峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

あきらめるのか 俺は

2006年07月21日 | 暮らし
このところの連日の報道に、私たちの社会の闇の深さを見せつけられているような思いでいます。
呆然【ぼうぜん】と立ち尽くしていました。
その闇は果てしなく深く、光明を見出すのは限りなく難しいことのようにも思われてきます。
現実に打ちのめされそうです。

無責任な言い草で申し訳ありません。

しかし、いささか気が滅入【めい】っています。
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