峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

母親の愛と商業主義

2006年02月04日 | 家族
午前中、図書館で「読み聞かせ」を楽しみました。図書館での「読み聞かせ」には就学前の小さい子供たちが多く参加してくれます。ホント、可愛いですよ私は、おじいちゃんになってもこんな可愛らしい子供たちと絵本を楽しんでいるのでしょうか。初めてそんなことを思いました。
 
お昼から、女房どのは有紀さんに食べさせたいとサザエの炊き込みご飯作り。出来上がったものを届けるためにくるみさんと共に大村まで車を走らせました。

母親の愛情は山よりも高く、海よりも深いことをあらためて思います。同時に、その母親の愛情をゆがめてしまう商業主義の罪を思います。
コメント (2)
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