私は東京の調布市の片隅に住む年金生活12年生の71歳の身であるが、
過ぎし17日に最寄駅に近い眼科医院で、白内障の左眼の手術を受けた。
そしての翌日は指定通り通院して、幾つかの検診を受け、
早くも左眼は眼帯がとれ、何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えたりした。
しかしながら右眼の裸眼0・03のおぼろげな視力であり、余りにも差異があるが、
私の小さな脳でも、視(み)ようとする神経制御が働き、右眼の裸眼0・03も補助動作が働き、
前景として何とか鮮明に視(み)えるが情景となっている、と思われる。
そして余り長時間を視(み)ようとする神経制御は、混乱を起こすかも知れないと、私は感じたりして、
当面として視(み)ようとする神経制御が働きを自制して、新聞、本、パソコンは一日3時間以内として
歯を磨いたり、布団の中では、予約購入した保護眼鏡を付けたりしてきた。
今朝、 朝食後、抗生物質のフロモックス錠剤を飲んだりした後、
指定された抗菌薬『クラビット点眼薬』、消炎薬『サンベタゾン点眼薬』、鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』を付けて、
やがて手術後の3日目の本日、私は保護眼鏡を掛けて、家内と共に眼科医院に通院した。
やがて幾つかの検診を若き看護師より受けた後、
手術して下さった医院長から、私たち夫婦は検診結果を聞いたりした。
そして経過状況は問題なく順調・・と診断され、
そして右眼の手術は予定通り24日朝8時45分より行いますので、
手術日の2日前のより日曜日から、細菌の感染を抑える薬の『点眼薬(ベガモックス)』を、
朝、昼、夜と一日三回を右眼にして下さい、と私たちは言われたりした。
そして左眼は、抗菌薬『クラビット点眼薬』、消炎薬『サンベタゾン点眼薬』、鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』を、
しばらく付けて下さい、と付記さけたりした。
私たち夫婦は、医院長が何よりも危惧された感染症も本日までなく、安堵しながら医院を辞した。
そして家内は、近くにある美容院が2店あり、大きめで明るい美容院で立ち止まり、
『ここが良さそうだわ・・』
と家内が私に言ったりした。
洗髪に関して、手術後の翌日に医院長から、
本日より美容室、理容室で、頭を上仰向けで行うことはできますが、自分でしないこと、
と言われたりしたが、安全性から、本日通院した後に、美容院で洗髪しましょう、と家内は私は言ったりしてきた。
私は平素は夕方5時半過ぎに入浴する時は、必ず洗髪してきたので、
左眼を17日に手術して以来、一番気にかけていたひとつであった。
しかしながらは、散髪屋(理容店)は小学校入学してから、月に一度ぐらいペースで、
65年ばかり愛用してきたが、もとより日本男児の私は美容院は未知の世界であった。
家内のアドバイスで、生まれて初めて美容院に入店した。
そして家内は、美男子の美容師さんに、私の洗髪を依頼していた。
まもなく私は、おしゃれな室内を通されて、散髪屋(理容店)の座席とも違い、
戸惑いながら美容院専用の座席に腰を下ろして、上半身、下半身を延ばし、
左眼は白内障の手術後の為、水分は掛からないように・・、と依頼したりした。
まもなく美男子の美容師さんは、私の左眼に眼帯を付けて下さり、
二度洗いをお願いしたりした・・。
シャンプー、そして程ほど湯温度で洗い流し、やがてマッサージ、最後に熱風で濡れ髪を乾かすなど、
今まで散髪屋(理容店)で洗髪の行程を長年体験したきたが、
女性用の今回の洗髪の行程は、しなやかでまろやかさを感じたりした。
まもなく私は、思っていたより遥かに快適でしたょ、と美男子の美容師さんに礼を言ったりした。
やがて私たち夫婦は、美容院を辞した後、買物でスーパーに向かう途中、
『今の美容院・・いくら支払ったの?』
と美容院の費用に何かと無知な私は、家内に尋ねたりした。
『2500円少しだったわ』
と家内は微笑みながら私に言ったりした。
『そう・・でも今後、少なくとも4回ぐらい洗髪をすることもあるし・・』
と私はためらいながら家内に言ったりした。
『私が月に一度ぐらい行っている美容院・・13000円少しだわ。
こうしたことを思えば、今回の洗髪・・妥当と思えるわ・・
それより自宅で貴方が自分で洗髪して・・眼を汚して・・感染症などで悪化する方が大変ょ』
と家内は私に言ったりした。
このようなことを話し合いながら、私たち夫婦はスーパーに入ったりした。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、無上の喜びです♪
