100キロウォークの大会がいよいよ週末に迫ってきました。
先週末には、飲み物や食べ物、おやつを買い込みました。
夜中に峠を越えるため、ヘッドランプの電池も購入しました。
どこになおしこんだのかすっかり忘れていた参加票も探しだしました。
持って行くものは揃った!
当日の待ち合わせ時間や待ち合わせ場所も決めたし、
あとは、大会前日に荷物を詰め込むだけ!
とはいえ、100キロ歩いてゴールに到着できる自分はまったく想像つかず。
どきどきするよー。
と内心ジタバタしながら過ごしていたところ、本日になって
「どうやら週末の天候が怪しいらしい。台風が来ているらしい。」
という情報を入手しました。
地元友達からは「雨女じゃないのー?」と疑われる始末。
・・・そういえばね。
一昨年、家族親戚集まって関西に旅した時も台風に直撃されて
観光地が軒並み閉鎖されてたっけ。
新幹線も止まるか止まらないか、という瀬戸際での運転でした。
でもって、昨年、親戚みんなで集まって雲仙に旅した時も
雨がしとしと降りしきる中、露天風呂に入ってたっけ。
は!
今年の8月、久々に高校時代の同級生と角島旅行へ出かけた際も
しっかり台風に見舞われてたっけ。
そもそも、100キロウォークの練習も軒並み雨、もしくは曇りで冷え込んでいたような。
「星空がすごくきれいなんだよ!」と聞いていた嘉穂ナイトウォーキングも曇り空故に
今まで経験したことのないような真っ暗闇の中でのウォーキングを体験し
「去年はすごく暑かったんだよ。熱中症に気を付けてね。」と言われていた
博多~水巻ナイトウォーキングも、これまた台風の影響で
本当に8月なのかしら?と疑いたくなるような涼しさの中、風に吹かれながらのウォーキングとなりました。
・・・いかん。思い当たる節がありすぎるくらいある。
というか、思い当たる節がどんどこ出てくる。
むむむむむ。わたしってば、もしや本当に雨女なのかしらん・・・。
と頭を抱えながら帰宅。
家にたどりつくやいなや、「ただ今」と挨拶するよりも早く、
「今週末、台風が来るらしいよ。大会の開催から危ぶまれているらしいんよ!」
と父上、は母上に訴えかけました。
訴えかけたその途端。
「あんたやん。」と力強く断言する母上。
・・・アナタもですか。
と、思わずうなりましたが、
はてさて、今週末はいったいどうなることやら。
なんとなく。
天候が非常に悪く、満点の星空なんてどこにも見えない中、歩いている。
そんな光景が思い浮かぶ気がしないでもない。
先週末には、飲み物や食べ物、おやつを買い込みました。
夜中に峠を越えるため、ヘッドランプの電池も購入しました。
どこになおしこんだのかすっかり忘れていた参加票も探しだしました。
持って行くものは揃った!
当日の待ち合わせ時間や待ち合わせ場所も決めたし、
あとは、大会前日に荷物を詰め込むだけ!
とはいえ、100キロ歩いてゴールに到着できる自分はまったく想像つかず。
どきどきするよー。
と内心ジタバタしながら過ごしていたところ、本日になって
「どうやら週末の天候が怪しいらしい。台風が来ているらしい。」
という情報を入手しました。
地元友達からは「雨女じゃないのー?」と疑われる始末。
・・・そういえばね。
一昨年、家族親戚集まって関西に旅した時も台風に直撃されて
観光地が軒並み閉鎖されてたっけ。
新幹線も止まるか止まらないか、という瀬戸際での運転でした。
でもって、昨年、親戚みんなで集まって雲仙に旅した時も
雨がしとしと降りしきる中、露天風呂に入ってたっけ。
は!
今年の8月、久々に高校時代の同級生と角島旅行へ出かけた際も
しっかり台風に見舞われてたっけ。
そもそも、100キロウォークの練習も軒並み雨、もしくは曇りで冷え込んでいたような。
「星空がすごくきれいなんだよ!」と聞いていた嘉穂ナイトウォーキングも曇り空故に
今まで経験したことのないような真っ暗闇の中でのウォーキングを体験し
「去年はすごく暑かったんだよ。熱中症に気を付けてね。」と言われていた
博多~水巻ナイトウォーキングも、これまた台風の影響で
本当に8月なのかしら?と疑いたくなるような涼しさの中、風に吹かれながらのウォーキングとなりました。
・・・いかん。思い当たる節がありすぎるくらいある。
というか、思い当たる節がどんどこ出てくる。
むむむむむ。わたしってば、もしや本当に雨女なのかしらん・・・。
と頭を抱えながら帰宅。
家にたどりつくやいなや、「ただ今」と挨拶するよりも早く、
「今週末、台風が来るらしいよ。大会の開催から危ぶまれているらしいんよ!」
と父上、は母上に訴えかけました。
訴えかけたその途端。
「あんたやん。」と力強く断言する母上。
・・・アナタもですか。
と、思わずうなりましたが、
はてさて、今週末はいったいどうなることやら。
なんとなく。
天候が非常に悪く、満点の星空なんてどこにも見えない中、歩いている。
そんな光景が思い浮かぶ気がしないでもない。