日本産「米」の消費拡大を…
鰹節が飛んで、悲惨(飛散)なことになっておりますが、米粉を使った「手打ちうどん」です。どこまでもシンプルに「釜上げ」を鰹節にネギ、卵と出汁醤油をぶっかけて頂きましたけれど…食感が、モチモチ(←これ褒め過ぎ)して、まぁそれなりに^^;
クックパッドで紹介されている配合では、ゴツゴツして喉ごしが余りよろしくないのでありまして、小麦粉アレルギーのお子様に「うどん」を食べさせるという面では意味がありますけれど、やはり商品としてはバツ!小麦粉(本来は片栗粉)と米粉の分量を逆転させないと一般ウケしないのではないだろうかと思うのであります。黄金比を見つけ出すまで、また「うどん」漬けの日々が続きそうであります^^;
「胴付鋸」と習いましたが商品名は「導突鋸」?
休日の手慰み第2弾…何の役にも立ちませんが、『指物大八』に挑戦中であります。「胴付」とは木材の木口(年輪が見える切断面)を接合させることを言いますが、正確な直線(鋸引きしている内に鋸身が曲がらないように)を曳けるように、鋸の背中の部分が補強された鋸です。正三角形の木組みを試してみたくなり「けがき」用の定規とともに量販店からお買い求めであります^^;
当面、この三角形の中心部に、さらに細工を施す予定でありますが、また「鍋敷き」ですか?次の週末は、さらに60度の角度と傾きを計算して、立体形の「組手」を考える…冬の暇つぶし二題でありましたとさ^^;
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