白内障の左眼の手術した翌日の18日、予定通り術後の診察を受診する日であった。
朝食後、抗生物質のフロモックス錠剤を飲んだりした。
、
こうした中、左眼の手術を終えた後の包帯のような大きな眼帯、メガネを掛けることができないので、
右眼の裸眼0・03を頼りに、おぼろげな視界で室内を歩き廻ったりした・・。
やがて昨日乗車したタクシーの領収書に明記されていた電話番号を家内が連絡すると、
不通で、やむなく路線バスで駅前に向かった・・。
私は定年後の年金生活の中で、散策道として馴染んだ情景であった為か、
おぼろげな視界であったりしたが、私の古惚けた脳でも、記憶装置が働いてくれて、
思っていたよりも確かな足取りであった。
やがて眼科医院に到着後、待合室で10分過ぎた頃、
2階の診察室で若き看護師さんが、私の左眼の包帯のような大きな眼帯を剥がし、
少し術後の眼を見た後、細菌の感染を抑える薬の『点眼薬(ベガモックス)』を付けてくれた。
この後、『眼を開けて下さい』と若き看護師さんから私は言われて、
恐る恐る術後の眼を開けた・・。
何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えた・・。
まもなく視力検査となり、製本された本の中には、
それぞれ一節の文章の大きさが異なり、その文の下には、0・8、0・7、0・5などと記載されていた。
そして私は0・5前後の文章を読み上げたりした。
この後、網膜の状態を調べる眼底検査、水晶体の濁りの状態を調べる検査、
角膜の内皮細胞が減っていないかを調べる検査などをした後、
まもなく昨日手術をして下さる医院長に検診となった。
そして家内も同席して、先ほどの術後の検査状態を大きなディスプレィー画面に表示され、
医院長より丁重な説明を私たち夫婦は聞いたりした。
☆本日より、眼帯は不要。ただし就眠時は眼をこすったり場合が怖いで、保護眼鏡をされた方が万全。
☆指定した3種類の『点眼薬』を必ず実施すること。
☆抗菌薬『クラビット点眼薬』・・・・一日4回「赤色キャップ」
☆消炎薬『サンベタゾン点眼薬』・・・一日4回「黄緑色キャップ」
☆鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』・・一日2回「水色キャップ」
☆洗顔
濡らしたタオルをしぼって丁重に清拭する。ただし術眼のまわりは避ける。
☆入浴
本日より首から下は、入浴してもよいが、眼の中に水を入れないように入浴する。
☆洗髪
本日より美容室、理容室で、頭を上仰向けで行うことはできますが、自分でしないこと。
◎日常生活
本日より新聞、パソコンも良いが、外出も近くであればよいが、埃っぽい処は避けること。
このようなことを私たち夫婦は、医院長より丁重な説明を受けた。
そして術後の3日目の20日に診察に来て下さい、と私たちは言われて、
やがて眼科医院を辞した。
しかしながら私の眼の実態は、左眼は眼帯がとれ、何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えるが、
右眼の裸眼0・03(24日に白内障手術を確約)のおぼろげな視力であり、余りにも差異がある。
こうして眼科医院から駅まで向かう道の情景は、鮮明に視(み)えるが、
私の小さな脳でも、視(み)ようとする神経制御が働き、右眼の裸眼0・03も補助動作が働き、
前景として何とか鮮明に視(み)えるが情景となっている、と思われる。
、
そして余り長時間を視(み)ようとする神経制御は、混乱を起こすかも知れないと、私は感じたりした。
こうした対処としては、左眼は眼帯がとれ何かしら鮮明に視(み)えた時、
左眼は一時的に現在愛用してきたメガネのレンズを取り、右眼は0・7弱になるレンズのメガネをかけて、
と思ったりしたが、駅前にあるメガネ店さんは本日休業と知り、はかなくも私は断念した。
やがて私たち夫婦は帰宅後、まもなく昼食後を頂いたりした。
この後、私は、抗生物質のフロモックス錠剤を飲み、
指定された『点眼薬』を付けたりした。
そして私は、当面として視(み)ようとする神経制御が働きを自制して、新聞、本、パソコンは一日3時間以内として
歯を磨いたり、布団の中では、購入した保護眼鏡を付けたり、
洗髪は明日術後の3日目の診察後に、家内に美容院を見つけてもらい、
私は生れて初めて美容院で洗髪しょう、と私は家内と話し合ったりした。
やがて夜の6時過ぎにパソコンを開いたが、画面が鮮明に視(み)え、
画面倍率を150%にしていたが、125%か100%充分、と微笑んだりした。
そして久々に一日欠場したブログの投稿文を綴り、送信したは7時少し前であった。
