オバちゃん、いい仕事してますねぇ^^;
アルバイトの帰り道…土曜日の観光地(道の駅)はどこも混雑しておりまして、中々お昼ご飯にありつけない。(中途半端な時間に、上越市内で「かけ中華」なるものを食べた影響もありますけれどね^^;)結果、山形県小国町まで戻ったところで「和風中華」なるものをご馳走になりました。具材も『街中華』と変わるところが無く、どこが「和風中華」なのかと考えながら食べ進むと、何故かスープに甘味を感じる…なるほど、ラーメンのスープを別に作らずに、かけ蕎麦、かけうどんの汁と兼用な訳か!数時間前に食べた「かけ中華」と同じ要領である。まぁ、これはこれで、ひとつの考え方ではありますが^^;(それより何より、2食連続でラーメンというのも情けない…。)
何かを兼ねて使うこと…農家が使う機械類は多種多様、トラクターなんてアタッチメントがあるからマシな方で、田植機やコンバインetc.なんて、単一目的にしか使えない。大きな農家でも一年間の内に、2週間も稼働すれば多いほうでありますよ。マルチな働き方をする機械が存在すれば助かるのだろうけれど、それでは農業機械メーカーが儲からないかぁ^^;
我が農園の場合は、人間がマルチに働かないとなぁ…元々、農家は経営者(経理担当)であり、労働者であり、研究技術者であるからマルチに働いていることには変わりありませんけれどね。
昨夜の「熊なべ」は…
さて、集落内の用水清掃…今年は『ノロ新区長』の発案で、清掃後に『花見の宴』を催すことになりました。育成会の清掃作業も、時間を合わせて実施するように会長にお願いしている。コロナ禍で、集落内での集いが「総会」程度で済ませて来たから、神社境内にブルーシートとゴザを敷いて軽くビールを飲むなどということがありませんでしたから画期(活気)的でありますよ。昨夜の「熊なべ」を追い足しして振る舞えば、「こりゃ~珍しい!」との声も上がる。(体の良い残飯整理でありますけれど^^;)子どもたちにも「食べてみたい子ぉ~?」と問いかけてみたら、5人ほど『勇者』が手を上げた…『獣臭』がしないように下処理してあるから、子どもたちにも好評だったようであります。
はてさて、これまた夜昼『兼用』で成功したお話でありますか?ところで、『おやじぃ』の場合、まだ「マイナカード」を作っていないんですけれど大丈夫ですかねぇ?この秋から、「紙ベースの保険証」は作成しないとのことでありますが、今のところお医者さんに掛かっていないからさほど不便を感じないのでありますけれど、来年の人間ドックには必要だろうしなぁ…。初めは強制しないような言いっぷりだったような気もするのだけれど、今では作らなければ「受診」も出来ないような状況を作ろうとしているようだわねぇ。『お上』に楯突いても得策ではないという証かねぇ。もうこうなった以上は、すべてのカードを一元化していただけませんか『兼用』で(笑)