6日土曜日、佐々町長・佐々議会議長、そして隣接する3町内会会長をお迎えして、第5回目となる町内会の夏祭りを開催した。
午後7時開始予定だったが、6時頃には副会長から開会の挨拶をしてほしいと要請が入るほど、時間前から多くのみなさんに集まっていただいた。
事前に、準備に当たる者みんなで話し合い、祭りのテーマを「和」とした。その文字を前町内会長の植杉さんにしたためていただき、スタッフTシャツの背中に入れた。
今年は、私たち日本人にとって特別な年となった。去る3月11日に発生した大地震と大津波によって多くの尊い命が失われた。また、大津波によりダメージを受けた原子力発電所から漏れる放射能が今も私たちの暮らしを脅かし続けている。
図らずも、大震災が私たちの生き方、在り方を考え直すきっかけを与えてくれることとなった。中でも、地域で暮らす人々の絆の大切さが見直されている。
「和」とは仲良くすること。互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあることを意味する。
また、この日は66年前に広島に原子爆弾が投下された日でもある。言うまでもなく「和」は平和の和でもある。
人は、決して一人では生きていけない。縁あって同じ町内会に暮らす者同士、一人はみんなのために、みんなは一人のために、お互いを支えあって楽しく暮らしていける町内会でありたい。
以上のようなことを開会の挨拶の言葉とした。
毎日暑い日が続いていますが、お変わり御座いませんか。
毎週土曜日はかかさず佐々将棋同好会のほうに顔を出しています。みんな強いです。子供たちも成長しています。
特に、この暑さを吹っ飛ばすかのような豪快な棋風と、豪快な笑い声のあわださん(漢字がわかりません^^;)には、元気と笑顔をもらっています。
峰野さん、ここ最近会っていませんがお元気でしょうか、お体に気をつけて下さい。
つたない文章になりましたが、暑中お見舞いの挨拶とします。
夏休みに入り何かと忙しく、また週末は夏祭り等の行事が多く、将棋同好会の方には顔を出せずごめんね。
いつも佐々まで足を運んでくれてありがとう。
淡田さんだね。勝っても負けても、いつも将棋を楽しんでおられるよね。
みなさん、君が来るのを楽しみにしておられると思うので、時間が許す限りこれからもよろしくね。子供たちへの指導も頼みます。