にほんブログ村
過ぎし17日に最寄駅に近い眼科医院で、白内障の左眼の手術を受けた。
そしての翌日は指定通り通院して、幾つかの検診を受け、
早くも左眼は眼帯がとれ、何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えたりした。
しかしながら右眼の裸眼0・03のおぼろげな視力であり、余りにも差異があるが、
私の小さな脳でも、視(み)ようとする神経制御が働き、右眼の裸眼0・03も補助動作が働き、
前景として何とか鮮明に視(み)えるが情景となっている、と思われる。
そして余り長時間を視(み)ようとする神経制御は、混乱を起こすかも知れないと、私は感じたりして、
当面として視(み)ようとする神経制御が働きを自制して、新聞、本、パソコンは一日3時間以内として
歯を磨いたり、布団の中では、予約購入した保護眼鏡を付けたりしてきた。
今朝、 朝食後、抗生物質のフロモックス錠剤を飲んだりした後、
指定された抗菌薬『クラビット点眼薬』、消炎薬『サンベタゾン点眼薬』、鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』を付けて、
やがて手術後の3日目の本日、私は保護眼鏡を掛けて、家内と共に眼科医院に通院した。
やがて幾つかの検診を若き看護師より受けた後、
手術して下さった医院長から、私たち夫婦は検診結果を聞いたりした。
そして経過状況は問題なく順調・・と診断され、
そして右眼の手術は予定通り24日朝8時45分より行いますので、
手術日の2日前のより日曜日から、細菌の感染を抑える薬の『点眼薬(ベガモックス)』を、
朝、昼、夜と一日三回を右眼にして下さい、と私たちは言われたりした。
そして左眼は、抗菌薬『クラビット点眼薬』、消炎薬『サンベタゾン点眼薬』、鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』を、
しばらく付けて下さい、と付記さけたりした。
私たち夫婦は、医院長が何よりも危惧された感染症も本日までなく、安堵しながら医院を辞した。
そして家内は、近くにある美容院が2店あり、大きめで明るい美容院で立ち止まり、
『ここが良さそうだわ・・』
と家内が私に言ったりした。
洗髪に関して、手術後の翌日に医院長から、
本日より美容室、理容室で、頭を上仰向けで行うことはできますが、自分でしないこと、
と言われたりしたが、安全性から、本日通院した後に、美容院で洗髪しましょう、と家内は私は言ったりしてきた。
私は平素は夕方5時半過ぎに入浴する時は、必ず洗髪してきたので、
左眼を17日に手術して以来、一番気にかけていたひとつであった。
しかしながらは、散髪屋(理容店)は小学校入学してから、月に一度ぐらいペースで、
65年ばかり愛用してきたが、もとより日本男児の私は美容院は未知の世界であった。
家内のアドバイスで、生まれて初めて美容院に入店した。
そして家内は、美男子の美容師さんに、私の洗髪を依頼していた。
まもなく私は、おしゃれな室内を通されて、散髪屋(理容店)の座席とも違い、
戸惑いながら美容院専用の座席に腰を下ろして、上半身、下半身を延ばし、
左眼は白内障の手術後の為、水分は掛からないように・・、と依頼したりした。
まもなく美男子の美容師さんは、私の左眼に眼帯を付けて下さり、
二度洗いをお願いしたりした・・。
シャンプー、そして程ほど湯温度で洗い流し、やがてマッサージ、最後に熱風で濡れ髪を乾かすなど、
今まで散髪屋(理容店)で洗髪の行程を長年体験したきたが、
女性用の今回の洗髪の行程は、しなやかでまろやかさを感じたりした。
まもなく私は、思っていたより遥かに快適でしたょ、と美男子の美容師さんに礼を言ったりした。
やがて私たち夫婦は、美容院を辞した後、買物でスーパーに向かう途中、
『今の美容院・・いくら支払ったの?』
と美容院の費用に何かと無知な私は、家内に尋ねたりした。
『2500円少しだったわ』
と家内は微笑みながら私に言ったりした。
『そう・・でも今後、少なくとも4回ぐらい洗髪をすることもあるし・・』
と私はためらいながら家内に言ったりした。
『私が月に一度ぐらい行っている美容院・・13000円少しだわ。
こうしたことを思えば、今回の洗髪・・妥当と思えるわ・・
それより自宅で貴方が自分で洗髪して・・眼を汚して・・感染症などで悪化する方が大変ょ』
と家内は私に言ったりした。
このようなことを話し合いながら、私たち夫婦はスーパーに入ったりした。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、無上の喜びです♪
にほんブログ村