地元友達で集まって、近況報告会を行いました。
前回、このメンバーで集まったのっていつだったっけ?
というぐらいの久しぶりっぷり。
確か私が年末年始に遊び過ぎたせいか、
風邪をひいてぐったりしていた時だったので、
ざっと見積もっても1年以上ぶりなのです。
おひさしぶり、お久しぶりー!
おかげで、私もこんなに元気になりましたー☆
と当たり障りのない近況報告。
・・・の後は、本日のメインイベント!
この1年で劇的な変化を遂げた男性陣の近況報告タイムです。
ざっとね。ざっとは聞いているのです。
でもね、詳しく聞きたいの!
最初から最後まで全部聞かせてー!
と、根ほり葉ほり1問1答形式で興味のそそられるままに、
色々色々色々とお話を伺ったのでした。
でもって、思わず、「おもしろーーーーーーーーーーーいっ!」と
叫んじゃいそうなぐらいの「劇的変化」の数々に
すごいなー。
私がこの1年の間、平々凡々と日々の生活を静かに楽しんでいたそのすぐ傍で、
こんなにも「ドラマチック」という言葉が似合う人生を歩んでいる人たちが
いるんだなー。彼らはドラマなんて見る必要ないだろうなー。
と、酔っ払った頭でかつての名曲「人生いろいろ」へ思いを馳せたのでした。
ホントに人生って色々なんだねー。と実感した夜。
大満足です。
ずっとずっと彼らの話が詳しく聞きたかったのです。
私の知的好奇心(というか、野次馬根性。もしくは出歯亀根性)は
見事に満たされました。
次に会うのはまた1年後?
また面白い話を聞かせてね。私だって、次こそは何か報告するからね。
と、言い合いながらにぎやかに解散し。
その後は幼馴染とふたりで酔い覚ましの珈琲を飲みながら、
ここ2週間ぐらいの近況やこれからの展望について、
しっとりと語り合ったのでした。
話を整理して話すのが苦手な私が脈略なく話す内容に
幼馴染は「うん。うん。」と静かに聞き入ってくれて、
幼馴染がいてくれてよかったなぁ、としみじみ感じ入りながら
自宅への帰り道を急いだのでした。
翌朝。
義弟君出張のため、妹さんと共にお泊りに来ていた甥っ子君は
目をぱちりと開けた瞬間、「ねえね、おかえり。」と朝の挨拶。
えっと・・・「おはよう」じゃないんだ?「お帰り」なんだ?
日本語、お上手ですよね・・・。
と、的確に日本語を選択する2歳児(もうすぐ3歳)に
「あ。ただいま・・・。」
とまるで朝帰りをしたムスメのようにどぎまぎしながら朝の挨拶を返したのでした。
前回、このメンバーで集まったのっていつだったっけ?
というぐらいの久しぶりっぷり。
確か私が年末年始に遊び過ぎたせいか、
風邪をひいてぐったりしていた時だったので、
ざっと見積もっても1年以上ぶりなのです。
おひさしぶり、お久しぶりー!
おかげで、私もこんなに元気になりましたー☆
と当たり障りのない近況報告。
・・・の後は、本日のメインイベント!
この1年で劇的な変化を遂げた男性陣の近況報告タイムです。
ざっとね。ざっとは聞いているのです。
でもね、詳しく聞きたいの!
最初から最後まで全部聞かせてー!
と、根ほり葉ほり1問1答形式で興味のそそられるままに、
色々色々色々とお話を伺ったのでした。
でもって、思わず、「おもしろーーーーーーーーーーーいっ!」と
叫んじゃいそうなぐらいの「劇的変化」の数々に
すごいなー。
私がこの1年の間、平々凡々と日々の生活を静かに楽しんでいたそのすぐ傍で、
こんなにも「ドラマチック」という言葉が似合う人生を歩んでいる人たちが
いるんだなー。彼らはドラマなんて見る必要ないだろうなー。
と、酔っ払った頭でかつての名曲「人生いろいろ」へ思いを馳せたのでした。
ホントに人生って色々なんだねー。と実感した夜。
大満足です。
ずっとずっと彼らの話が詳しく聞きたかったのです。
私の知的好奇心(というか、野次馬根性。もしくは出歯亀根性)は
見事に満たされました。
次に会うのはまた1年後?
また面白い話を聞かせてね。私だって、次こそは何か報告するからね。
と、言い合いながらにぎやかに解散し。
その後は幼馴染とふたりで酔い覚ましの珈琲を飲みながら、
ここ2週間ぐらいの近況やこれからの展望について、
しっとりと語り合ったのでした。
話を整理して話すのが苦手な私が脈略なく話す内容に
幼馴染は「うん。うん。」と静かに聞き入ってくれて、
幼馴染がいてくれてよかったなぁ、としみじみ感じ入りながら
自宅への帰り道を急いだのでした。
翌朝。
義弟君出張のため、妹さんと共にお泊りに来ていた甥っ子君は
目をぱちりと開けた瞬間、「ねえね、おかえり。」と朝の挨拶。
えっと・・・「おはよう」じゃないんだ?「お帰り」なんだ?
日本語、お上手ですよね・・・。
と、的確に日本語を選択する2歳児(もうすぐ3歳)に
「あ。ただいま・・・。」
とまるで朝帰りをしたムスメのようにどぎまぎしながら朝の挨拶を返したのでした。