学生たちが卒業シーズンを迎えたため、礼拝後に
「卒業おめでとう!1年間お疲れ様でした!」の気持ちを込めて
学生たちと餃子パーティをしました。
おなかがすいている状態で始めるため、
少しでも早く食べられるように市販のぎょうざの皮も用意しましたが、
基本は皮から手作り。
通常通りの餃子の中身に加え、トッピングとして
お餅、チーズ、キムチ、納豆、トマト、コーン、餡子、チョコレート
も準備。どれにどれを合わせるかは、各自の判断に任せます。
というような企画から下準備まで教会友達がすべて行ってくれていて
私はいつも通り、何のお手伝いもしないままに
「おなかがすいたよ!」「美味しい餃子が食べたいよ!」
という気持ちだけを準備して、餃子パーティに臨みました。
(教会友達からは、達観したように
「うん。もうのりちゃんは休まずに教会に来てくれたら
それだけでいいけん。」と言われました。ごめんよ・・・。)
準備されたお肉1キロ分餃子のタネと色とりどりのトッピングに興奮しつつ
オーソドックスな餃子と興味の赴くままにトッピングを合わせて
焼きあがる餃子を次から次にたらふくたいらげました。
んまかったー!!
熱々の餃子というだけでも美味しいのに
手作りの皮は驚くほどにもっちもっちで触感も味も格別。
いくら食べてもまったく飽きませんでした。
おなか一杯になっているというのに、ついつい食べてしまう。
なぜかおなかに入っちゃう。それぐらい美味しい餃子でした。
「え?!納豆?使うの??」とか
「餡子とかチョコレートはないやろー!?」などと
眉をひそめながら迎えられたトッピングの数々も、
多くの餃子を包むうちに少しずつテンションアップし、チャレンジ精神開花。
「ま、いっかー!どんどん包んじゃえー!!」
「餡子とチョコレートとか意外とあうんじゃないの?」
「餡子と納豆は??」
「トマトとチーズは絶対に合うよね!」
と、滅多に食べられないような変わり餃子も楽しみました。
これがまた!
合わないものなんてないんじゃないの??
というぐらい、どれもこれも美味しくて。
「これはさすがにないでしょ・・・。」と思っていた餡子と納豆さえも
塩豆大福やポテトチップスチョコレートを彷彿とさせる美味しさでした。
教会友達いわく
「要するに、できたてで熱々だったら、なんでも美味しいんやねぇ・・・」
なんだとか。
・・・そうなの?
それはちょっと同意するには抵抗があるような。
でも、わいわい大勢でひとつの食卓を囲んでいると
そして、その食卓に乗っかっているものが
ほかほか湯気の立っているあったかいものばかりだと
ちょっとぐらい美味しくなくったって、「合わない」トッピングだって
「おもしろい!楽しい!」が勝っちゃうな、とは思いました。
美味しさは確実に倍増しちゃうな、とも思いました。
はぁ、美味しかった。
美味しい上に楽しかったおかげで、ぱくぱく食べ過ぎて、
夕食時分にはまったくお腹が空かず、
通常時の半分ぽっちりしか食べられませんでした。
・・・まったくお腹が空いてなくても
目の前に食べ物が並ぶとついつい食べてしまうのが
私の意志の弱さを物語っているわけです。大変よろしくない慣習です。
「卒業おめでとう!1年間お疲れ様でした!」の気持ちを込めて
学生たちと餃子パーティをしました。
おなかがすいている状態で始めるため、
少しでも早く食べられるように市販のぎょうざの皮も用意しましたが、
基本は皮から手作り。
通常通りの餃子の中身に加え、トッピングとして
お餅、チーズ、キムチ、納豆、トマト、コーン、餡子、チョコレート
も準備。どれにどれを合わせるかは、各自の判断に任せます。
というような企画から下準備まで教会友達がすべて行ってくれていて
私はいつも通り、何のお手伝いもしないままに
「おなかがすいたよ!」「美味しい餃子が食べたいよ!」
という気持ちだけを準備して、餃子パーティに臨みました。
(教会友達からは、達観したように
「うん。もうのりちゃんは休まずに教会に来てくれたら
それだけでいいけん。」と言われました。ごめんよ・・・。)
準備されたお肉1キロ分餃子のタネと色とりどりのトッピングに興奮しつつ
オーソドックスな餃子と興味の赴くままにトッピングを合わせて
焼きあがる餃子を次から次にたらふくたいらげました。
んまかったー!!
熱々の餃子というだけでも美味しいのに
手作りの皮は驚くほどにもっちもっちで触感も味も格別。
いくら食べてもまったく飽きませんでした。
おなか一杯になっているというのに、ついつい食べてしまう。
なぜかおなかに入っちゃう。それぐらい美味しい餃子でした。
「え?!納豆?使うの??」とか
「餡子とかチョコレートはないやろー!?」などと
眉をひそめながら迎えられたトッピングの数々も、
多くの餃子を包むうちに少しずつテンションアップし、チャレンジ精神開花。
「ま、いっかー!どんどん包んじゃえー!!」
「餡子とチョコレートとか意外とあうんじゃないの?」
「餡子と納豆は??」
「トマトとチーズは絶対に合うよね!」
と、滅多に食べられないような変わり餃子も楽しみました。
これがまた!
合わないものなんてないんじゃないの??
というぐらい、どれもこれも美味しくて。
「これはさすがにないでしょ・・・。」と思っていた餡子と納豆さえも
塩豆大福やポテトチップスチョコレートを彷彿とさせる美味しさでした。
教会友達いわく
「要するに、できたてで熱々だったら、なんでも美味しいんやねぇ・・・」
なんだとか。
・・・そうなの?
それはちょっと同意するには抵抗があるような。
でも、わいわい大勢でひとつの食卓を囲んでいると
そして、その食卓に乗っかっているものが
ほかほか湯気の立っているあったかいものばかりだと
ちょっとぐらい美味しくなくったって、「合わない」トッピングだって
「おもしろい!楽しい!」が勝っちゃうな、とは思いました。
美味しさは確実に倍増しちゃうな、とも思いました。
はぁ、美味しかった。
美味しい上に楽しかったおかげで、ぱくぱく食べ過ぎて、
夕食時分にはまったくお腹が空かず、
通常時の半分ぽっちりしか食べられませんでした。
・・・まったくお腹が空いてなくても
目の前に食べ物が並ぶとついつい食べてしまうのが
私の意志の弱さを物語っているわけです。大変よろしくない慣習です。