今日は空気が澄んでいて心地よい1日でした。母の90歳の誕生日でした。でも、本人は自分の誕生日が4月19日とは言えても、今日が4月19日だということはわかりません。月曜日に小規模多機能サービスの「馬渡りさん家」で大勢の方に祝ってもらって、ケーキを食べたことは覚えています。とてもうれしそうです。
低気圧通過後、空が澄んでそのブルーがきれいでした。そこにピンクの夕焼けで、パステルカラーの空がなんとも春らしかったことでしょうか。そして部屋までがピンク色でした。それはそれは幸せは時間でした。
1日の運動量が少ないからか、4時間も眠ると目が覚めました。ぐっすり眠れる日とそうでない日があります。途中で目が覚めてもあまり気にせず、本や新聞を読んでいます。昨夜はなかなか眠れないので、志村ふくみさんの分厚い「織と文」を本棚から取り出しました。それはうつくしい色の世界と凛とした文の世界です。そうだ、この本を読んでハーブ染と織をしたいと思ったのでした。再びその挑戦はできるのでしょうか?
『色は光の受苦である』という言葉が本の中にありました。ああ、あの夕暮れの美しい色は手に触れることも残しておくこともできません。一瞬の永遠。そんな詩を書きました。
低気圧通過後、空が澄んでそのブルーがきれいでした。そこにピンクの夕焼けで、パステルカラーの空がなんとも春らしかったことでしょうか。そして部屋までがピンク色でした。それはそれは幸せは時間でした。
1日の運動量が少ないからか、4時間も眠ると目が覚めました。ぐっすり眠れる日とそうでない日があります。途中で目が覚めてもあまり気にせず、本や新聞を読んでいます。昨夜はなかなか眠れないので、志村ふくみさんの分厚い「織と文」を本棚から取り出しました。それはうつくしい色の世界と凛とした文の世界です。そうだ、この本を読んでハーブ染と織をしたいと思ったのでした。再びその挑戦はできるのでしょうか?
『色は光の受苦である』という言葉が本の中にありました。ああ、あの夕暮れの美しい色は手に触れることも残しておくこともできません。一瞬の永遠。そんな詩を書きました。