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朝食後、抗生物質のフロモックス錠剤を飲んだりした。
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こうした中、左眼の手術を終えた後の包帯のような大きな眼帯、メガネを掛けることができないので、
右眼の裸眼0・03を頼りに、おぼろげな視界で室内を歩き廻ったりした・・。
やがて昨日乗車したタクシーの領収書に明記されていた電話番号を家内が連絡すると、
不通で、やむなく路線バスで駅前に向かった・・。
私は定年後の年金生活の中で、散策道として馴染んだ情景であった為か、
おぼろげな視界であったりしたが、私の古惚けた脳でも、記憶装置が働いてくれて、
思っていたよりも確かな足取りであった。
やがて眼科医院に到着後、待合室で10分過ぎた頃、
2階の診察室で若き看護師さんが、私の左眼の包帯のような大きな眼帯を剥がし、
少し術後の眼を見た後、細菌の感染を抑える薬の『点眼薬(ベガモックス)』を付けてくれた。
この後、『眼を開けて下さい』と若き看護師さんから私は言われて、
恐る恐る術後の眼を開けた・・。
何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えた・・。
まもなく視力検査となり、製本された本の中には、
それぞれ一節の文章の大きさが異なり、その文の下には、0・8、0・7、0・5などと記載されていた。
そして私は0・5前後の文章を読み上げたりした。
この後、網膜の状態を調べる眼底検査、水晶体の濁りの状態を調べる検査、
角膜の内皮細胞が減っていないかを調べる検査などをした後、
まもなく昨日手術をして下さる医院長に検診となった。
そして家内も同席して、先ほどの術後の検査状態を大きなディスプレィー画面に表示され、
医院長より丁重な説明を私たち夫婦は聞いたりした。
☆本日より、眼帯は不要。ただし就眠時は眼をこすったり場合が怖いで、保護眼鏡をされた方が万全。
☆指定した3種類の『点眼薬』を必ず実施すること。
☆抗菌薬『クラビット点眼薬』・・・・一日4回「赤色キャップ」
☆消炎薬『サンベタゾン点眼薬』・・・一日4回「黄緑色キャップ」
☆鎮痛消炎薬『ブロナック点眼薬』・・一日2回「水色キャップ」
☆洗顔
濡らしたタオルをしぼって丁重に清拭する。ただし術眼のまわりは避ける。
☆入浴
本日より首から下は、入浴してもよいが、眼の中に水を入れないように入浴する。
☆洗髪
本日より美容室、理容室で、頭を上仰向けで行うことはできますが、自分でしないこと。
◎日常生活
本日より新聞、パソコンも良いが、外出も近くであればよいが、埃っぽい処は避けること。
このようなことを私たち夫婦は、医院長より丁重な説明を受けた。
そして術後の3日目の20日に診察に来て下さい、と私たちは言われて、
やがて眼科医院を辞した。
しかしながら私の眼の実態は、左眼は眼帯がとれ、何かしら鮮明で視界が開け、前方が明確に視(み)えるが、
右眼の裸眼0・03(24日に白内障手術を確約)のおぼろげな視力であり、余りにも差異がある。
こうして眼科医院から駅まで向かう道の情景は、鮮明に視(み)えるが、
私の小さな脳でも、視(み)ようとする神経制御が働き、右眼の裸眼0・03も補助動作が働き、
前景として何とか鮮明に視(み)えるが情景となっている、と思われる。
、
そして余り長時間を視(み)ようとする神経制御は、混乱を起こすかも知れないと、私は感じたりした。
こうした対処としては、左眼は眼帯がとれ何かしら鮮明に視(み)えた時、
左眼は一時的に現在愛用してきたメガネのレンズを取り、右眼は0・7弱になるレンズのメガネをかけて、
と思ったりしたが、駅前にあるメガネ店さんは本日休業と知り、はかなくも私は断念した。
やがて私たち夫婦は帰宅後、まもなく昼食後を頂いたりした。
この後、私は、抗生物質のフロモックス錠剤を飲み、
指定された『点眼薬』を付けたりした。
そして私は、当面として視(み)ようとする神経制御が働きを自制して、新聞、本、パソコンは一日3時間以内として
歯を磨いたり、布団の中では、購入した保護眼鏡を付けたり、
洗髪は明日術後の3日目の診察後に、家内に美容院を見つけてもらい、
私は生れて初めて美容院で洗髪しょう、と私は家内と話し合ったりした。
やがて夜の6時過ぎにパソコンを開いたが、画面が鮮明に視(み)え、
画面倍率を150%にしていたが、125%か100%充分、と微笑んだりした。
そして久々に一日欠場したブログの投稿文を綴り、送信したは7時少し前であった。
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