病院まで連れて行ってくれることに感謝ですね。
突然に15分過ぎても止まらない鼻血・・やむなく家内に言ったりして、
消防庁サービスのアドバイスを受けたりする中、30分経過しても、止まらない鼻血、
このような事態を伝えましたら、救急車を呼んで下さい、
と指示を受けて、やむえなく利用させて頂いた次第でした。
>粘膜の乾燥が原因の鼻血がよくあるそうですが、
>高血圧・血管の病気・血液疾患が隠れている可能性もあります。
>大事をとって検査を受けられたらいいですね。
私は糖尿病の予備軍の一人でして、こうしたことも影響している、と思われ、
いずれにしても耳鼻科の専門医師の指示を素直に受けて、対処する所存です。
コメントありがとうございました。
>私も2年ほど前に、よく鼻血が出たりしていて、
>運転中に止まらなくなり、救急車で日赤病院に行ったのですが、
>休みの日だったのですが、若いインターの様な医者で、処置もされずに、
>隣の部屋に連れて行かれ止まったら帰って良いですよ。だけでした。
>家に帰る足もなく、駅まで、こ1時間ほど歩いて行く途中に、また鼻血が出てきて大変でした。
>置いて来た車は取りに行かないといけないし......
貴兄の大変貴重な体験を学びまして、ありがとうございます。
>結局、後日に町の耳鼻咽喉でレーザーで焼いて頂きそれからは、出ていません。
私も今回、耳鼻科の専任医師より、生まれて初めてレーザーで焼いて頂き、
明日、経過の症状を確認していただく為、明日に専任医師に受診する予定です。
ご心配をお掛けしまして恐縮です。